浮気防止/監視アプリおすすめ7選!無料で使える位置情報・予定共有アプリを比較
パートナーの帰りが遅い日が増えた。予定を聞いても曖昧な返事が返ってくる。
そんなとき、「お互いの居場所や予定が分かれば安心できるのでは」と、浮気防止アプリを探す人もいるでしょう。
ただ、アプリで確認できる情報と、浮気の有無は別の話です。位置情報アプリで分かるのは基本的にスマホの場所であり、その場所で誰と会い、何をしていたかまでは分かりません。
この記事では、パートナーと合意のうえで使えるアプリを7つ紹介します。
位置情報を共有できるアプリと、予定や会話を共有できるアプリの違いを確認し、二人に合う選び方を見ていきましょう。
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浮気防止アプリでできることは?浮気の有無まで分かる?
「浮気防止アプリ」という決まった種類のアプリがあるわけではありません。
ただ、パートナーとの位置情報共有、予定共有、連絡に使えるアプリが浮気防止に使われるケースはあります。
できることは、大きく分けて次の3つです。
| 用途 | 分かること・できること | 分からないこと |
|---|---|---|
| 位置情報の共有 | 共有元のスマホが示す現在地や移動状況 | 誰と会っているか、何をしているか |
| 予定の共有 | 二人が登録した仕事・外出・休日などの予定 | 予定どおりに行動したか |
| 会話や記念日の管理 | 連絡、日程調整、思い出の共有 | 浮気をしているかどうか |
例えば、帰宅が遅くなる日に現在地を共有すれば、相手は「まだ移動中なのか」を確認できます。
共有カレンダーに休日の予定を入れれば、「その日は空いていると思っていた」という行き違いも減らせるでしょう。
浮気 防止/監視のアプリ7選
まずは、7つのアプリの違いを一覧で確認しましょう。
| アプリ | 主に共有できる情報 | 向いている人 |
|---|---|---|
| iPhone「探す」 | 位置情報 | 二人ともiPhoneを使っている人 |
| Google マップ | 位置情報・移動状況 | iPhoneとAndroidの間で共有したい人 |
| Life360 | サークル内の位置情報・位置履歴 | 帰宅時の見守りにも使いたい人 |
| whoo | 位置情報 | 気軽に位置を共有したい人 |
| COUPPLY | 予定・会話・位置情報など | 二人の情報を一つにまとめたい人 |
| TimeTree | カレンダーの予定 | 位置情報は共有したくない人 |
| Between | 予定・会話・写真など | 二人専用の連絡場所がほしい人 |
位置情報を共有できるアプリと、予定だけを共有するアプリは用途が異なります。 相手の現在地を知りたいのか、予定や連絡の行き違いを減らしたいのかを考えて選びましょう。
※機能、対応端末、無料で利用できる範囲は変更される場合があります。利用前に公式サイトやアプリ内の案内をご確認ください。
① iPhone「探す」|iPhone同士で位置を共有したい人向け
二人ともiPhoneを使っているなら、標準搭載の「探す」が候補です。「人を探す」から共有相手を選び、自分の位置情報を伝えられます。
新たにカップル向けアプリを探して登録する必要がないため、まず位置共有を試したい二人にも使いやすいでしょう。
継続的な共有期間は「1時間」「明け方まで」「無期限」から選べます。例えば、残業で帰宅が遅くなる日だけ共有したり、旅行中に限って互いの場所を確認したりと、目的に合わせた設定が可能です。
相手の場所を見たい場合は、相手自身にも位置情報を共有してもらう必要があります。
二人で導入するときは、いきなり無期限で共有せず、まずは短い期間で使い心地を確認するとよいでしょう。「仕事中は見ない」「帰宅確認だけに使う」など、確認する場面も決めておくと負担を減らせます。
なお、「探す」に表示されるのは共有元の端末の位置です。パートナーがその場所で誰と会っているかは分かりません。位置が見えない時間があっても、それだけで浮気を疑う根拠にはならない点を理解して使いましょう。
>>「iPhoneを探す」は見てるのがバレる?相手に通知がいくって本当?
② Google マップ|異なるOSのスマホで位置を共有したい人向け
Google マップには、現在地を見せる相手と共有期間を選ぶ機能があります。iPhoneとAndroidを使っている二人が、位置情報を共有したい場合にも候補になります。
共有相手に見える情報としては、名前と写真、端末の最近の位置、バッテリー残量や充電状況など。到着・出発の通知を有効にした場合は、それらの情報も共有されます。
帰宅途中だけ位置を伝えたい場合は、ナビの「移動状況を共有」も便利です。目的地、到着予定時刻、現在地を相手に伝えられ、目的地に着くかナビを止めると共有も終了します。
「今日は遅くなるけれど、帰り道に入ったことを知らせたい」といった使い方に合うでしょう。
注意したいのは、表示位置のずれです。屋内や地下、高い建物が多い場所などでは測位精度が下がる場合があります。
見慣れない場所にピンが出たとしても、表示だけで行き先を断定せず、必要であれば本人に確認しましょう。
③ Life360|帰宅時の見守りにも使いたい人向け
Life360は、招待したメンバーで「サークル」を作り、位置情報を共有するアプリです。
二人の現在地を確認するほか、場所への到着・出発を知らせる機能や、位置情報履歴も備えています。帰宅時の見守りなど、位置共有を日常的に使いたい人に向いています。
サークルのメンバーの位置や履歴を見るには、各メンバーがアプリ内で位置情報共有を許可する必要があります。
共有をやめたい場合は、アプリ内で位置情報共有をオフにできます。その際、サークルのほかのメンバーには共有が一時停止されている旨が表示されます。位置共有をオフにしても、それまでに収集された履歴が直ちに削除されるわけではない点にも注意が必要です。
機能が多い分、「どのサークルで共有するか」「履歴を確認するか」「いつ共有を止めるか」を最初に決めておくと、二人とも納得して使いやすくなります。
④ whoo|気軽に位置情報を共有したい人向け
whooは、親しい人同士で位置情報を共有できるアプリです。
相手のリアルタイムの位置を見るには、友達申請を相手が承認する必要があります。恋人同士でも、双方が使うことに納得したうえでつながる形です。
待ち合わせで相手が近づいているか確認したり、外出先で合流したりと、普段の連絡に地図を取り入れたい二人に向いています。ただ、whooには位置の見せ方を変えられる「ゴーストモード」があります。
そのため、地図上のピンを「相手の正確な現在地」と決めつけることはできません。位置の更新が止まった場合も、通信状況や端末の設定などが影響している可能性があります。
whooを使うなら、「共有しない時間も選べる」という前提を二人で確認しておきましょう。気軽な位置共有を、相手の行動を問い詰める材料にしないことが、使い続けるうえでは大切です。
⑤ COUPPLY|位置情報も予定も一つのアプリで共有したい人向け
COUPPLYは、カップルや夫婦向けの共有アプリです。
カレンダー、会話、リストなどに加え、位置情報を記録・共有する機能があります。「予定の行き違いが多い」「連絡や位置共有を一つのアプリにまとめたい」という二人に向いています。
位置情報には、今いる場所をボタンで記録する方法と、自動で記録する方法があります。自動記録の設定は「しない」「ゆるく」「できるだけ」の3段階で、初期設定は「しない」です。
「できるだけ」を選ぶと、アプリがバックグラウンドにある間も記録を続けられますが、端末側の位置情報設定が必要です。アプリを終了すると記録は止まり、こまめな更新は電池の消費にも影響します。
公開範囲も確認しておきたいポイント。通常の位置情報の記録は本人とパートナーの二人だけが見られます。
一方、お店などへの「チェックイン」は別機能で、ほかの利用者にも匿名の記録として表示される場合があります。使う機能ごとの違いを理解して設定しましょう。
⑥ TimeTree|位置情報を共有せず予定を合わせたい人向け
「居場所を常に見られるのは抵抗がある。でも、予定の聞き直しは減らしたい」という二人には、TimeTreeがおすすめです。
相手を招待して共有カレンダーを作り、休日、仕事、旅行などの予定を登録できます。予定が変わったときも、同じカレンダーを見ることで二人の認識を合わせやすくなります。
予定が共有されるのは同じカレンダーに参加しているメンバー同士です。別の共有カレンダーや、共有していないプライベートカレンダーの予定が、そのままパートナーに見えるわけではありません。二人用のカレンダーを作り、共有したい予定だけ登録する使い方ができます。
例えば、「金曜日は帰宅が遅い」「土曜日の午後は二人で出かける」といった予定を入れておけば、毎回確認する手間を減らせます。一方、カレンダーの予定は実際の行動を記録したものではありません。
位置共有が必要かどうか迷っているなら、まず予定共有から始めるのも一つの方法です。どの予定を載せるか、変更時には連絡もするかを二人で決めておきましょう。
⑦ Between|二人専用の会話と予定共有を重視する人向け
Betweenは、二人だけのチャット、写真や動画のアルバム、記念日の管理、共有カレンダーなどを備えたカップル向けアプリです。仕事や友人とのメッセージとは別に、パートナーとの連絡をまとめたい人に向いています。
予定や記念日を登録するとパートナーに通知され、カレンダーでも内容を確認できます。デートの予定を決めたり、記念日を忘れないようにしたりと、二人の時間を作るために使えるでしょう。写真を同じ場所に残せるため、出かけた後に思い出を見返す使い方もできます。
浮気への不安の背景に、「最近話す時間が少ない」「予定を聞くきっかけがない」というすれ違いがある場合、連絡の取り方を整える選択肢になります。
ただ、Betweenは相手の現在地を追跡して浮気を見つけるアプリではありません。カレンダーに予定を書いても、実際にその場所にいた証明にはならない点を理解して使いましょう。
>>【10選】浮気調査を自分でする方法!証拠の見つけ方から違法になる行為まで探偵が解説
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浮気防止アプリは目的別にどう選ぶ?
同じ「不安を減らしたい」という目的でも、必要な機能は人によって異なります。アプリを選ぶ前に、まず「何が分かれば安心できるのか」を具体的に考えてみましょう。
現在地を共有したいなら「探す」かGoogle マップ
帰宅途中や待ち合わせ中に現在地を伝えたいなら、位置共有機能が候補です。
二人ともiPhoneなら「探す」、iPhoneとAndroidを使っているならGoogle マップを確認すると選びやすいでしょう。
毎日共有する必要があるとは限りません。帰りが遅くなる日や、初めて行く場所で待ち合わせる日など、使う場面を限定する方法もありますね。
>>「iPhoneを探す」で浮気調査はできる?メリットデメリットを解説
帰宅時の見守りを習慣にしたいならLife360
帰宅や外出の確認を日常的に行いたいなら、Life360がおすすめです。サークルや場所に関する機能があるため、二人が希望する使い方に合うか確認しましょう。
ただ、機能が充実しているほど、共有する情報も増えます。位置履歴まで見る必要があるか、通知をどの程度受け取るかを話し合ってから導入することが大切です。
居場所を共有したくないならTimeTreeかBetween
「位置までは見せたくない」「予定が分かれば十分」という場合は、共有カレンダーから始める方法があります。
予定を分かりやすく管理したいならTimeTree、二人専用の会話や写真もまとめたいならBetweenが候補です。
位置共有を断られたことだけを浮気の根拠と考えず、どの情報なら互いに無理なく共有できるか相談しましょう。
予定と位置情報をまとめたいならCOUPPLY
予定、会話、位置情報を別々のアプリで管理するのが手間なら、COUPPLYがおすすめ。
最初からすべての機能を使う必要はありません。共有カレンダーから始め、位置情報も必要だと二人で判断した場合に設定するなど、使う範囲を決めるとよいでしょう。
>>インスタで浮気チェック!InstagramのDMメッセージで浮気相手を特定/見破れる?
浮気防止アプリを選ぶときの4つのポイント
① 二人のスマホに対応しているか
アプリが片方のスマホでしか使えなければ、二人で情報を共有できません。iPhone同士なのか、iPhoneとAndroidの組み合わせなのかを最初に確認しましょう。
また、同じアプリでもOSによって操作画面や利用できる機能が異なる場合があります。導入前に、二人それぞれの端末で必要な機能が使えるか確認してください。
② 何を共有したいのか
「今日は何時ごろ帰るのか知りたい」のであれば、メッセージや共有カレンダーで足りるかもしれません。「帰宅途中の現在地を見たい」なら、位置共有機能が候補です。
不安の理由がはっきりしないままアプリを入れると、情報を確認する回数だけが増え、かえって気になることもあります。帰宅連絡、予定調整、待ち合わせなど、まず利用目的を具体的に決めると選びやすくなりますよ。
③ 共有する時間と停止方法を決められるか
位置情報を共有するときは、開始方法だけでなく、いつ止められるかも確認しましょう。「探す」では共有期間を選べ、Google マップでも共有相手や期間を設定できます。
例えば、「帰宅途中だけ共有する」「旅行中だけ使う」と決めれば、常時共有よりも目的が明確になります。二人のどちらかが使い方に負担を感じたら、設定を見直せるようにしておきましょう。
④ 無料で必要な機能を使えるか
無料でインストールできても、一部の機能や位置情報履歴の確認期間などは有料の場合があります。ダウンロード前には、料金だけでなく、無料で何ができるかを確認してください。
特に履歴や通知を目的に使う場合は、アプリごとのプラン内容に違いがあります。無料プランで試してから、必要な機能がある場合に有料プランを検討すると判断しやすいでしょう。
相手にバレずに浮気防止アプリを使ってもよい?
相手に知らせず、相手のスマホにアプリを入れたり、相手のアカウントにログインしたりする使い方は避けてください。
位置情報の無断取得は、行為や状況によって法的な問題になる可能性があります。
警察庁も、承諾のない位置情報取得等に関する規制を案内しています。「夫婦や恋人なら、相手の居場所を無断で見ても問題ない」と考えるべきではありません。
パートナーに共有を提案するなら、まず目的を伝えましょう。「帰宅が遅い日に心配になる」「待ち合わせのときだけ場所を共有したい」など、使いたい場面が具体的なら、相手も必要性を判断しやすくなります。
導入するときは、次の点を二人で決めておくとよいでしょう。
- どのアプリで、何の情報を共有するか
- 共有するのは常時か、必要な日だけか
- 位置情報や履歴をどの程度確認するか
- 共有をやめたいときはどう伝えるか
- 位置が表示されない場合、どのように確認するか
すでに浮気を疑う具体的な事情がある場合も、アプリの表示だけで結論を急がないことが大切です。「実際に確認できた事実」と「そこから推測したこと」を分けて整理しましょう。
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浮気防止/監視アプリおすすめ:まとめ
現在地を共有したいなら、iPhone「探す」、Google マップ、Life360、whooがおすすめです。
予定や会話もまとめたいならCOUPPLY、位置情報を共有せず予定を合わせたいならTimeTreeやBetweenもあり。
ただ、どのアプリも浮気の有無を判定するものではありません。何を、いつ、誰と共有するかを二人で決め、帰宅連絡や予定調整をしやすくするために使いましょう。
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PIO探偵事務所編集部監修
本記事はPIO探偵事務所の編集部が企画・編集・監修を行いました。

