【TOP5】不倫が多い都道府県ランキング!一途な人が多い都道府県ランキングまで徹底解説
「不倫が多い都道府県はどこなのか」
「自分が住んでいる県は浮気率が高いのか」
と気になる方もいるでしょう。
民間企業が実施した全国調査では、浮気率が最も高い都道府県は埼玉県という結果が出ています。続いて京都府、和歌山県、岐阜県、山口県の順です。
ただ、国や自治体が都道府県別の不倫件数を調査した公的統計はありません。また、調査対象には未婚者も含まれているため、厳密には「不倫率」ではなく「浮気率」を示したランキングです。
本記事では、不倫・浮気が多い都道府県と少ない都道府県を、民間のアンケート結果を基に紹介します。
ランキングを見る際の注意点や、配偶者の不倫を疑ったときの対処法も解説するので、参考にしてください。
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不倫が多い都道府県はどこ?調査結果では埼玉県が1位
都道府県別の浮気率を調査した代表的なデータとして、相模ゴム工業株式会社の「ニッポンのセックス2018年版」があります。
同調査では、47都道府県に住む20~60代の男女を対象として、Webアンケートを実施。事前調査には2万9,315人、本調査には性交経験のある1万4,100人が回答しています。
| 調査項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査方法 | Webアンケート |
| 調査対象 | 47都道府県の20~60代男女 |
| 事前調査回答者 | 29,315人 |
| 本調査回答者 | 14,100人 |
| 都道府県別回答者 | 各300人 |
| 本調査の条件 | 性交経験のある人 |
| 調査時期 | 2018年10月25日~11月5日 |
調査では、結婚相手または交際相手がいる人に対して、「その相手以外にセックスをする相手はいるか」という趣旨の質問をしています。
そのため、本記事では、この質問に「いる」と回答した人の割合を「浮気率」として紹介します。
不倫・浮気が多い都道府県ランキング
「ニッポンのセックス2018年版」によると、浮気率が高い都道府県の上位5県は次のとおりです。
| 順位 | 都道府県 | 浮気率 |
|---|---|---|
| 1位 | 埼玉県 | 31.03% |
| 2位 | 京都府 | 25.63% |
| 3位 | 和歌山県 | 24.27% |
| 4位 | 岐阜県 | 23.91% |
| 5位 | 山口県 | 23.40% |
上位5県の中でも、埼玉県は31.03%と突出しています。単純に考えると、回答者の約3人に1人が、結婚相手または交際相手以外にも性的関係を持つ相手がいると回答したことになります。
ただ、上記は調査当時の回答者に限られた結果です。「埼玉県民の約3人に1人が浮気している」と一般化できるわけではありません。
1位:埼玉県|31.03%
浮気率が最も高かった都道府県は、埼玉県です。
埼玉県の浮気率は31.03%で、2位の京都府より5ポイント以上高い結果となりました。また、男女別に見ても埼玉県がそれぞれ1位となっています。
一方、この結果だけを根拠として、埼玉県の地域性や県民性が浮気を招いていると判断することはできません。
調査は各都道府県300人を対象とした自己申告式のWebアンケートです。回答者の生活環境や婚姻状況なども一人ひとり異なるため、あくまで調査対象者の中で高い数値が出たと捉える必要があります。
2位:京都府|25.63%
2位は京都府で、浮気率は25.63%でした。
調査対象者のおよそ4人に1人が、結婚相手または交際相手以外にも性的関係を持つ相手がいると回答した計算です。
京都府についても、観光地や繁華街の多さなどを浮気率の原因として結び付ける根拠はありません。ランキングから確認できるのは、調査対象者の回答割合だけです。
3位:和歌山県|24.27%
3位は和歌山県で、浮気率は24.27%でした。
2位の京都府との差は約1.4ポイントであり、大きな差はありません。和歌山県は大都市圏ではありませんが、上位に入っています。
この結果からも、人口の多さや都会・田舎といった区分だけで、浮気率を単純に説明できないことが分かります。
4位:岐阜県|23.91%
4位は岐阜県で、浮気率は23.91%でした。
和歌山県との差は約0.4ポイントです。回答者の構成やわずかな人数の違いによって順位が入れ替わる可能性があるため、3位と4位に明確な地域差があるとは断定できません。
5位:山口県|23.40%
5位は山口県で、浮気率は23.40%でした。
山口県も岐阜県とほとんど差がありません。ランキングでは順位が付けられていますが、数値が近い都道府県については、順位だけを見て浮気の多さを判断しないことが大切でしょう。
>>【サイン20選】浮気の兆候を見抜く方法!チェックポイントを徹底解説
【一途な人が多い】浮気しない人が多い都道府県ランキング
同じ調査で浮気率が低かった都道府県は、鳥取県、島根県、三重県です。
| 順位 | 都道府県 | 浮気率 |
|---|---|---|
| 1位 | 鳥取県 | 14.88% |
| 2位 | 島根県 | 16.74% |
| 3位 | 三重県 | 16.94% |
ここでは、浮気率が最も低い都道府県を1位として紹介しています。
1位:鳥取県|14.88%
浮気率が最も低かったのは鳥取県で、14.88%でした。
浮気率が最も高かった埼玉県の31.03%と比較すると、半分以下です。ただし、鳥取県でも約15%の回答者が、パートナー以外に性的関係を持つ相手がいると答えています。
ランキングが低い都道府県だからといって、不倫や浮気が起こらないわけではありません。
2位:島根県|16.74%
2番目に浮気率が低かったのは、島根県です。
島根県の浮気率は16.74%で、鳥取県との差は約1.9ポイントでした。
なお、相模ゴム工業が過去に実施した別の調査では、島根県が浮気率1位という結果が出ています。
調査年度や対象者が変われば順位も大きく変わるため、異なる年度の結果を混在させないよう注意が必要です。
3位:三重県|16.94%
3番目に浮気率が低かったのは、三重県です。
浮気率は16.94%で、島根県との差はわずか0.2ポイントです。そのため、島根県と三重県の間に、実質的な大差があるとはいえません。
男性の浮気率が高い都道府県
2018年版の調査結果では、男性の浮気率が高い都道府県は次のとおりです。
| 順位 | 都道府県 | 男性の浮気率 |
|---|---|---|
| 1位 | 埼玉県 | 34.57% |
| 2位 | 京都府 | 34.45% |
| 3位 | 北海道 | 32.35% |
| 4位 | 沖縄県 | 32.08% |
| 5位 | 東京都 | 31.37% |
男性では、埼玉県と京都府がほぼ同じ割合です。両県の差は0.12ポイントしかないため、回答者が一人違うだけでも順位が変わる可能性があります。
また、北海道、沖縄県、東京都も30%を超える結果となりました。
ただし、これらの都道府県に住む男性全体の3割以上が浮気していると断定することはできません。あくまで、調査対象となった男性の回答割合です。
女性の浮気率が高い都道府県
女性の浮気率が高い都道府県は、次のとおりです。
| 順位 | 都道府県 | 女性の浮気率 |
|---|---|---|
| 1位 | 埼玉県 | 28.00% |
| 2位 | 愛媛県 | 23.91% |
| 3位 | 長崎県 | 20.83% |
| 4位 | 千葉県 | 20.66% |
| 5位 | 和歌山県 | 20.31% |
女性でも埼玉県が1位です。埼玉県は男性・女性のどちらも1位となったため、男女を合計した浮気率でも全国1位になったと考えられます。
特徴的なのは長崎県です。女性の浮気率は全国3位ですが、男性は全国で最も低い結果となっています。
このように、都道府県全体の順位だけでは、男女による違いが見えない場合があります。
都会と田舎ではどちらが不倫しやすい?
今回のランキングだけでは、都会と田舎のどちらが不倫しやすいかは判断できません。
2018年版の上位には埼玉県や京都府が入っていますが、和歌山県、岐阜県、山口県も上位です。一方、東京都は総合順位で突出しているわけではありません。
不倫の発生には、次のようなさまざまな要素が関係すると考えられます。
- 職場や取引先での異性との接点
- 夫婦関係や性生活への不満
- 単身赴任や出張
- SNSやマッチングアプリの利用
- 同窓会や友人との再会
- 飲み会や趣味を通じた出会い
- 不倫に対する本人の価値観
これらは都道府県だけで決まるものではありません。
スマートフォンやSNSを通じて居住地域に関係なく人と出会える現在では、都会・田舎という区分だけで不倫の起こりやすさを説明するのは難しいでしょう。
都道府県に関係なく注意したい浮気の兆候
配偶者が不倫しているかどうかは、都道府県別の浮気率では判断できません。
重要なのは、配偶者の普段の行動と比べて不自然な変化があるかどうかです。
スマートフォンの扱い方が変わった
浮気が始まると、スマートフォンの扱い方が変わる場合があります。
たとえば、次のような変化です。
- スマートフォンを肌身離さず持つ
- 画面を下向きにして置く
- ロック番号を突然変更する
- 通知内容を非表示にする
- 入浴中もスマートフォンを持ち込む
- 特定の相手との履歴を頻繁に削除する
ただし、仕事やプライバシー保護を理由に設定を変える人もいます。スマートフォンの扱いが変わっただけで、浮気と決め付けないようにしましょう。
残業・出張・休日出勤が増えた
浮気相手と会う時間を確保するため、仕事を理由に外出するケースがあります。
これまでほとんどなかった残業や休日出勤が急に増えた場合は、帰宅時間や説明に矛盾がないか確認しましょう。
ただし、実際に仕事が忙しくなっている可能性もあります。勤務先へ繰り返し連絡するなど、配偶者の仕事に影響する確認方法は避けてください。
外見や服装を気にするようになった
服装や髪形、体形を以前より気にするようになることも、浮気の兆候として挙げられます。
特に、次の変化が複数重なっている場合は注意が必要です。
- 新しい服や下着を購入する
- 香水を使い始める
- 美容院へ行く頻度が増える
- 筋トレやダイエットを始める
- 外出前だけ念入りに身だしなみを整える
もっとも、本人の趣味や生活習慣が変わった可能性もあるため、外見の変化だけでは不倫の証拠になりません。
支出やクレジットカードの利用が増えた
不倫相手との食事、ホテル、旅行、プレゼントなどにより、支出が増える場合があります。
クレジットカードの明細や家計を確認できる立場であれば、使途不明の支出がないか確認してみましょう。
同じ地域の飲食店やホテルを繰り返し利用している場合は、日時や金額を記録しておくと、行動パターンを整理する材料になります。
夫婦の会話やスキンシップが減った
浮気相手へ気持ちが向くことで、夫婦の会話やスキンシップが減るケースもあります。
一方で、浮気を隠す罪悪感から、以前より優しくなったり、突然プレゼントを渡したりする人もいます。
大切なのは、個別の行動ではなく、これまでとの変化を総合的に確認することです。
配偶者の不倫を疑ったときの対処法
配偶者の言動に不審な点があっても、証拠がない段階で感情的に問い詰めるのはおすすめできません。
警戒されて連絡履歴や領収書を処分されると、その後の事実確認が難しくなる可能性があります。
不審な日時や行動を記録する
まずは、配偶者の行動を時系列で記録しましょう。
記録しておきたい内容は次のとおりです。
- 帰宅が遅くなった日
- 出張や休日出勤の日程
- 説明と実際の行動が違っていた日
- 不審な電話やメッセージがあった時間
- 使途不明の支出
- 夫婦間で交わした会話
- 浮気を認めるような発言
記録を続けると、不審な行動が起こりやすい曜日や時間帯を絞れる場合があります。
手元にある証拠を保存する
共有のクレジットカード明細や、自分宛てに届いた資料など、適法に確認できる範囲の情報は保存しておきましょう。
電子データは削除・変更される可能性があるため、発見した日付や取得方法も記録しておくと安心です。
ただし、無断でスマートフォンのロックを解除したり、他人のアカウントへ不正にログインしたりすると、プライバシー侵害などの問題が生じる可能性があります。
証拠が欲しいからといって、違法性のある方法を使わないよう注意してください。
証拠がない段階で問い詰めない
不倫の事実を確かめる前に問い詰めると、配偶者が警戒して行動を変える可能性があります。
また、誤解だった場合には、夫婦関係を悪化させかねません。
まずは、何のために事実を確認したいのかを整理しましょう。離婚、慰謝料請求、関係修復など、希望する結果によって必要な証拠や対応は変わります。
必要に応じて探偵や弁護士へ相談する
自分だけで事実を確認するのが難しい場合は、探偵への相談を検討しましょう。
探偵による浮気調査では、配偶者の行動を尾行・張り込みし、浮気相手とホテルや自宅へ出入りする状況などを撮影します。
離婚や慰謝料請求を考えている場合は、弁護士への相談も必要です。弁護士は法的な見通しや必要な証拠について助言できますが、原則として尾行や張り込みを行うわけではありません。
証拠収集は探偵、法的な交渉や手続きは弁護士というように、それぞれの役割を理解して相談先を選びましょう。
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まとめ|埼玉県が1位だが地域だけで不倫の可能性は判断できない
相模ゴム工業が2018年に実施した調査では、浮気率が最も高い都道府県は埼玉県でした。
上位と下位の都道府県は、次のとおりです。
| 区分 | 都道府県 | 浮気率 |
|---|---|---|
| 最も高い | 埼玉県 | 31.03% |
| 2番目に高い | 京都府 | 25.63% |
| 3番目に高い | 和歌山県 | 24.27% |
| 3番目に低い | 三重県 | 16.94% |
| 2番目に低い | 島根県 | 16.74% |
| 最も低い | 鳥取県 | 14.88% |
ただ、同調査は既婚者だけを対象としたものではなく、未婚の交際中の人も含まれています。そのため、正確には「不倫率」ではなく「浮気率」のランキングです。
また、調査は2018年に行われた自己申告式アンケートであり、都道府県の住民全体を代表するものではありません。
過去の別調査では順位が大きく異なっているため、居住地域だけで配偶者の不倫可能性を判断することもできません。
配偶者の不倫が疑われる場合は、ランキングではなく、普段と異なる行動や発言、支出などを確認することが重要です。感情的に問い詰めたり、違法性のある方法で調べたりせず、必要に応じて探偵や弁護士などの専門家へ相談しましょう。
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PIO探偵事務所編集部監修
本記事はPIO探偵事務所の編集部が企画・編集・監修を行いました。

