先方両親の「非常識」で限界!離婚を決意!

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先方両親の「非常識」で限界!


埼玉県 30歳 女性 28歳から婚活を始め、出会った彼とゴールイン。年収750万円で見た目も整っている彼は人柄もよく、まさに理想の人でした。
でも、いざ結婚してみると彼にはなんと貯金がほぼ皆無だったのです。
理由はご両親をはじめとした親族だと分かったのは、結婚してから3か月目のこと。

ご実家に伺った際に彼が封筒を渡していて、その場ではごまかされましたが後々それがお給料1か月分と判明。
彼がお金を渡していたのはご両親だけではなく、兄、姉夫婦にまで支援していた様子。
それではいくら稼いだって貯金なんかできるわけありませんよね。

結婚前、私たちは二人で約束しました。
結婚したらなるべく家賃が安いアパートで節約して暮らし、子どもを育てる資金を貯めようと。
彼からの支援をご両親もご兄弟も当然のものとして受け取っています。
また、彼は私が何を言っても、稼いだお金をつぎ込み続けるつもりでいるようなのです。
結婚したのが早計だったなと反省しています。
ともかくひとりに戻りたい。
もうこりごりです。
今回は離婚の準備として彼の身辺調査を依頼しました。

調査のおまけで彼の浮気に気づき、心の底から愛想が尽きた思いです。

どんな離婚理由ならば「正当」と見なされるのか

結婚は社会的な契約の一種です。
最小単位の「社会」がそこに発生します。
どんな契約にも言えることですが、締結は容易であっても破棄は想像以上に煩雑なもの。

離婚となるとなおさらだと考えるべきでしょう。
今回の事例では夫が婚前に行った約束を履行しておらず、さらには浮気という裏切りが確認できたとのこと。
証拠を十分にそろえて働きかければ夫も離婚に同意する可能性があります。その場合、協議による離婚が速やかに実行できるかもしれません。
ただし、もしも夫が離婚に同意しなければ調停の必要があります。

ポイントは、離婚申し立ての際「どこに焦点を当てるか」です。
「婚前の約束不履行」が焦点となると、客観的に見て離婚の正当な理由にならないケースも。

「浮気」については、確たる証拠を揃えておけば明確に「夫の瑕疵」として話を進められるはずです。
証拠のそろえ方や取り扱い、主張の順番や表現方法など、「どのようにしたら要求が通りやすいか」を事前に弁護士などに相談して足場を固めることをおすすめします。
なお、結婚前の約束ごとについてはなるべく正確に書き出しておいてください。
夫がその内容を認めれば有力な離婚の裏付けとなるでしょう。

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探偵社PIO編集部監修

本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。

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