【最新版】相手にバレずに居場所がわかる無料アプリは?位置情報共有GPSアプリ10選を徹底解説

【最新版】相手にバレずに居場所がわかる無料アプリは?位置情報共有GPSアプリ10選を徹底解説

「相手にバレずに居場所がわかる無料アプリはある?」
「位置情報アプリを浮気調査に使うと違法になる?」

パートナーの行動が怪しいと感じると、スマートフォンのGPSなどを使って現在地を確認したくなる人もいるでしょう。

Life360やiシェアリング、Appleの「探す」、Google マップなど、家族や友人と位置情報を共有できるサービスは実際に数多くあります。

ただ、正規の位置情報共有アプリは基本的に、本人による位置情報の共有設定やグループへの参加などを前提としています。

「無料アプリを入れれば、相手にまったく知られず現在地を追跡できる」というものではありません。

また、相手のスマートフォンを勝手に操作したり、Apple AccountやGoogleアカウントへ無断でログインしたり、GPS機器などを利用して追跡したりすると、方法や目的によっては法律上の問題に発展する可能性があります。

そこで本記事では、現在利用できる主な位置情報共有アプリ・機能10選を紹介するとともに、「相手にバレずに居場所を調べることは違法なのか」「浮気調査ではどこに注意すべきなのか」について詳しく解説します。

項目要約
結論相手に完全にバレず、同意なしで合法的に居場所を追跡できる正規アプリは基本的にありません。
主な無料アプリLife360、iシェアリング、Google マップ、Apple「探す」、Google Find Hub、ファミリーリンクなどがあります。
利用時の注意多くの位置情報共有アプリは、本人による共有設定やグループ参加など、相手側の同意・操作を前提としています。
違法性他人のアカウントへの無断ログインや、GPS・紛失防止タグによる無断追跡は、不正アクセスやストーカー規制法、プライバシー侵害などの問題につながる可能性があります。
浮気調査なら位置情報だけでは不貞の決定的証拠にならない場合もあるため、離婚や慰謝料請求を見据えるなら探偵事務所への相談も選択肢です。

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結論:相手にまったくバレずに居場所がわかる正規アプリは基本的にない

まず押さえておきたいのが、本人の同意や共有設定なしで、第三者の現在地を自由に確認できることを目的とした正規の位置情報共有アプリは基本的にないという点です。

Appleの「探す」では、位置情報を共有する本人が共有機能をオンにし、共有相手や期間を設定できます。また、友人の位置情報を確認する場合も、相手側による共有が前提です。

Google マップも、位置情報を共有する本人が「誰に」「どのくらいの期間」共有するのかを設定する仕組みです。

つまり、

  • 本人が位置情報共有を許可している
  • 家族・友人グループとして連携している
  • 子どもの見守り機能を保護者として利用している
  • 自分自身が所有する端末を探している

といったケースで利用するのが基本です。

「浮気を調べたいから、相手に秘密でアプリを入れる」という使い方とは分けて考える必要があります。

居場所がわかる無料の位置情報共有GPSアプリ10選

現在利用できる主な位置情報共有サービスをまとめると、以下の通りです。

アプリ・機能主な用途無料利用相手側の共有・設定
Life360家族・友人の見守り必要
iシェアリング家族・友人の位置共有必要
Google マップリアルタイム位置共有必要
Apple「探す」Appleユーザー同士の共有必要
Google Find HubAndroidの位置共有・端末探索必要
Google ファミリーリンク子どもの見守り保護者設定等が必要
GeoZilla家族の位置共有必要
Glympse一時的な位置共有本人が共有
Snap MapSnapchat上の位置共有本人が共有
Jagat友人・家族との位置共有アプリ上での連携が必要

※無料プランでは一部機能が制限され、有料プラン・アプリ内課金が用意されているサービスがあります。

居場所がわかる無料アプリ①:Life360

Life360は、家族や友人などのグループで位置情報を共有できる代表的なサービスです。

メンバーの現在地を地図上で確認できるほか、自宅・学校・職場など特定の場所への到着や出発を知らせる「場所アラート」なども利用できます。

無料プランでも位置情報共有に対応しており、現在は無料プランで2日間の位置情報履歴や一部の場所アラートなどが提供されています。

日本のApp Storeでも配信されています。ただ、Life360は家族や友人同士で位置情報を共有するためのサービスです。

パートナーのスマートフォンへ秘密でインストールし、本人に知られないよう追跡するためのアプリではありません。

居場所がわかる無料アプリ②:iシェアリング

iシェアリングは、家族や友人とのリアルタイムな位置情報共有に対応したアプリです。

位置情報の確認だけでなく、家族の見守りや緊急時のSOS、位置履歴などの機能が用意されています。

日本向けApp Storeで提供されており、基本アプリは無料で、追加機能にはアプリ内課金があります。

家族やカップルで普段から位置情報を共有している場合には便利ですが、相手との連携を前提とした位置共有アプリと考えましょう。

居場所がわかる無料アプリ③:Google マップ

Google マップには、特定の相手へリアルタイムの位置情報を共有できる機能があります。

共有する本人が、

  • 位置情報を見せる相手
  • 共有する期間

などを設定できます。

現在地だけでなく、端末のバッテリー残量などが共有相手に表示される場合もあります。

Google マップは無料で利用でき、専用のGPS追跡アプリを追加する必要がない点がメリットです。

一方で、相手が位置情報を共有していなければ、その人の現在地をGoogle マップから勝手に確認することはできません。

居場所がわかる無料アプリ④:Apple「探す」

iPhoneユーザーであれば、Appleの「探す」アプリを利用できます。

「探す」には、

  • 自分のApple製デバイスを探す
  • AirTagなど対応する持ち物を探す
  • 家族や友人と位置情報を共有する

といった機能があります。

位置情報の共有では、本人が共有をオンにしたうえで相手や共有期間を設定します。Appleも、位置情報を共有する対象や期間をユーザー自身がコントロールする仕組みを案内しています。

そのため、パートナーのiPhoneを探したいからといって、本人の許可なくApple Accountへログインして「探す」を利用してよいわけではありません。

>>「iPhoneを探す」で浮気調査はできる?メリットデメリットを解説

居場所がわかる無料アプリ⑤:Google Find Hub

Androidでは、従来「Find My Device」などと呼ばれていた端末探索機能が、現在はFind Hubとして提供されています。

Find Hubでは、自分のAndroidスマートフォンやタブレット、対応するアクセサリーなどを探せるほか、友人や家族との位置情報共有にも対応しています。

友人や家族との位置共有についても、ユーザー自身が共有状態やプライバシー設定を管理する仕組みです。

居場所がわかる無料アプリ⑥:Google ファミリーリンク

Google ファミリーリンクは、主に保護者が子どものGoogleアカウントやAndroid端末を管理するためのサービスです。

設定条件を満たしていれば、ファミリーリンクから子どもの端末の位置情報を確認できます。

ただ、位置情報共有を設定する必要があり、一般的な成人同士を秘密で追跡するためのサービスではありません。

子どもの帰宅確認や外出時の見守りなど、本来の用途で利用するのが基本です。

居場所がわかる無料アプリ⑦:GeoZilla

GeoZillaは、家族などの現在地を確認したり、自宅・学校など特定エリアへの到着や出発を通知したりできる位置情報共有サービスです。

移動履歴やチェックインなど、家族の見守りに向いた機能も提供されています。

一方、GeoZillaはApp Store上でも、位置追跡にはサークルメンバー全員の明示的な同意が必要であり、本人の認識や同意なく追跡するとプライバシー関連法令に抵触する可能性があります。

居場所がわかる無料アプリ⑧:Glympse

Glympseは、一定時間だけ現在地を共有したいときに便利なサービスです。

自分の位置情報を共有するリンクを発行し、家族や友人などへ送ることで、相手はリアルタイムの現在地を確認できます。

共有時間を設定でき、期限が来ると自動的に位置情報共有が終了するのが特徴です。日本のApp Storeでも現在提供されており、基本機能は無料で利用できます。

待ち合わせや旅行、送迎などには便利ですが、相手を秘密で追跡するというより、「自分の現在地を安全に共有する」ためのサービスです。

居場所がわかる無料アプリ⑨:Snap Map

Snapchatの「Snap Map」でも、友達同士で現在地を共有できます。

ただ、Snap Mapでは位置情報共有はデフォルトでオフになっており、

  • すべての友達
  • 一部を除いた友達
  • 指定した友達のみ

など、本人が共有相手を選択できます。

位置情報を誰にも表示しない「ゴーストモード」も用意されています。そのため、こちらも「本人に知られず追跡する機能」ではありません。

居場所がわかる無料アプリ⑩:Jagat

Jagatは、Zenly終了後に登場した位置情報共有系のSNSアプリのひとつです。

アプリ内でつながった友人・恋人・家族などとリアルタイムの位置情報を共有でき、相手の現在地や移動状況などを確認できます。

日本のApp Storeで提供されており、無料でダウンロード可能です。友達同士のコミュニケーションを目的としたサービスであり、利用者同士でアプリ上のつながりを作って利用することが前提となります。

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相手にバレずに居場所を調べるのは違法?

「パートナーだから」「夫婦だから」という理由だけで、本人の同意なしにどのような方法でも位置情報を取得してよいわけではありません。

ただ、位置情報を確認しただけですべてのケースが直ちに犯罪になるわけでもありません。

問題になる法律や責任は、

  • 誰の位置情報を取得したのか
  • どのような方法で取得したのか
  • 相手から同意を得ていたか
  • 他人のアカウントへログインしたか
  • GPS機器等を取り付けたか
  • どのような目的で行ったか
  • どの程度継続・反復したか

などによって変わります。

特に注意したいポイントを見ていきましょう。

相手のアカウントへ無断ログインする

浮気を疑っている場合でも、パートナーのIDやパスワードを利用して、本人の許可なくオンラインサービスへログインする行為には注意が必要です。

警視庁は、他人のIDやパスワードを不正に利用してサービスへログインする「なりすまし」などを、不正アクセス禁止法で禁止される行為として案内しています。

例えば、「相手のGoogleアカウントのパスワードを知っているから、勝手にログインしてFind Hubを見る」「パートナーのApple Accountへログインして現在地を調べる」といった行為は、単純な位置情報共有とは別の法的問題が生じる可能性があります。

パスワードを知っていることと、自由にログインしてよいことは同じではありません。

GPSなどで本人の承諾なく位置情報を取得する

GPSを使った無断追跡についても注意が必要です。

ストーカー規制法では、一定の目的・関係性のもとで、GPS機器等を利用して本人の承諾なく位置情報を取得する行為などが規制されています。

警察庁によると、2021年の法改正によってGPS機器等を使った位置情報の無承諾取得などが規制対象となりました。

さらに2025年12月30日からは、AirTagなどに代表される紛失防止タグを利用した位置情報の無承諾取得等も規制対象へ追加されています。

ただ、ストーカー規制法には恋愛感情や好意、それが満たされなかったことによる怨恨などの目的要件があるため、「GPSを使えば必ずストーカー規制法違反になる」と一律に判断できるものではありません。

だからこそ、「夫婦だから大丈夫」「自分名義の車だから絶対に問題ない」と自己判断するのは避けた方がよいでしょう。

民事上のプライバシー侵害になる可能性もある

刑事事件にならなかったとしても、継続的に相手の行動や現在地を秘密で監視することで、プライバシー侵害などを理由とした民事上の問題が生じる可能性があります。

夫婦・恋人・家族であっても、それぞれプライバシーがあります。

浮気の証拠を集めたいという理由があったとしても、証拠収集の方法自体に問題があれば、その後の話し合いや裁判で別のトラブルを抱えることになりかねません。

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浮気調査に位置情報アプリを使うときの注意点

浮気調査を目的として位置情報アプリを使う場合、特に次の点には注意しましょう。

①相手のスマホへ勝手にアプリをインストールしない

相手が知らない間にスマートフォンを操作し、追跡目的のアプリをインストールすることはおすすめできません。

端末のロックを解除した方法やアカウントへのアクセス方法、アプリの機能などによっては、プライバシー侵害や不正アクセスなど別の問題が生じる可能性があります。

②他人のID・パスワードを使わない

夫婦間でパスワードを知っている場合でも、オンラインサービスへ無断ログインしてよいとは限りません。

位置情報を確認するためだけでなく、メール・SNS・クラウドサービスなどへ無断ログインする場合も同様に注意が必要です。

③AirTagなどを相手の持ち物へ秘密で入れない

紛失防止タグは、本来、自分の財布やバッグ、鍵などを見つけるためのもの。

浮気を調査するため、本人に秘密でバッグや車などへ入れて位置情報を追跡する行為は避けましょう。

2025年12月30日から、ストーカー規制法では一定の場合に紛失防止タグによる位置情報の無承諾取得等も規制対象となっています。

④位置情報だけでは浮気の決定的な証拠にならないこともある

仮に位置情報から「ホテル付近にいた」「特定のマンションに長時間滞在していた」と分かったとしても、それだけで不貞行為があったことまで証明できるとは限りません。

位置情報はあくまで、「この時間にこの場所にいた可能性がある」という情報のひとつです。

離婚や慰謝料請求まで考えているのであれば、どの証拠を、どのような方法で集めるのかまで考える必要があります。

浮気の証拠を集めたいなら探偵への相談も選択肢

「パートナーの行動が明らかに怪しい」
「浮気相手と会っている可能性が高い」
「離婚や慰謝料請求も視野に入れて証拠を残したい」

このような場合、自分で無理にGPS追跡や尾行を行うより、探偵事務所へ相談する方法もあります。

自分で調査すると、

  • 相手に調査がバレる
  • 証拠を消される
  • 浮気相手と会う場所を変えられる
  • 尾行中にトラブルになる
  • 違法・不適切な証拠収集をしてしまう
  • 必要な場面を撮影できない

といったリスクがあります。

PIO探偵事務所は、2026年現在で業歴53年、全国24都府県の弁護士協同組合特約店加盟業者として調査を行っています。

また、PIO探偵事務所ではストーカー規制法や探偵業法などの法令を遵守し、犯罪につながる可能性のある依頼や人権侵害に関わる違法な調査は受けない方針です。

浮気の有無を確かめたいものの、「どこまで自分で調べてよいのか分からない」という段階でも、まず相談してみてください。

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相手にバレずに居場所がわかる無料アプリは?まとめ

Life360やiシェアリング、Google マップ、Appleの「探す」など、無料で利用できる位置情報共有サービスは数多くあります。

しかし、これらは基本的に「相手にバレずに追跡するアプリ」ではありません。

正しく整理すると、

  • Life360やiシェアリングは家族・友人同士の位置共有サービス
  • Apple「探す」やGoogle マップも本人による共有設定が基本
  • Google ファミリーリンクは主に子どもの見守り向け
  • Find My Deviceは現在「Find Hub」として案内されている
  • Zenlyはすでにサービス終了
  • GPSや紛失防止タグを使った無断追跡には法的な注意が必要
  • 他人のアカウントへの無断ログインは不正アクセスの問題が生じる可能性がある

という点が重要です。

浮気を疑っているからといって、相手のスマートフォンへ秘密でアプリを入れたり、ID・パスワードを使って勝手にログインしたりすることは避けましょう。

単に現在地を知りたいだけではなく、離婚や慰謝料請求なども見据えて浮気の証拠を集めたいのであれば、証拠の取得方法そのものが重要になります。

自分でどこまで調査してよいのか判断できない場合は、無理に追跡する前に、浮気・素行調査を扱う探偵事務所へ相談するのもひとつの方法です。

PIO探偵事務所では浮気・不倫調査や素行調査に対応しているため、パートナーの行動に不安を感じている場合は相談してみてください。

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本記事はPIO探偵事務所の編集部が企画・編集・監修を行いました。

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