浮気と不倫の違いは?二股との違いや法的責任もわかりやすく解説

「浮気と不倫は何が違うの?」
「二股も浮気に含まれる?」

と疑問に思う方も多いでしょう。

浮気・不倫・二股はいずれも、パートナー以外の異性との関係を表すときに使われる言葉です。しかし、当事者が結婚しているか、複数人と同時に交際しているかなど、一般的な使われ方には違いがあります。

また、浮気や不倫、二股はいずれも法律上の正式な用語ではありません。離婚や慰謝料請求において重要になるのは、その関係が民法上の「不貞行為」に該当するかどうかです。

本記事では、浮気と不倫の違い、浮気と二股の違いを具体例とともに解説します。慰謝料を請求できる条件や、浮気を疑ったときの対処法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

※本記事は一般的な情報を解説したものであり、個別の事案に対する法的助言ではありません。

浮気・素行調査をお考えの方はPIO探偵事務所へご相談ください

PIO探偵事務所は興信所探偵社として業歴54年に及ぶ経験と全国28都府県の弁護士協同組合特約店指定として永年の実績を持つ興信所探偵社です。多くの弁護士先生方・法人・個人様からのご依頼をお受けし、「まごころの調査」をモットーに様々な問題の解決に向け、当社の機動力・調査力を駆使し、納得の結果を実現してまいります。

契約以外の経費の水増しや追加料金は一切いただきません。
相談・お見積りは完全無料です。まずはお気軽にPIO探偵事務所までご相談下さい。

インターネット初回限定プラン

浮気・不倫・二股の違いを一覧表で比較

浮気・不倫・二股の主な違いは、以下のとおりです。

言葉一般的な意味既婚・未婚肉体関係法律上の定義
浮気パートナー以外の人に気持ちが向いたり、親密な関係を持ったりすることどちらにも使われる必須ではないない
不倫一般的には既婚者が配偶者以外の人と恋愛関係や肉体関係を持つこと主に既婚者伴う意味で使われやすいない
二股同じ時期に2人の相手と並行して交際することどちらにも使われる必須ではないない
不貞行為婚姻中の人が自由な意思に基づき、配偶者以外の人と性的関係を持つこと既婚者原則として必要民法上の離婚原因

簡単にまとめると、浮気は最も広い意味で使われる言葉です。不倫は主に既婚者が関係しているケース、二股は2人と同時並行で交際しているケースを指します。

ただし、日常会話における使われ方に絶対的な決まりはありません。同じ行為でも、人によって浮気・不倫・二股のどれに当たると考えるかが異なる場合があります。

浮気とは?

浮気とは、一般的に恋人や配偶者がいるにもかかわらず、ほかの人に恋愛感情を抱いたり、親密な関係を持ったりすることです。

「気持ちが浮ついて移りやすい」という意味合いがあり、既婚者だけでなく、交際中の未婚者にも使われます。

浮気に法律上の明確な定義はない

浮気という言葉に、法律上の明確な定義はありません。

そのため、どの行為から浮気になるかは、本人やパートナーの価値観によって異なります。

例えば、次のような行為が浮気と捉えられる場合があります。

  • パートナー以外の人と頻繁に連絡を取る
  • 好意を隠して2人きりで会う
  • デートや旅行へ出かける
  • 手をつないだりキスをしたりする
  • 肉体関係を持つ
  • パートナー以外の人に本気で恋愛感情を抱く

異性と2人で食事をしただけでは浮気ではないと考える人もいれば、秘密で連絡を取り合った時点で浮気だと考える人もいます。

つまり、浮気は肉体関係の有無だけで決まるものではありません。パートナーとの約束や信頼を裏切る行為全般を、広い意味で浮気と呼ぶことがあります。

浮気は既婚者にも未婚者にも使われる

浮気は、婚姻関係の有無を問わず使える言葉です。

結婚していないカップルの一方が別の人とデートした場合にも、既婚者が配偶者以外の人と肉体関係を持った場合にも「浮気」と表現できます。

そのため、「浮気をした」という情報だけでは、当事者が既婚者なのか、どのような関係を持ったのかまでは判断できません。

不倫とは?

不倫とは、一般的に既婚者が配偶者以外の人と恋愛関係や肉体関係を持つことです。

既婚者同士の関係だけでなく、既婚者と未婚者の関係についても不倫と呼ばれます。当事者のうち少なくとも一方が既婚者であることが、一般的な使い方における特徴です。

不倫にも法律上の明確な定義はない

不倫も浮気と同様に、法律で定義された言葉ではありません。

民法では「不倫」という表現ではなく、「不貞な行為」が裁判上の離婚原因の一つとして定められています。

日常会話では、既婚者が配偶者以外の人に恋愛感情を抱いた場合や、継続的にデートをしている場合も不倫と呼ばれることがあります。しかし、そのすべてが法律上の不貞行為になるわけではありません。

不倫と不貞行為は同じではない

不倫と不貞行為は、似ていますが完全に同じ意味ではありません。

不倫は日常的に使われる幅のある表現です。一方、不貞行為は一般に、婚姻中の人が自らの意思で配偶者以外の人と性的関係を持つことを指します。

したがって、配偶者以外の人と食事をしたり、親密なメッセージを送り合ったりしただけでは、通常は直ちに不貞行為とは認められません。

ただし、肉体関係が立証できない場合でも、交際の内容や頻度によっては、夫婦関係を侵害した行為として法的責任が問題になる可能性があります。個別事情によって判断が異なる点には注意が必要です。

浮気と不倫の違い

浮気と不倫の違いは、主に当事者の婚姻状況と、肉体関係を伴う意味合いの強さにあります。

違い①:当事者が結婚しているか

浮気は、未婚者・既婚者のどちらにも使用されます。

一方、不倫は一般的に、当事者の少なくとも一方が結婚しているケースで使われる言葉です。

例えば、未婚の恋人が別の異性と関係を持った場合は「浮気」、既婚者が配偶者以外の人と関係を持った場合は「浮気」または「不倫」と表現されます。

つまり、不倫は広い意味では浮気の一種と捉えることもできます。

違い②:肉体関係を伴うか

浮気は、肉体関係がなくても成立するという考え方が一般的です。

異性と秘密で会う、恋愛感情を持つ、キスをするといった行為も、パートナーにとっては浮気になる可能性があります。

一方、不倫は、既婚者が配偶者以外の人と肉体関係を持つ意味で使われる傾向があります。

ただ、不倫も法律上の言葉ではないため、「肉体関係がなければ絶対に不倫ではない」という明確な基準があるわけではありません。

違い③:慰謝料を請求できるか

未婚者同士の一般的な浮気では、精神的な苦痛を受けても、原則として浮気だけを理由に慰謝料を請求するのは容易ではありません。

恋人関係には、法律上の婚姻関係と同じ権利や義務が当然に認められるわけではないためです。

一方、既婚者による不貞行為は、配偶者に対する不法行為として慰謝料請求の対象になる可能性があります。

もっとも、不倫と呼ばれる関係がすべて慰謝料請求の対象になるわけではありません。肉体関係の有無、婚姻関係の状態、浮気相手の認識などを踏まえて判断されます。

違い④:離婚原因になるか

民法第770条では、配偶者に「不貞な行為」があったことを、裁判上の離婚原因の一つに挙げています。

そのため、配偶者と浮気相手の間に性的関係があったことを立証できれば、不貞行為を理由として離婚を請求できる可能性があります。

一方、異性と食事をした、メッセージを交換したというだけでは、通常はそれだけで不貞行為とは認められません。

ただし、肉体関係を立証できなくても、交際の程度や家庭への影響によっては「婚姻を継続し難い重大な事由」が問題になる場合があります。

違い⑤:社会的な受け止められ方

一般的に、不倫は浮気よりも重い行為として受け止められる傾向があります。

不倫には配偶者や子どもが関係し、離婚、慰謝料、家庭崩壊などにつながる可能性があるためです。

未婚者の浮気も信頼を損なう行為ですが、既婚者の不倫は夫婦間の法律上の義務や家庭生活にも影響を及ぼします。

>>一般的な浮気のラインはどこから?男女別に浮気の基準を徹底解剖

浮気と二股の違い

浮気と二股は重なるケースもありますが、意味の中心が異なります。

浮気は、本命の恋人や配偶者以外の人に気持ちが向いたり、親密な行為をしたりすることです。一方、二股は、同じ時期に2人の相手と並行して交際することを指します。

浮気は本命以外の相手に気持ちや行動が向くこと

浮気では、多くの場合、本命となる恋人や配偶者が存在します。

その本命以外の人に恋愛感情を持つ、デートする、キスや肉体関係を持つといった行為が浮気と捉えられます。

一度限りの関係であっても、パートナーに隠れて別の相手と肉体関係を持てば、一般的には浮気です。

二股は同時に2人と交際すること

二股は、特定の期間に2人と並行して恋愛関係を続けている状態です。

例えば、Aさんと交際しながら、Aさんに隠れてBさんにも「付き合おう」と伝え、恋人として接している場合が挙げられます。

二股では、どちらか一方だけを本命としているとは限りません。本人が双方を本命と考え、どちらとも恋人関係を継続しているケースもあります。

一度限りの関係は浮気でも二股とは限らない

恋人以外の人と一度だけ肉体関係を持った場合、一般的には浮気と考えられます。

しかし、相手と継続的に交際していなければ、通常は二股とは呼ばれません。

反対に、肉体関係がなくても、2人に対して交際の意思を示し、並行して恋人関係を続けていれば二股に当たる可能性があります。

つまり、浮気は裏切りに当たる行動の内容、二股は交際人数と関係の継続性に重点を置いた言葉です。

浮気と二股の違いを具体例で比較

浮気と二股の違いを、具体的な状況ごとに確認してみましょう。

状況浮気二股
恋人以外の人と一度だけキスをした該当する可能性が高い通常は該当しない
恋人以外の人と一度だけ肉体関係を持った該当する可能性が高い継続的な交際がなければ該当しにくい
2人に交際していると伝えて関係を続けた該当する可能性が高い該当する可能性が高い
恋人に隠れて別の人と何度もデートした該当する可能性が高い交際関係なら該当する可能性がある
マッチングアプリで相手を探している関係や約束によって異なる交際開始前なら通常は該当しない
既婚者が配偶者以外とも交際している浮気・不倫に当たり得る二股とも表現できる

浮気と二股は、どちらか一方にしか当てはまらないとは限りません。

2人と同時に交際している場合は、恋人に対する浮気であると同時に、二股にも該当します。既婚者が配偶者とは別の相手とも継続的に交際していれば、浮気・不倫・二股のすべてに当てはまることもあります。

二股は法律上問題になる?

二股も、法律上の正式な用語ではありません。

未婚者同士の恋愛では、二股をしたという事実だけで、直ちに違法になるわけではありません。しかし、婚約、内縁、婚姻などの関係がある場合は、慰謝料請求につながる可能性があります。

未婚者同士の二股は原則として法律違反ではない

婚約していない一般的な恋人関係では、二股によって相手を傷つけたとしても、それだけで慰謝料請求が認められるとは限りません。

道徳的には非難される行為であっても、道徳上の問題と法律上の責任は別だからです。

ただし、結婚する意思がないにもかかわらず結婚を約束して金銭を受け取るなど、悪質な事情がある場合は、別の法的問題が生じる可能性があります。

婚約中の二股は慰謝料請求につながる可能性がある

婚約が成立している状態で二股をして婚約を破棄した場合、正当な理由のない婚約破棄として慰謝料や損害賠償を請求される可能性があります。

ただし、単に「いつか結婚しよう」と話していただけで、必ず婚約が認められるわけではありません。

婚約指輪の購入、両親へのあいさつ、結婚式場の予約、具体的な結婚準備などから、客観的に婚約が成立していたかが判断されます。

内縁関係でも法的責任が生じる可能性がある

婚姻届を提出していなくても、夫婦として共同生活を送り、社会的にも夫婦と認められる内縁関係にある場合があります。

内縁関係には法律婚に準じた保護が認められることがあり、一方が別の相手と性的関係を持った場合には、慰謝料請求の対象になる可能性があります。

単なる同棲と内縁関係は同じではないため、共同生活の期間、家計の一体性、周囲からの認識などを踏まえた判断が必要です。

既婚者の二股は不貞行為になる可能性がある

既婚者が配偶者以外の人とも交際し、肉体関係を持っていれば、不貞行為に該当する可能性があります。

本人が「二股だっただけ」「本気の関係ではなかった」と説明しても、性的関係があれば法的責任を免れられるとは限りません。

\ 浮気調査なら業界歴53年のPIO探偵事務所へ /

>>無料相談はこちらから

浮気・不倫・二股で慰謝料を請求できる条件

浮気や不倫で慰謝料を請求するには、単に「裏切られた」と主張するだけでは不十分です。

一般的には、次のような条件が重要になります。

配偶者と浮気相手に肉体関係があった

不貞行為を理由に慰謝料を請求する場合、配偶者と浮気相手の間に性的関係があったことが重要です。

親密なLINE、頻繁な食事、手をつなぐ行為だけでは、通常は不貞行為を直接証明できません。

もっとも、それらの資料も宿泊や密会の記録と組み合わせることで、関係性を推認する材料になる場合があります。

浮気相手が既婚者だと知っていた・知り得た

浮気相手へ慰謝料を請求する場合は、浮気相手が交際相手を既婚者だと知っていたか、注意すれば知ることができたことが原則として必要です。

独身だと偽られ、既婚者だと気づく事情もなかった場合には、浮気相手に故意や過失がないとして、慰謝料請求が認められない可能性があります。

一方、結婚指輪をしていた、家族の話を聞いていた、自宅へ行けない理由を繰り返し説明されていたなどの事情があれば、「知らなかった」という主張が認められない場合もあります。

不貞行為によって夫婦関係が侵害された

不貞行為により、平穏な夫婦生活が侵害されたことも重要です。

不倫の発覚後に別居や離婚へ至った場合は、婚姻関係への影響が大きかったと評価される可能性があります。

ただし、慰謝料の金額は一律ではありません。婚姻期間、不貞期間、回数、子どもの有無、不倫発覚後の対応など、さまざまな事情から判断されます。

不倫前から婚姻関係が破綻していなかった

不貞関係が始まる前から夫婦関係がすでに破綻していた場合、浮気相手への慰謝料請求が認められない可能性があります。

長期間の別居や離婚協議の状況などから、当時すでに婚姻共同生活の実体が失われていたかが判断されます。

単に夫婦仲が悪かった、会話が少なかったというだけで、直ちに婚姻関係の破綻が認められるわけではありません。

慰謝料請求には時効がある

不貞行為に基づく慰謝料請求には時効があります。

民法上、不法行為による損害賠償請求権は、原則として被害者が損害と加害者を知ったときから3年間行使しない場合、時効によって消滅します。また、不法行為のときから20年という期間も定められています。

ただし、何に対する慰謝料を誰へ請求するのかによって、時効の起算点や扱いが異なる場合があります。請求を検討している場合は、早めに弁護士へ相談したほうがよいでしょう。

>>【10選】浮気調査を自分でする方法!証拠の見つけ方から違法になる行為まで探偵が解説

慰謝料請求が難しい浮気・不倫のケース

次のようなケースでは、浮気や不倫が疑われても慰謝料請求が難しくなる可能性があります。

連絡や食事だけで肉体関係を確認できない

「好き」「会いたい」といったメッセージが残っていても、それだけで性的関係があったと証明できるとは限りません。

また、2人で食事をしていた写真だけでは、友人や仕事上の関係である可能性を否定できない場合があります。

慰謝料請求では、ラブホテルへの出入りや宿泊を伴う旅行など、肉体関係を合理的に推認できる証拠が重要です。

浮気相手が既婚者だと知らなかった

浮気相手が、交際相手を独身だと信じ、そのことについて過失もなかった場合には、慰謝料請求が認められない可能性があります。

そのため、配偶者が浮気相手に独身だと説明していたメッセージなどが残っていないかも確認する必要があります。

不倫前から夫婦関係が破綻していた

不貞関係の開始時点ですでに夫婦関係が破綻していた場合、保護すべき平穏な婚姻共同生活が存在していなかったとして、浮気相手の責任が否定される可能性があります。

不倫が始まった時期と、別居や離婚協議が始まった時期を整理することが重要です。

証拠が不足している

本人が不倫を否定している場合、客観的な証拠がなければ慰謝料請求を進めるのは困難です。

疑いだけで問い詰めると、メッセージや写真を削除されたり、会う方法を変えられたりする可能性もあります。

婚姻・婚約・内縁関係がない

通常の恋人関係では、相手に浮気や二股をされても、直ちに慰謝料を請求できるわけではありません。

交際期間が長い、同棲しているという事情だけでは、婚約や内縁が必ず成立するとは限らない点にも注意しましょう。

>>【理由5選】浮気調査しない方がいい?必要なケースと白だった場合に関してまで徹底解説

\ 浮気調査なら業界歴53年のPIO探偵事務所へ /

>>無料相談はこちらから

浮気・不倫・二股の証拠になるもの

不貞行為の証拠には、性的関係を直接示すものだけでなく、複数の資料を組み合わせることで肉体関係を推認できるものもあります。

ラブホテルや相手宅へ出入りする写真・動画

配偶者と浮気相手がラブホテルへ入り、一定時間後に一緒に出てきたことが分かる写真や動画は、不貞行為を推認させる有力な証拠になり得ます。

相手の自宅への出入りについては、滞在時間、時間帯、訪問頻度なども判断材料になります。

肉体関係を推認できるメッセージ

性行為があったことを具体的に示すLINEやメール、次の宿泊を相談するメッセージなどは証拠になる可能性があります。

一方、「好き」「会いたい」といった恋愛感情だけを示す内容では、肉体関係の証明として不十分な場合があります。

宿泊施設や旅行の領収書

ホテルの領収書、旅行の予約確認、2人分の交通チケット、同じ場所で決済されたクレジットカード明細なども関係を裏づける資料になります。

単独では決定的でなくても、写真やメッセージと日時が一致すれば、証拠としての価値が高まります。

本人が関係を認めた録音・書面

配偶者や浮気相手が肉体関係を認めた会話の録音、謝罪文、合意書なども証拠になります。

話し合いを録音する場合は、日時や参加者、前後の流れが分かる形で保存しておきましょう。

探偵が作成した調査報告書

探偵の調査報告書には、対象者の行動が時系列で記録され、写真が添付されるのが一般的です。

ただし、調査報告書であれば必ず十分とは限りません。人物の顔や施設名が不鮮明、撮影日時が分からない、重要な場面が抜けている場合は、証拠として使いにくくなります。

依頼前に、報告書のサンプルや調査方法、料金体系まで確認することが大切です。

>>【選び方】探偵の比較ポイント10選!浮気調査で失敗しない探偵事務所の選び方

浮気と不倫、二股の違いに関するよくある質問

キスだけでも浮気や不倫になる?

キスを浮気と考える人は多いため、日常的な意味では浮気に当たる可能性があります。

しかし、キスだけでは、通常は法律上の不貞行為を直接証明できません。

ただ、キスの写真に加えて、ホテルへの出入りや肉体関係を示すメッセージなどがあれば、不貞関係を裏づける証拠の一つになる可能性があります。

LINEだけの関係でも浮気になる?

恋愛感情を伝え合うLINEや、パートナーに隠れて頻繁に連絡する行為を浮気と考えることはできます。

ただし、LINEだけで不貞行為が認められるかは、メッセージの内容によって異なります。

単に「好き」と送り合っているだけの場合と、肉体関係を具体的に示す会話が残っている場合では、証拠としての意味が大きく異なります。

既婚者が異性と2人で食事をしたら不倫?

既婚者が異性と2人で食事をしただけで、直ちに法律上の不貞行為になるわけではありません。

仕事上の会食や友人との食事もあるため、食事をした事実だけでは肉体関係を推認するのが難しいためです。

もっとも、配偶者に隠して何度も会っている、恋愛感情を示すメッセージを送り合っている、食事後にホテルへ行っているといった事情があれば、評価は変わります。

付き合っていない相手との関係は浮気になる?

肉体関係を持った相手と正式に交際していなくても、パートナーとの約束に反する行為であれば浮気と捉えられます。

また、既婚者の場合は、相手と交際している認識がなくても、自由な意思で性的関係を持てば不貞行為に該当する可能性があります。

「付き合っていない」「遊びだった」という説明だけで法的責任がなくなるわけではありません。

二股相手に慰謝料を請求できる?

一般的な恋人関係における二股だけでは、慰謝料請求が認められるとは限りません。

ただし、婚約中、内縁関係、法律婚など、法律上保護される関係が存在する場合は、慰謝料を請求できる可能性があります。

また、二股相手が既婚者であることを知りながら性的関係を持っていた場合は、不貞行為として責任を問われる可能性があります。

婚約中の浮気や二股は慰謝料請求できる?

客観的に婚約が成立しており、浮気や二股が原因で婚約を一方的に破棄された場合は、慰謝料を請求できる可能性があります。

婚約指輪、両家へのあいさつ、結婚式場の予約、結婚準備に関するやり取りなど、婚約の成立を示す資料を保管しておきましょう。

配偶者が複数人と関係を持っていた場合はどうなる?

配偶者が複数人と肉体関係を持っていた場合、それぞれの行為について不貞行為が問題になります。

ただ、浮気相手が複数いるからといって、慰謝料を人数分そのまま受け取れるとは限りません。すでに受領した慰謝料や損害の内容などによって、別の相手へ請求できる金額が調整される可能性があります。

複数人が関係するケースでは事実関係が複雑になるため、弁護士へ相談したほうがよいでしょう。

>>浮気の証拠はLINEのみでも有効?不貞行為を立証できる内容を徹底解説

\ 浮気調査なら業界歴53年のPIO探偵事務所へ /

>>無料相談はこちらから

浮気と不倫の違いは?:まとめ

浮気は、恋人や配偶者以外の人に気持ちが向いたり、親密な関係を持ったりする行為を幅広く表す言葉です。

不倫は、一般的に既婚者が配偶者以外の人と恋愛関係や肉体関係を持つことを指します。一方、二股は、同じ時期に2人の相手と並行して交際している状態です。

ただ、浮気・不倫・二股はいずれも法律上の正式な用語ではありません。

離婚や慰謝料請求では、呼び方ではなく、配偶者以外との性的関係があったか、夫婦関係がどのような状態だったか、浮気相手が既婚者だと認識していたかなどが重要になります。

浮気の疑いがあっても、証拠を集めるために違法な方法を使ったり、感情的に相手を問い詰めたりするのは避けましょう。離婚や慰謝料請求を考えている場合は弁護士へ、事実確認や証拠収集が必要な場合は探偵へ相談することをおすすめします。

\ 浮気調査なら業界歴53年のPIO探偵事務所へ /

>>無料相談はこちらから

関連タグ:

PIO探偵事務所

PIO探偵事務所編集部監修

本記事はPIO探偵事務所の編集部が企画・編集・監修を行いました。

ご相談・お見積は完全無料!

まずは、お気軽に
PIO探偵事務所までご相談下さい。

0120-522-541 0120-522-541
オンライン相談も無料
LINEでも無料でご相談ください!
オンライン相談はこちら お電話でお問合せ メール相談はこちら LINE相談はこちら
Top of Page