【10選】なぜ浮気するのか?男女別に心理を徹底解説
「好きな人がいるのに、なぜ浮気するの?」
「家庭もうまくいっているように見えるのに、どうして別の異性を求めるの?」
と疑問に感じる方もいるでしょう。
浮気というと、「パートナーに不満があるから」「相手への愛情がなくなったから」と考えがち。
しかし実際には、刺激や非日常を求める気持ち、異性から認められたいという承認欲求、精神的な寂しさ、性的な不満、仕事や家庭からの逃避など、さまざまな心理が関係している場合があります。
本記事では、なぜ人は浮気するのか、よくある理由や男女別の心理、浮気する人としない人の違いまで詳しく解説していきます。
パートナーの浮気が疑わしい場合の対処法についても紹介しているので、「相手の行動が最近怪しい」「浮気する人の気持ちが理解できない」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
▾本記事の要約▾
| 見るポイント | 結論 |
|---|---|
| 浮気する理由 | 愛情がなくなったからだけではなく、刺激・承認欲求・寂しさ・性的不満・環境など複数の要因が関係する |
| 男性に多い傾向 | 性的刺激、モテたい気持ち、家庭と恋愛の切り分け、仕事や家庭からの逃避が背景になりやすい |
| 女性に多い傾向 | 精神的な寂しさ、女性として見られたい気持ち、話を聞いてくれる男性への安心感が背景になりやすい |
| 浮気しにくい人との違い | 安定を大切にし、承認欲求に流されず、異性との境界線を明確にできる人は浮気しにくい |
| 疑わしい場合の対応 | 事実と感情を分けて整理し、行動の変化を記録したうえで、必要に応じて探偵や弁護士へ相談する |
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なぜ浮気する?
浮気は、単純に「パートナーのことが嫌いになったから起こる」とは限りません。
実際には、刺激を求める気持ちや承認欲求、寂しさ、性的な不満、周囲の環境など、複数の要因が重なって浮気につながるケースがあります。
ここでは、浮気する人に見られやすい理由・心理を10個紹介していきますね。
なぜ浮気する?①:刺激や非日常を求めている
浮気する理由のひとつとして挙げられるのが、日常生活にはない刺激や非日常感を求めていること。
交際期間や結婚生活が長くなると、お互いの存在が当たり前になり、付き合い始めた頃のような緊張感やドキドキ感は少なくなっていく傾向があります。
安定した関係そのものは決して悪いことではありませんが、刺激を強く求める人の場合、マンネリを「物足りない」と感じてしまうことがあります。
そのようなタイミングで新しい異性と知り合うと、相手から連絡が来ることや二人きりで会うこと自体に高揚感を覚え、関係を深めてしまうケースがあります。
浮気相手そのものに強く惹かれているというよりも、「秘密の関係」や「新しい恋愛をしている感覚」に夢中になっている場合もあります。
なぜ浮気する?②:異性から認められたい
異性から「魅力的な人だと思われたい」「まだ自分はモテると確認したい」という気持ちから、浮気に走る人もいます。
このタイプは、浮気相手と本格的な交際をしたいというより、異性から好意を向けられることで自尊心や承認欲求を満たしているケースがあります。
特に、結婚後や長期間の交際では、パートナーから褒められたり、異性として意識されたりする機会が減ることもあります。
そんなときに別の異性から「かっこいい」「かわいい」「素敵ですね」と好意を示されると、自分の価値を再確認できたように感じることがあります。
承認欲求が強い人の場合、一人のパートナーから愛されていても満足できず、複数の異性から評価されることを求めてしまう場合もあるでしょう。
なぜ浮気する?③:パートナーとの関係に不満がある
現在のパートナーとの関係に不満を抱えていることも、浮気につながる原因のひとつ。
たとえば、日常的な会話が少なくなったり、以前ほど愛情表現をしてもらえなくなったり、一緒に過ごす時間が減ったりすると、心理的な距離を感じることがあります。
こうした不満を本人がパートナーに伝えられないまま抱え込んでいると、自分の気持ちを理解してくれる別の異性に惹かれてしまうことがあります。
特に、「家にいても話を聞いてもらえない」「自分に興味を持ってもらえていない」と感じている状態で、自分を気にかけてくれる異性が現れると、気持ちが傾きやすくなる可能性があります。
ただ、パートナーへの不満があるからといって浮気が正当化されるわけではありません。不満を感じた際に話し合いを選ぶ人もいれば、浮気という行動を選ぶ人もいるためです。
なぜ浮気する?④:寂しさを埋めたい
精神的な寂しさを埋めるために、浮気相手を求めるケースもあります。恋人や配偶者がいても、必ずしも孤独を感じないとは限りません。
パートナーが仕事で忙しかったり、育児に追われていたり、生活時間がすれ違っていたりすると、一緒に生活しているにもかかわらず孤独を感じることがあります。
そんなとき、自分の話を聞いてくれたり、頻繁に連絡をくれたりする異性が現れると、次第に心のよりどころになってしまう場合があります。
最初は単なる相談相手だったとしても、連絡を取り合う時間が増えるうちに特別な存在へと変化し、浮気につながるケースも。
特に精神的なつながりを重視する人ほど、「自分を理解してくれる人がいる」という感覚が浮気のきっかけになることがあります。
なぜ浮気する?⑤:性的な不満を抱えている
パートナーとの性生活に不満があることから、浮気に発展する場合もあります。
代表的なのがセックスレスです。どちらか一方は性生活を求めているものの、もう一方が応じない状態が長期間続けば、不満が蓄積していく可能性があります。
また、性生活の頻度だけでなく、性的嗜好の違いやスキンシップの減少なども原因になることがあります。
パートナーとの関係自体には大きな不満がなくても、性的な欲求だけを家庭外で満たそうと考えてしまう人も。
そのため、「家庭ではうまくいっているように見えるのに、なぜ浮気したのか分からない」というケースでは、性生活に関する問題が背景にある場合も考えられます。
なぜ浮気する?⑥:好みの異性から誘われた
もともと浮気するつもりがなかったにもかかわらず、好みの異性から誘われたことをきっかけに関係を持ってしまう人もいます。
浮気する人全員が、最初から浮気相手を探しているわけではありません。
職場の同僚や取引先、友人、飲み会で知り合った異性などから好意を向けられ、「少し食事をするだけなら」と二人で会うところから始まる場合もあります。
特に、自分のタイプの相手から積極的にアプローチされた場合、「今回だけなら」「誘われただけだから」と自分に言い訳をしながら距離を縮めてしまうことがあります。
浮気願望の強さだけでなく、誘惑された際にどこまで自制できるかも、浮気するかどうかを左右する要素のひとつといえるでしょう。
なぜ浮気する?⑦:お酒やその場の雰囲気に流された
飲み会や旅行、出張、同窓会など、普段とは違う環境で浮気に発展するケースもあります。
特にお酒が入る場では判断力が低下し、普段であれば取らないような行動をしてしまうことがあります。
たとえば、会社の飲み会後に二人きりで飲み直したり、出張先で同僚と過ごす時間が長くなったりすることがきっかけになる場合があります。
また、久しぶりに参加した同窓会で昔好きだった相手と再会し、その場の懐かしさや高揚感から距離が縮まるケースも考えられます。
もちろん、お酒を飲んだから必ず浮気するわけではありません。
ただ、「その場の雰囲気に流されやすい」「断るのが苦手」といった性格の人は、普段と違う環境で一線を越えてしまう可能性があります。
なぜ浮気する?⑧:浮気への罪悪感が弱い
そもそも浮気そのものに対する罪悪感が弱い人もいます。
「バレなければ問題ない」「身体だけの関係なら浮気ではない」「家庭を壊さなければ大丈夫」と考え、自分なりの基準で浮気を正当化するタイプです。
このような考え方を持つ人は、パートナーを裏切っているという認識そのものが薄い場合があります。また、「遊びと本気は別」と割り切り、浮気相手に恋愛感情がなければ問題ないと考える人も。
しかし、本人が軽い遊びのつもりでも、パートナー側からすれば大きな裏切りであることに変わりはありません。
浮気に対する価値観や罪悪感の強さは、人によって大きく異なります。
なぜ浮気する?⑨:もともと異性関係が派手
交際前から異性関係が派手だった人の場合、交際や結婚後も浮気を繰り返してしまうケースがあります。
たとえば、常に複数の異性と連絡を取っていたり、恋人が途切れた経験がほとんどなかったりする人。こうした人のなかには、誰かから好意を向けられている状態に安心感を覚える人もいます。
一人のパートナーから十分に愛されていても、「ほかの人からも好かれたい」という気持ちが消えず、異性との関係を維持し続けてしまう場合があります。
また、恋愛そのものに依存しており、新しい恋愛が始まった際の高揚感を繰り返し求める人もいます。
過去の恋愛遍歴だけで浮気を断定することはできませんが、異性との距離感や恋愛に対する価値観を見るひとつの材料にはなるでしょう。
なぜ浮気する?⑩:浮気できる環境が整ってしまった
浮気しやすい環境に身を置いていることが、きっかけになるケースもあります。
代表的なのが職場です。
毎日顔を合わせ、長時間一緒に仕事をする相手とは自然と距離が縮まりやすく、仕事の相談や飲み会などから個人的な関係に発展する場合があります。
また、現在ではSNSやマッチングアプリを通じて、過去の知人や新しい異性と簡単につながれるようになりました。
さらに、出張や単身赴任などでパートナーと離れて暮らす期間が長くなると、行動を把握されにくい状況になります。
もちろん、浮気できる環境にいるからといって全員が浮気するわけではありません。
ただ、異性と出会う機会の多さや、パートナーから離れて行動できる時間が増えることは、浮気のきっかけを増やす要因のひとつと考えられます。
>>一般的な浮気のラインはどこから?男女別に浮気の基準を徹底解剖
男性はなぜ浮気する?
男性の浮気については、性的欲求だけが理由として語られることもありますが、実際には承認欲求やストレス、環境など、さまざまな心理が関係している場合があります。
また、すべての男性に共通するわけではないため、あくまで浮気につながりやすい理由のひとつとして見ていきましょう。
性的刺激を求めている
男性が浮気する理由として挙げられやすいのが、性的な刺激を求めていることです。
長期間同じパートナーと過ごしていると、良くも悪くも相手との関係に慣れていきます。
その結果、今までとは違う相手との関係に新鮮さを感じ、性的な刺激を求めて浮気してしまうケースがあります。
また、パートナーとの性生活に不満がある場合も、浮気につながる可能性があります。
ただ、性的欲求が強ければ必ず浮気するという意味ではありません。欲求があったとしても、自制したり、パートナーと話し合ったりする人は多くいます。
性的な欲求そのものより、それをどのような方法で処理するかという価値観の違いも大きいでしょう。
モテることを確認したい
「自分はまだ男性として魅力がある」と確認したい気持ちから、浮気する男性もいます。
特に結婚後は、家庭では「夫」や「父親」という役割が中心となり、異性として評価される機会が減ることがあります。
そんなとき、別の女性から好意を向けられると、自分が男性として認められたように感じる場合があります。
その感覚が心地よくなり、さらに相手から好かれようと連絡を取り続けたり、二人で会うようになったりすることもあります。
この場合、浮気相手に本気で恋愛しているというよりも、「女性から求められる自分」に価値を感じているケースもあります。
家庭と恋愛を別物として考えている
家庭と浮気相手との関係を、まったく別のものとして捉えている男性もいます。
たとえば、
「妻は家族として大切」
「浮気相手は恋愛や刺激を楽しむ相手」
というように、自分のなかで役割を分けて考えるケースです。
そのため、本人としては妻や彼女への愛情がなくなったとは考えておらず、「家庭を捨てるつもりはないから問題ない」と認識していることもあります。
しかし、本人のなかで家庭と恋愛を切り分けていたとしても、パートナーから見れば裏切り行為であることに変わりはありません。
こうした価値観の違いが、浮気された側にとって「愛していると言いながら、なぜ浮気できるの?」という大きな疑問につながります。
仕事や家庭から逃避したい
仕事や家庭で大きなストレスを抱えている際に、現実逃避の手段として浮気するケースもあります。
仕事上のプレッシャーや夫婦関係の問題、育児、金銭的な悩みなどが続くと、日常生活そのものに疲れてしまうことがあります。
そんななか、自分のことを褒めてくれたり、仕事や家庭とは関係のない話ができたりする異性が現れると、一緒にいる時間を「息抜き」と感じる場合があります。
浮気相手と会っている間だけは、夫や父親、会社員といった役割から離れられるためです。
その結果、最初は相談や食事だけだった関係が、次第に浮気へと発展してしまうこともあります。
浮気できる機会ができた
男性の浮気は、強い浮気願望があったというよりも、「浮気できる機会が突然できた」ことで始まる場合もあります。
たとえば、職場の女性から好意を示された、飲み会後に二人きりになった、出張先で一緒に過ごす時間が増えたなどです。
今まで浮気経験がなかった人でも、好みの異性から積極的に誘われることで気持ちが揺らぐ可能性があります。
このように男性の浮気にはさまざまな背景があり、必ずしも「妻や彼女のことが嫌いになったから浮気する」とは限りません。
パートナーへの愛情が残っていても、性的欲求や承認欲求、刺激、ストレス、誘惑などをきっかけに浮気する人はいます。
>>浮気しない男はいるのか?一生浮気しない男の特徴まとめ!こういう男が1番浮気しないです。
女性はなぜ浮気する?
女性が浮気する理由についても、ひとつの原因だけで説明することはできません。
よく「男性は身体目的、女性は心の寂しさから浮気する」と語られますが、実際の理由は人によって大きく異なります。
女性でも性的な刺激を求めて浮気することがありますし、男性でも精神的な寂しさから浮気することがあります。
そのうえで、女性の浮気で背景になりやすい心理について見ていきましょう。
精神的な寂しさを感じている
精神的な孤独感が、女性の浮気につながるケースがあります。
夫や彼氏が仕事で忙しく、日常的な会話が減っていたり、悩みを相談しても真剣に聞いてもらえなかったりすると、「一緒にいるのに寂しい」と感じることがあります。
そんなときに、自分の話を丁寧に聞いてくれる男性が現れると、安心感を覚える場合があります。
最初は恋愛感情がなかったとしても、頻繁に相談を続けるうちに「この人の方が自分を理解してくれる」と感じるようになり、恋愛関係へ発展することがあります。
身体の関係よりも前に、心の距離が近づくことで浮気が始まるケースです。
パートナーから女性として見られていないと感じる
長い結婚生活や交際のなかで、パートナーから女性として扱われなくなったと感じることが浮気のきっかけになる場合があります。
結婚後は夫婦というよりも、家族や子どもの父親・母親として接する時間が増えていきます。
そのため、「かわいい」「きれい」と言われることがなくなったり、スキンシップが減ったりすると、自分が異性として見られていないと感じる女性もいます。
そんなタイミングで別の男性から容姿を褒められたり、女性として扱われたりすると、久しぶりに恋愛感情を刺激されることがあります。
「一人の女性として大切にされている」という感覚を求めて、浮気相手との関係が深くなるケースもあるでしょう。
話を聞いてくれる男性に惹かれる
女性が浮気するきっかけとして、相談相手の男性に惹かれるケースもあります。
家庭や仕事、人間関係などの悩みをパートナーに話しても十分に聞いてもらえない状態が続くと、親身になって話を聞いてくれる男性が特別な存在に感じられることがあります。
特に、職場の同僚や上司など、日常的に顔を合わせる相手には相談する機会も増えやすいでしょう。
最初はあくまで仕事仲間だったとしても、「いつでも相談に乗ってくれる」「自分のことを理解してくれる」という安心感から、次第に好意へと変わる場合があります。
浮気は突然始まるとは限らず、相談関係から少しずつ心理的な距離が縮まるケースもあります。
現在のパートナーへの不満が蓄積している
夫や彼氏に対する不満が長期間蓄積した結果、浮気につながるケースもあります。
たとえば、
- 家事や育児をほとんど手伝ってくれない
- 会話が少ない
- 愛情表現がない
- 自分の話を聞いてくれない
- セックスレスになっている
といった不満です。
一つひとつは小さな問題でも、何年も積み重なることでパートナーへの気持ちが冷めてしまう場合があります。
そんな状態で、自分に優しく接してくれる別の男性が現れると、現在のパートナーとの違いを強く感じてしまうことがあります。
新しい恋愛感情が生まれた
単純に、現在のパートナー以外の男性を本気で好きになってしまうケースもあります。
結婚している、恋人がいるという状況でも、別の異性に魅力を感じる可能性そのものを完全になくすことは難しいでしょう。
職場や趣味、友人関係などで定期的に会う男性と接するうちに、次第に恋愛感情が芽生えることもあります。
特に現在のパートナーとの関係が冷え込んでいる場合、新しい相手への気持ちがより強くなりやすいことがあります。
このタイプでは、単なる遊びではなく、浮気相手との将来まで考えるケースもあります。
ただ、女性の浮気をすべて「精神的な寂しさ」だけで説明することはできません。男性と同様に、性的な刺激を求める人もいれば、承認欲求や好奇心から浮気する人もいます。
浮気の理由には個人差が大きく、「男性は身体目的、女性は心が原因」と単純に分けて考えないことが大切です。
>>【サイン20選】浮気の兆候を見抜く方法!チェックポイントを徹底解説
浮気しない人との違いは?
浮気する人と浮気しない人では、恋愛に対する考え方や異性との距離感、誘惑を受けたときの判断などに違いが見られることがあります。
もちろん、「この特徴があるから必ず浮気する」「このタイプなら絶対に浮気しない」と断定することはできません。
ただ、浮気につながりやすい考え方と、浮気を避けやすい考え方を比較すると、以下のような違いがあります。
| 浮気しやすい傾向 | 浮気しにくい傾向 |
|---|---|
| 刺激を優先する | 安定を大切にする |
| 承認欲求が強い | 他人の評価に依存しにくい |
| 衝動的に行動する | 行動する前にリスクを考える |
| 異性との距離が近い | 異性との境界線を明確にする |
| 浮気への罪悪感が弱い | パートナーへの責任感が強い |
たとえば、刺激を強く求める人は、長期間の交際や結婚生活を「マンネリ」と感じたとき、新しい異性との関係に魅力を感じやすい傾向があります。
一方で、浮気しにくい人は、恋愛初期のような刺激が減ったとしても、長く一緒にいることで得られる安心感や信頼関係を大切にする傾向があります。
また、異性から好かれることで自分の価値を確認したい人は、パートナー以外から好意を向けられた際に距離を縮めてしまうことがあります。
これに対して、浮気しにくい人は他人からの評価に過度に依存せず、「誰かから好かれたから関係を持つ」という考えになりにくいでしょう。
大きな違いが出やすいのが、異性との境界線です。
浮気しにくい人は、たとえ好意を持たれたとしても、
- 必要以上に二人きりで会わない
- 深夜に個人的な連絡を続けない
- パートナーに隠さなければならない関係を作らない
- 相手から好意を感じた段階で距離を置く
など、浮気に発展する前の段階で自分から線を引く傾向があります。
反対に、「食事くらいなら問題ない」「連絡しているだけだから浮気ではない」と境界線を曖昧にしていると、少しずつ関係が深くなってしまう場合があります。
つまり、浮気するかどうかは異性に出会う機会の有無だけで決まるわけではありません。
誘惑や好意を向けられた際に、「パートナーとの信頼関係を壊す可能性がある」と考えて行動を止められるかどうかも、大きな違いといえるでしょう。
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浮気が疑わしい場合の対処法
パートナーに浮気の疑いがあると、「今すぐ問い詰めたい」「誰と会っているのか確認したい」と感情的になってしまうこともあるでしょう。
しかし、浮気が疑わしい段階では、勢いで行動すると相手が警戒してしまったり、事実関係が分からなくなったりすることがあります。
特に離婚や慰謝料請求まで視野に入れている場合には、感情だけで動かず、今後どのような選択をしたいのかまで考えながら対応することが重要です。
ここでは、浮気が疑わしい場合に考えたい対処法を紹介します。
まず事実と感情を分けて整理する
最初に行いたいのが、「実際に起きていること」と「自分が感じていること」を分けて整理することです。
たとえば、
「最近帰宅時間が遅くなった」
「スマートフォンを以前より隠すようになった」
というのは実際に確認できる事実です。
一方で、
「絶対に浮気している」
「もう自分のことを好きではないはず」
といった内容は、現時点では推測である可能性があります。
浮気を疑い始めると、普段なら気にならない行動まで怪しく見えてしまうこともあります。
もちろん違和感を無視する必要はありませんが、まずは「何が変わったのか」「いつ頃から変わったのか」を冷静に整理してみましょう。
感情と事実を分けて考えることで、本当に浮気を疑うだけの状況なのかを判断しやすくなります。
行動の変化を記録する
浮気が疑わしい状態が続いているのであれば、パートナーの行動にどのような変化があったのかを記録しておく方法もあります。
たとえば、
- 帰宅時間が遅くなった日
- 外泊や出張が増えた時期
- 休日に一人で外出するようになった日
- 飲み会が急に増えた時期
- 普段と異なる説明をされた出来事
などです。
重要なのは、想像を加えず事実ベースで残すことです。
「女性と会っていたに違いない」と書くのではなく、「○月○日、帰宅は午前0時30分。会社の飲み会との説明」のように記録しておくと、後から状況を整理しやすくなります。
複数の出来事を時系列で並べることで、単なる偶然なのか、一定のパターンがあるのかが見えてくることもありますよ。
冷静に話し合う
ある程度状況を整理したら、パートナー本人と話し合うことも選択肢のひとつ。
ただ、「浮気しているでしょ」「全部分かっているから」と最初から決めつけるように問い詰めると、相手が感情的になったり、話し合い自体が成立しなくなったりする可能性があります。
まずは、
「最近帰りが遅い日が増えて心配している」
「以前と様子が違うように感じている」
「二人の関係について一度きちんと話したい」
といった形で、自分が感じている不安を伝える方法があります。
浮気が事実だった場合でも、その後に関係を修復するのか、別居するのか、離婚を検討するのかによって取るべき対応は変わります。
そのため、浮気の有無を確認することだけを目的にするのではなく、「自分は今後どうしたいのか」もあわせて考えておくことが大切です。
必要なら第三者へ相談する
自分一人では冷静に判断できない場合や、パートナーとの話し合いが難しい場合には、第三者へ相談する方法もあります。
身近な友人や家族に相談するだけでも、自分の考えを整理できることがあります。
一方で、離婚や慰謝料など法律上の問題まで検討している場合には弁護士、実際に浮気しているのか確認したい場合には探偵など、目的に応じて専門家へ相談することも選択肢。
特に注意したいのが、「浮気しているか確認したい」と「離婚・慰謝料請求を進めたい」では、相談先の役割が異なることです。
浮気の事実確認や調査を希望する場合は探偵・調査会社、離婚条件や慰謝料請求など法律上の判断について相談したい場合は弁護士が主な相談先になります。
離婚や慰謝料を検討する場合は証拠を確保する
浮気が疑われており、将来的に離婚や慰謝料請求まで考えているのであれば、感情的に問い詰める前に証拠について考えることも重要です。
浮気を疑っていることを相手に伝えると、連絡履歴を消したり、浮気相手と会う方法を変えたりして警戒する可能性があります。
そのため、「浮気していることを認めさせればいい」と考えてすぐに問い詰めることが、必ずしも最善とは限りません。
また、自分では決定的な証拠だと思っているものでも、離婚や慰謝料請求を進める場面では十分とは限らない場合があります。
LINEやSNSのやり取り、写真、領収書、行動記録など、何をどのように整理すべきかは状況によって異なります。
離婚や慰謝料請求を具体的に考えているのであれば、早い段階で弁護士に相談し、「どのような情報や証拠が必要になり得るのか」を確認しておくと安心です。
また、自分で調査することに限界がある場合には、探偵事務所などへ相談し、合法的な範囲で調査を依頼する方法もあります。
浮気が疑わしいときほど、焦って結論を出す必要はありません。
まずは状況を整理し、浮気の事実を確認したいのか、夫婦関係を修復したいのか、離婚や慰謝料請求まで検討しているのかを明確にしたうえで、自分の目的に合った方法を選びましょう。
>>浮気調査を1日だけ依頼したら料金はいくらかかる?プロが解説する費用と成功のポイント
なぜ浮気するのか:まとめ
今回は、「なぜ浮気するの?」という疑問について、浮気する人の心理や理由、男女別の傾向などを詳しく解説しました。
浮気する理由には、主に以下のようなものがあります。
- 刺激や非日常を求めている
- 異性から認められたい
- パートナーとの関係に不満がある
- 精神的な寂しさを埋めたい
- 性的な不満を抱えている
- 好みの異性から誘われた
- お酒やその場の雰囲気に流された
- 浮気への罪悪感が弱い
- もともと異性関係が派手
- 浮気できる環境が整ってしまった
このように、浮気は必ずしも「パートナーへの愛情がなくなったから」起こるとは限りません。
妻や夫、彼氏・彼女への気持ちが残っていても、承認欲求や寂しさ、刺激、性的欲求、その場の誘惑などをきっかけに浮気へ進んでしまう人もいます。
ただ、パートナーの行動に違和感を感じている場合、相手が「なぜ浮気するのか」を考え続けるだけでは、実際に浮気しているのかどうかは分かりません。
帰宅時間が急に遅くなった、スマートフォンを隠すようになった、休日の外出が増えた、出張や飲み会が不自然に増えたなど、複数の変化が重なっているのであれば、一度状況を整理してみることも大切です。
特に注意したいのが、証拠がない状態で感情的に問い詰めてしまうことです。
浮気を疑っていることに相手が気付けば、連絡履歴を削除したり、浮気相手と会う場所や時間を変えたりするなど、警戒されてしまう可能性があります。
もし「本当に浮気しているのか確認したい」「相手に知られずに事実関係を調べたい」と考えているのであれば、浮気調査を扱う探偵事務所へ相談する方法もあります。
探偵へ相談したからといって、必ず調査を依頼しなければならないわけではありません。まずは現在分かっている状況を伝え、調査が必要なのか、どのような方法が考えられるのかを確認するだけでも判断材料になります。
また、実際に浮気が確認され、離婚や慰謝料請求まで検討する場合には、証拠の内容が重要になるケースもあります。
自分で無理に尾行や調査を行うと、相手に気付かれたり、思わぬトラブルにつながったりする可能性もあるため注意が必要です。
「浮気しているかもしれない」という疑いを抱えたまま過ごすのは、大きな精神的負担にもなります。
パートナーの行動に強い違和感があり、自分だけでは事実確認が難しいのであれば、一人で抱え込まず、浮気調査に詳しい探偵事務所へ相談してみることも選択肢のひとつ。
まずは事実を確認したうえで、関係を修復するのか、離婚を検討するのかなど、今後について冷静に判断していきましょう。
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PIO探偵事務所編集部監修
本記事はPIO探偵事務所の編集部が企画・編集・監修を行いました。

