婚約中に浮気するのはなぜ?男女別の心理と発覚したときの対処法

「婚約中なのに浮気するのはなぜ?」
「結婚を約束しているのに、ほかの異性に行く心理が分からない」
「婚約者の浮気が発覚したら、そのまま結婚してもいい?」

結婚を目前に控えた婚約中は、本来であれば幸せを感じやすい時期ですよね。

それにもかかわらず婚約者の浮気が発覚すると、「結婚するつもりがなかったのでは?」「結婚後も繰り返すのでは?」と不安になるのも当然でしょう。

婚約中に浮気する背景には、結婚への迷いや不安、独身生活が終わることへの焦り、婚約による安心感、結婚準備による関係悪化など、さまざまな心理が考えられます。

そこで本記事では、婚約中に浮気する人の心理を男女別に紹介するとともに、浮気している人に見られやすい変化や、このまま結婚するか判断するポイント、浮気が疑わしいときの対処法まで詳しく解説します。

婚約者の様子に違和感を覚えている方は、ぜひ参考にしてください。

項目要約
婚約中に浮気する主な理由結婚への不安、自由を失う焦り、結婚前に遊びたい気持ち、関係悪化、承認欲求など
浮気中に見られやすい変化スマホを隠す、連絡が減る、残業・外泊が増える、身だしなみや態度が変わるなど
浮気されたらどうする?すぐに結婚・婚約破棄を決めず、浮気の期間や内容、相手の対応、今後信頼できるかを確認する
慰謝料請求できる?婚約が成立しており、浮気の内容や婚約破棄の経緯によっては慰謝料や損害賠償を請求できる可能性がある
浮気を疑ったときの対応証拠がないまま問い詰めず、まず事実確認を行い、必要に応じて探偵や弁護士へ相談する

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婚約中でも浮気する人はいる

「もう結婚することが決まっているのだから浮気するはずがない」と考える方もいるでしょう。

しかし、婚約したからといって、それだけで浮気の可能性がなくなるわけではありません。

婚約すると、これまで漠然としていた結婚が一気に現実的になります。

結婚式、新居、生活費、仕事、子ども、両家との付き合いなど、これまで恋人同士だったときには深く考えていなかった問題と向き合うことになります。

その結果、

  • 本当にこの人と結婚してよいのか
  • 結婚生活を続けていけるのか
  • 自由な時間がなくなるのではないか
  • もっとほかに相性のよい人がいるのではないか

などと考え始める人もいます。

もちろん、結婚に不安を感じたからといって、多くの人が浮気するわけではありません。

あくまでも、本人の価値観や性格、二人の関係、置かれている環境などが重なった結果として浮気に至る場合があります。

婚約中に浮気するのはなぜ?考えられる心理7選

では、婚約中にもかかわらず浮気する人には、どのような心理が考えられるのでしょうか。

代表的な理由を7つ紹介します。

①結婚して自由を失うことに不安を感じている

まず考えられるのが、結婚によって自由がなくなることへの不安です。

婚約すると、「友人と自由に遊べなくなる」「異性と飲みに行けなくなる」「自分のお金を自由に使えなくなる」といった考えが現実味を帯びてくる人もいます。

その結果、「独身でいられるのは今だけ」と考え、結婚前に羽目を外してしまうケースがあります。

②本当にこの人と結婚していいのか迷っている

付き合っている段階では順調だったものの、婚約をきっかけに、「本当に一生この人でいいのかな」と考え始めるケースもあります。

結婚は生活そのものを共にしていく選択。婚約後に価値観や金銭感覚、仕事、家族関係などの違いが具体的に見えてくることで、婚約者への気持ちに迷いが生じる場合があります。

そのタイミングで魅力的に感じる異性と出会い、気持ちが揺れてしまう人もいるでしょう。

③結婚前に遊んでおきたいと考えている

「結婚したら浮気できないから、今のうちに遊んでおこう」と考える人もいます。

本人の中では、「まだ結婚していない」「今回だけなら問題ない」などと軽く考えているかもしれません。

しかし、婚約者からすれば、入籍前であっても信頼を裏切られたことに変わりはありません。

また、婚約は単なる交際とは異なり、状況によっては不当な婚約破棄などについて損害賠償が問題となる場合もあります。裁判例でも、正当な理由なく婚姻予約を破棄した場合について損害賠償責任を認めた例があります。

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④結婚準備で関係が悪化している

婚約してから急に喧嘩が増えたというカップルもいるでしょう。

結婚式一つを取っても、

  • 予算
  • 招待客
  • 開催場所
  • 両親の意向
  • 挙式スタイル

など、決めることが数多くあります。

さらに新居や仕事、お金、家事分担などの問題も加わります。

こうしたストレスから二人のコミュニケーションが減り、別の異性に癒やしや刺激を求めてしまうケースも考えられます。

⑤婚約したことで安心しきっている

反対に、婚約したことで相手との関係に安心しすぎる人もいます。

「もう結婚することは決まっている」「浮気がバレても別れないだろう」という油断です。

交際中は嫌われないよう努力していたにもかかわらず、婚約後に安心して気が緩み、異性との距離感が近くなるケースがあります。

⑥異性からの承認や刺激を求めている

婚約者との関係が安定していることに物足りなさを感じ、新しい恋愛の刺激を求める人もいます。

特に、「自分はまだ異性からモテるのか」「ほかの人からも魅力的だと思われたい」といった承認を求める気持ちが強い場合、婚約していても異性との関係を断ち切れないことがあります。

⑦もともと浮気への抵抗感が低い

婚約したこと自体が原因ではなく、そもそも浮気に対する心理的なハードルが低い可能性もあります。

たとえば、

  • 過去にも何度か浮気している
  • 異性との距離が近い
  • 浮気はバレなければよいと考えている
  • 恋人がいても異性と二人で頻繁に遊ぶ

といった傾向が以前からあった場合です。

この場合は、「結婚すれば浮気しなくなる」と決めつけない方がよいでしょう。婚約中の行動だけではなく、これまでの交際期間を振り返ることも大切です。

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婚約中に浮気する男性に考えられる心理

「婚約中に浮気する男性は何を考えているの?」と疑問に感じている女性もいるでしょう。

前提として、浮気する理由が性別だけで決まるわけではありません。ただ、婚約中の男性に次のような心理が表れるケースは考えられます。

独身最後だから遊びたい

「結婚したら自由に遊べなくなる」と考え、独身最後の期間を必要以上に特別視してしまうケースです。

友人との飲み会や旅行をきっかけに異性と知り合い、そのまま関係を持ってしまうことも考えられます。

結婚への責任を重く感じている

結婚後の家計や住宅、仕事、子どもなどについて考えるうちに、将来へのプレッシャーを感じるケースもあります。

本来であれば婚約者と話し合うべき問題ですが、その重圧から現実逃避するように別の異性へ向かってしまう人もいます。

婚約したことで安心している

「もう自分から離れないだろう」と考え、婚約者への配慮が減っている可能性もあります。

婚約後から急に態度が変わった場合は、相手が二人の関係を当たり前のものとして扱っていないか確認する必要があるでしょう。

異性からまだモテるか確認したい

結婚によって恋愛市場から離れることを意識し、「自分はまだモテるのか」と確認したくなるケースも考えられます。

ただ、これは男性に限った心理ではありません。

結婚生活への不安から現実逃避している

結婚準備や将来への不安を婚約者に相談できず、別の異性との時間に逃げているケースです。

一時的な現実逃避だったとしても、問題から逃げるために浮気を選択しているのであれば、結婚後のトラブルへの向き合い方についても考える必要があります。

婚約中に浮気する女性に考えられる心理

婚約中に浮気する女性についても、性別だけで原因を決めつけることはできません。

一方、次のような背景から別の男性へ気持ちが向くケースは考えられます。

結婚相手への不満や迷いがある

婚約して具体的な結婚生活を想像するようになった結果、「本当にこの人と結婚して幸せになれるのかな」と迷い始めるケースです。

交際中には気にならなかった価値観の違いが、結婚を目前にして大きな問題に感じられることもあります。

婚約者との関係に寂しさを感じている

結婚準備や仕事でお互いに忙しくなり、コミュニケーションが減るケースもあります。

そのタイミングで相談に乗ってくれる異性が現れ、徐々に心を許してしまう場合も考えられます。

元彼など過去の相手に気持ちが戻っている

結婚が現実になることで、過去の恋愛を振り返る人もいます。

元交際相手と再会したりSNSで連絡を取り始めたりしたことをきっかけに、以前の感情が戻ってしまうケースです。

他の男性と婚約者を比較している

婚約者への不満があるタイミングで別の男性と出会うと、「この人の方が自分に合っているのでは」と比較してしまうことがあります。

結婚前に自分の気持ちを確かめようとしている

「本当に婚約者が一番好きなのか確かめたい」と考え、別の人と関係を持ってしまうケースです。

しかし、自分の気持ちを確認するためだったとしても、婚約者からすれば信頼を損なう行動であることに変わりありません。

婚約中に浮気している人に見られる変化

婚約者が浮気しているかもしれないと感じる場合、以前との行動の変化を確認してみましょう。

たとえば、

  • スマホを見られるのを極端に嫌がるようになった
  • スマホを常に持ち歩くようになった
  • 連絡が取れない時間が増えた
  • 飲み会や残業が増えた
  • 急に外泊が増えた
  • 服装や髪型を気にするようになった
  • 香水を使い始めた
  • 結婚準備に消極的になった
  • 休日の予定を詳しく話さなくなった
  • 急に優しくなった
  • 反対に急に冷たくなった
  • 結婚について話すのを避けるようになった

などがあります。

ただ、一つ当てはまったからといって浮気しているとは限りません。

仕事が忙しくなった、結婚準備で疲れている、単純に趣味や生活習慣が変わったなど、別の理由も考えられます。

重要なのは、「怪しい行動がある=浮気」と決めつけるのではなく、これまでとの変化を客観的に整理することです。

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婚約中の浮気はどこから?

「異性と二人で食事したら浮気?」
「キスは浮気?」
「LINEしているだけなら問題ない?」

など、どこから浮気になるのか疑問に思う方も多いでしょう。

恋愛上の「浮気」に明確な共通ラインがあるわけではありません。

人によって、

  • 異性と頻繁にLINEする
  • 二人きりで食事する
  • 手をつなぐ
  • キスする
  • 自宅へ行く
  • ホテルへ行く
  • 肉体関係を持つ

など、浮気と感じる境界線は異なります。

一方、慰謝料など法律上の問題を考える場合は、単に「自分が浮気だと思ったか」とは別に、婚約関係や実際の行為、損害などを個別に確認する必要があります。

そのため、恋愛上の浮気と法律上問題になる行為は分けて考えましょう。

婚約中に浮気されたら結婚する?別れる?

婚約者の浮気が発覚した場合、「婚約破棄した方がいいのかな」「一度だけなら許して結婚するべき?」と悩む方もいるでしょう。

結婚するか別れるかに絶対的な正解はありません。

ただ、勢いだけで決めるのではなく、次のポイントを確認することをおすすめします。

一時的な過ちなのか確認する

まず、どの程度の浮気だったのか確認します。

  • いつから関係が続いていたのか
  • 何回会っていたのか
  • 肉体関係があったのか
  • 相手は誰なのか
  • 本気の交際だったのか
  • 現在も続いているのか

などです。

一度の行動と、数ヵ月・数年にわたる継続的な関係では、今後について考える際の判断材料も変わってくるでしょう。

過去にも浮気を繰り返していないか確認する

今回初めて発覚しただけで、実際には以前から繰り返していた可能性もあります。

交際期間中にも同じようなトラブルがなかったか思い返してみましょう。

浮気した理由をどう説明しているか確認する

浮気そのものだけでなく、発覚後の対応も重要です。

たとえば、「お前が構ってくれなかったから」「結婚準備でストレスが溜まっていたから」などと婚約者に責任を押し付ける場合は注意が必要です。

反対に、自分の行動を認めたうえで、今後どう改善するのか具体的に考えているのかも確認しましょう。

結婚後に信頼関係を再構築できるか考える

重要なのは、「まだ好きか」だけではありません。

結婚後、

  • 残業と言われたら疑ってしまう
  • 飲み会のたびに不安になる
  • スマホを確認したくなる

という状態になってしまうと、お互いに大きな負担になります。

今後もう一度相手を信用できるのか、自分自身の気持ちも考えてみてください。

すぐに結婚するか婚約破棄するか決めなくてもよい

浮気が発覚したからといって、その日のうちに結論を出す必要はありません。

入籍や結婚式を延期し、いったん考える時間を設ける方法もあります。

特に浮気の事実関係がまだ分かっていない段階では、感情だけで重大な決断をするより、まず状況を整理することが大切です。

婚約中に浮気された場合は慰謝料を請求できる?

婚約関係が成立している場合、婚約者の浮気の内容や婚約破棄に至った経緯などによっては、慰謝料や損害賠償を請求できる可能性があります。

裁判例でも、正当な理由なく婚姻予約を破棄した場合や、一方の行為によって相手が婚約を断念せざるを得ない状況に至った場合について、損害賠償責任が問題とされています。

ただし、

  • いくら請求できるのか
  • どのような婚約なら認められるのか
  • 浮気相手にも請求できるのか
  • どのような証拠が必要なのか

については個別の事情によって異なります。

慰謝料について詳しく知りたい方は、「婚約者の浮気で慰謝料は請求できる?300万円が平均って本当?」もあわせてご覧ください。

婚約中の浮気を調べるならPIO探偵事務所へご相談ください

婚約中に婚約者の様子が変わると、「本当にこの人と結婚していいのかな」「結婚後も浮気するのでは?」と不安になりますよね。

しかし、「スマホを隠すようになった」「帰りが遅くなった」「最近結婚準備に消極的になった」といった変化だけで、浮気していると断定することはできません。

一方、証拠がないまま婚約者を問い詰めることで相手が警戒し、その後の事実確認が難しくなる可能性もあります。

このまま結婚するのか、いったん延期するのか、婚約を解消するのかを考えるためにも、まず浮気の有無を事実ベースで確認することが重要です。

PIO探偵事務所では浮気・不倫調査を取り扱っています。現在、浮気調査の相談・見積もりは無料で、相談内容や希望する証拠に応じて調査方法を提案すると案内されています。

「婚約者が浮気しているかもしれない」
「結婚する前にはっきりさせておきたい」
「問い詰める前に事実を確認したい」

という方は、一人で判断せず、まず現在分かっている状況から相談してみてください。

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本記事はPIO探偵事務所の編集部が企画・編集・監修を行いました。

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