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経済的DV夫との戦いの記録~1本の電話から始まる探偵社との出逢い~

経済的DV夫との戦いの記録

こんにちは。ピアイオ探偵興信所です。

DV(ドメスティック・ヴァイオレンス)とは、配偶者などから受ける肉体的・精神的暴力の総称です。2018年に警察庁が把握した配偶者からのDV相談は約7万7千件と過去最多を更新し、DV防止法が施行された2001年以降年々増え続けています。

暴力とひと言でいっても中身はさまざまで、中でも経済的DVは、家計や給与を握った夫が経済的に妻を圧迫し、苦しめるタイプの精神的暴力をさします。具体的には、生活費を渡さない、夫の給与額を教えない、妻が自由なお金を持つのを許さないなどです。

実際に殴ったりしなくても金銭的に妻や家族を苦しめるのは立派な暴力であり、許されるものではありません。しかし、内閣府の調査によると、DV被害に遭いながらも誰にも相談できずに苦しむ人が約4割もいるというのが実態のようです。

今回は経済的DVに苦しみ、出口の見えないトンネルに居るような日々を送っていた女性が、明るい日常を取り戻すまでのストーリーをご紹介します。

(※本記事は事実をベースに、個人が特定されないよう完全フェイクでお届けします)

一銭も渡さない!経済的DV夫の素顔

真下よしえさん(仮名 以下よしえさん)は、結婚以来ずっと夫の経済的DVに悩まされています。夫から一銭も生活費を渡されたことがなく、手取り30万円ほどと思われる夫の給料が実際いくらなのか知らされたこともありません。

食費すら渡さず、食料品は彼女が「この材料を買ってきてほしい」と書いたメモを参考に、決まった激安スーパーで夫が買ってきます。しかしそれもメモ通りに買ってきてはもらえません。

「アレは高かったからやめておいた・こんな調味料はスーパーには置いていない・こんなものは要らない」といろいろ文句をいい、結局毎回夫が許可したものしか買って来ないのです。

にもかかわらず、よしえさんは毎日三食、手作りで食事を作らなくてはなりません。なぜなら夫は仕事の昼食時に必ず家に戻り、彼女が作ったご飯を食べるからです。彼女がお昼家に居ないとすぐに連絡してきて、「どこに居るんだ」「また外で金を使っているんじゃないのか」と責め立てます。

しかも「○○の素」などは一切使えず、すし酢すら使わせてもらえない食事作りは、午後から夜まで働きながら家事をこなす彼女にとっては相当な負担です。たまに、困り果てたよしえさんが彼女の給料を使って普通のスーパーで食材や調味料を買うと、激高し怒り散らします。

そんな彼女の給料すらも、「月末で余った分は、家族の貯金に回せ」と、夫名義の口座に入金するよう要求してきます。さすがにそれは出来ないと断っても、何度もしつこく言われました。

このように、よしえさんには極限まで節約を要求しておきながら、夫はといえば「家族のため」と称して突然軽自動車を一括払いで買ってくるのです。ピカピカの新車を見てよしえさんは怒りを通り越してあきれてしまいました。

彼女は何度も「こんな状態は苦しいから別れたい、なぜ彼と結婚してしまったのだろう」と考えますが、それと同時に「でも子どもは夫になついているし、私さえ我慢すればいいような気もする」という思いが必ずセットで現れます。

「このままでは私の身がもたないから、いつかは別れよう。でもそれがいつなのかわからない。」と無限ループのように思いが巡り続けるのでした。

そんな、出口が見えないトンネルを歩くような日々に、突然変化が訪れます。

夫が夜、堂々と家を出ていくようになる

ある春の日、夫は夜9時に一度帰宅したあと何やら準備をして、理由もいわずに再び堂々と家を出ていきました。それからというもの、週に4日ほど同じように夜出ていき、合間に気まぐれで家で寝るという生活が始まったのです。

さらに毎日帰宅して食べていたお昼も「今日はいらない」と三日に一回ほど連絡が入るようになりました。

よしえさんは、この状況を夫に問い詰めることもせず静かに見守っていました。その後一ヶ月同じ流れが続いたころ、「これは絶対に不倫だな」と確信します。この一か月間、彼女はもし不倫だったら離婚しようと密かに考えていたのです。

ついに離婚へ向け具体的に動こうと決めたよしえさんは、インターネットでさまざまなキーワードを検索し始めます。調べたKWは「離婚 証拠」「DV 認定 種類」「離婚 親権 必要なもの」「親権」などなど。彼女は、絶対に安全に親権を得て離婚したいのです。

なにせ相手は経済的DV夫です。慎重に取り組まないと何を言い出すかわかったものではありません。いろいろと調べた結果、不貞行為の証拠を武器に弁護士を立て、確実に親権を獲得しようと考えました。

そして、不貞行為の証拠として、【妻の日記・レシート・LINEのやりとり・写真】の4つを組み合わせると有効そうだなと思い、彼女はできるものから取り組み始めたのです。

まずは日記を書き始めました。仕事と子育てに忙しいながらも、彼女は夫の行動や自分の思いを日記に記します。夜出て行った時間や、お昼を食べに戻らなかった日を過去の記憶を含めできるだけ書き残し、夫からの暴言なども記録していきました。

次にレシートの入手です。たまに夫が帰ってきていびきをかいて眠った夜、夫のカバンを開け、お財布の中のレシートをスマホで撮影します。普段からお金にうるさくレシートをためているため、このときばかりは「いろんな証拠が集まって助かるな」と感じました。

数々のレシートをよく見てみると、夫がよく行く地域が特定できました。レシートは雄弁に夫の動きを語ってくれます。シティホテルの領収書も発見し、仕事に行くといつも通りに出た日に、不倫相手と水族館に行っていたこともわかりました。

ところがやっかいなのは、LINEのやりとりです。夫はトイレにもお風呂にも、どこへでもスマホを持っていきます。おまけに寝るときはスマホを胸に抱いて眠るのです。スマホのロック解除の番号は夫の手元を見ているとすぐにわかりましたが、なんとしても夫には一切バレずに証拠を集めなくてはなりません。

今、危険を冒してはならないと、よしえさんはスマホからの情報収集はやめておくことにしました。

こうして地道に証拠をあつめるうちに、彼女は「確実に不倫をしているとわかり、地域も特定できたのだから、探偵社に頼めばきっと写真が手に入るはず。」と思い始めます。

探偵社を探し始める

よしえさんは、浮気現場の写真を手に入れるべく、インターネットで探偵社を探し始めました。

探偵社のホームページを見てみると、通販サイトさながらの「NO1」をうたう表示や、「TVに協力しています」といった表示が目立ちます。どこを見ても「NO1」と書いてあるので、一体どこがNO1なんだかと、かえってうさん臭く見えてくるから不思議です。

それからも丁寧に調べてやっと5社まで絞り、次は電話をかけてみました。実際に電話をかけて彼女がとても驚いたのは、電話対応が、探偵社によって全く違うということです。

最初に電話した探偵社は、こちらは相談のために電話したのに、やたらとぶっきらぼうで愛想が悪く、次の探偵社では、最初は丁寧に話を聞いてくれても、調査価格の話になると急に嫌そうな対応に変わってしまいました。

よしえさんは「電話の段階で気分が悪くなるような探偵社」には絶対にお金を払いたくありません。写真が撮れるまで長い付き合いになるのに最初から感じが悪いのでは話にならないと考えたのです。

彼女は「HPは華やかで、良いことをいっぱい書いていても、実際に頼れそうなところはかなり少ないんだな。DVの話も聞いてほしいから女性がいいけど、ほとんど男性だな」と心配になりながら3社目、4社目と電話をかけ続けます。

電話や見積もりの段階で寄り添ってくれた探偵社

よしえさんが電話をかけ続けて5社目がピアイオでした。

彼女は電話で話すうち、「ここは電話対応が親切だな」と感じます。なぜならピアイオの電話スタッフに事情を話していると、日記やレシートを見せながらもっと具体的に話を聞いてもらいたくなったからです。しかし困ったことに、ピアイオの事務所は近くにはありません。

よしえさんは正直なところ、「無料で相談のために自宅近くまで来てもらってしまうと、もし見積もりが高すぎた場合に、断りにくそうで困るなあ」と考えていました。

そこで、「相談と見積もりだけで1回来てもらって、契約は改めて後日ということでも大丈夫でしょうか?」とスタッフに聞いてみたのです。

するとすぐに、「もちろんです。お見積もりの上、わからないことは聞いていただいて、じっくりご検討ください」とスタッフが答えてくれました。嫌そうな口調に変わるんじゃないかと想像していたよしえさんはとても安心し、すぐに「今度自宅に来てほしい」と頼みました。

初回面談の日、自宅に来たピアイオの相談員は、探偵社の人というよりは、カウンセラーのような雰囲気を醸し出しています。

よしえさんがリビングでお茶を出し、不倫のことや今の状況について話すと、しっかりと聴いてくれて寄り添ってもらえているのを感じました。よしえさんは思わず、経済的DVで苦しいことも、何もかもすべて心の内を一気に吐き出したのです。

そして時間が経つのも忘れて思いっきり話したあと「人に話すだけでこんなに楽になれるんだ」と不思議な気持ちを味わいました。

相談のあと、最後は見積もりの話に入ります。大金を請求されたらどうしようと、緊張しながら聞きましたが、彼女にとって払いやすい方法を提案してもらえたうえ、何にいくらかかるのかも、わかりやすく明確に教えてもらえました。

嬉しいことに予算内でなんとかおさまりそうです。ピアイオ探偵社なら、このまま進めて大丈夫だと確信したよしえさんは、浮気調査を依頼することに決めました。

こうしてピアイオによる浮気調査が始まったのです。

浮気調査から最後の面談まで

浮気調査が始まると、これまでよしえさんが地道に集めた証拠や尾行調査の結果、すぐに不倫相手の女性宅を特定できました。夜家を出た日はかならずこの女性宅へ来ているようです。そこは人通りの少ない古くからの住宅街で、住人以外がうろうろしていると目立つような場所でした。

調査員が夫の動向を探っていると、不思議なことに、夫の車は確かに女性宅の駐車場に停まるのですが、いっこうに夫が玄関から入る様子はなく、パッと姿を消してしまいます。

「おかしいな、確かに車は停まり、家に入ったはずなのに。どこから入ったのだろう」そう思いながら調査員が数日間注意深く観察すると、なんと裏の勝手口から出入りしていることが判明したのです。

当然ながら、玄関からの出入りを撮影するよりも、勝手口を撮影する方が大変です。ピアイオの調査員たちは熟練の技術を駆使し、工夫を重ねて撮影を成功させました。

そして迎えた最後の面談の日。

写真を手にピアイオの相談員が自宅にやってきます。よしえさんが集めた証拠と今回の写真で、彼の不貞行為は確実に証明できそうです。次の問題は、これらの証拠を手に、どのように戦うかです。

相談員は尋ねます。「よしえさんは今まで証拠を集めるために頑張って来られましたが、今後はどのような暮らしを望んでおられるのですか?」

よしえさんは、「安心して子育てができるように、まずは親権を獲得して離婚したいです。これから本腰を入れて弁護士を探そうとしているところです。あとは、本当なら少しでも夫にお金を出してもらいたいですが、これまでのことを考えると難しいだろうなって思ってしまいます」と胸の内を明かしました。

彼女の話を聞き、相談員はゆっくりと伝えます。「もし、養育費や慰謝料請求も視野に入れるなら、諦めずに離婚に強い弁護士に相談してみられたらどうでしょうか?離婚問題に多く関わってきた、経験豊富な弁護士なら、よしえさんの力になれると思いますよ。」

よしえさんは相談員の話から『離婚に強い弁護士』という選択をがあると知り、「探偵社にもいろいろあるように弁護士にもきっと相性があるだろうから、私なりに真剣に選ぶことにします。」としっかりと答えました。

離婚に強い弁護士に相談 別居して未来へ

ピアイオの相談員の助言を受けて、彼女は離婚に強い弁護士を調べ、自分に合った弁護士事務所に出会いました。すぐに今後について相談し、まずは母子が安心して暮らせるように、親権を獲得して離婚し、養育費と慰謝料請求は時間をかけてしっかり戦っていくという方針を決めたのです。

今後の方針も決まり、覚悟を決めたよしえさんは、周到に準備をして夫がいない日に子どもを連れて家を出ました。その後すぐに弁護士から受任通知を出してもらい、今後のやり取りはすべて弁護士を通じて進める旨が約束されました。

別居から45日後、ついに親権の獲得と、離婚が成立。

よしえさんはやっと安心して暮らせる日々を手に入れたのです。あとはじっくり養育費と慰謝料請求に向けコマを進めますが、結婚していたころを思うと今の暮らしは自由でよく笑い、心から幸せを感じています。

最初から最後まで寄り添うのがピアイオ

令和の現代、メールやSNSの発展は目覚ましいですが、やはり細かなニュアンスは電話で話すと瞬時に伝わります。緊急を要する場合や、返答をすぐに聞きたいときは、タイムラグの無い電話が適しているという面もあります。

そのせいか、弊社ピアイオにおいては今もお電話でのお問い合わせがとても多いです。

誰もが最初に探偵社に電話するときは緊張されています。

我々が日々直面しているような浮気調査も、一人の人生において一回あるかないかの大事件であり、どんな方も不安を抱えておられます。ご依頼人は日常から非日常へ急に引っ張りこまれ驚き、戸惑うのです。

そんな初回のお電話では、ピアイオの相談員はまず、その驚きや戸惑いに寄り添い、吐き出したい胸の内を理解し聴き遂げます。我々は常に非日常を扱っているということを肝に銘じ最初のお話を聞かせていただくのです。

そして、ご依頼人が少しでも安心できるように、できる限りの配慮を欠かしません。ご依頼後は、丁寧に調査し、確実につかんだ証拠を手に最後の面談をむかえます。

ピアイオは最後の面談もとても大切にします。証拠写真を渡して終わりではなく、その後どう行動されたいのかをゆっくりお伺いするのです。お話の中身によって、長年の経験から話せることがあれば、お力になれるようお伝えします。

探偵として出来るのは証拠集めまでで、法廷で争うことなどはできません。しかし人間としてその後を一緒に考え寄り添えたら、少しでもお力になれると信じ、ご依頼人との面談にのぞむのです。

後日、「前進しました!」と報告をいただくことも多く、そのたびに本当にうれしくなります。そのために我々ピアイオは夜を徹して使命感に燃え証拠を集め続けるのです。一本の電話、一本のメールから出逢いはすでに始まっているというのが、ピアイオ探偵社の社員一同の想いと言えるでしょう。

不安な気持ち、心配な想いがあれば、今すぐ我々にご連絡ください。電話で話すだけでもきっと未来が変わるのを感じられるはずです。さらなるご相談は、経験豊富な相談員があなたのそばまで参ります。相談はもちろん無料で、お見積もり段階でのご質問も大歓迎です。

悲しい現状から、明るい未来に前進するために、ぜひ我々ピアイオを頼ってください。

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