ピンクコンパニオン付きの宴会に夫が出席! 浮気の可能性は……
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目次
ピンクコンパニオン付きの宴会に夫が出席! 浮気の可能性は……
宴会サービスの一つとして「ピンクコンパニオン」と呼ばれるものがあります。
性的な意味合いの強いサービスであるため、夫やパートナーがこういった宴会に出席することになった場合、浮気が気になる方も多いでしょう。
今回は、ピンクコンパニオンと浮気についての実情をご紹介していきます。
浮気につながる!? ピンクコンパニオンとは?
「コンパニオン」とは、宴会やパーティの場を盛り上げたり接待したりする女性、またそのサービスを指します。
「ピンクコンパニオン」とは、それにややアダルト・性的なサービスを付属したものです。
会社の宴会や慰安旅行などで用いられることもあり、特に男性社員ばかりの会社や、肉食系の雰囲気が強い会社ではこういったサービスを使われることが多いです。
ピンクコンパニオンはどこまでサービスができるのか
ピンクコンパニオンは、通常のコンパニオンよりもアダルト向けなサービスとなります。
とはいえ直接的な性交渉はサービスに含まれず、ボディタッチやおさわり、ツイスターゲームなどのアダルトな催しまでが一般的です。
このためピンクコンパニオンを呼んだからといって、必ずしも性交渉が行われるわけではありません。
ピンクコンパニオンと性交渉や浮気に発展する可能性がないわけではない
ピンクコンパニオンは性交渉のサービスまでは含めていないのが一般的ではありますが、あくまでそれは建前であり、実際にその後個別にお客様とピンクコンパニオンの間で性交渉が行われることもあります。また、その後も関係が続き浮気相手となってしまうケースもあるようです。
例えば、宴会の席に呼んだピンクコンパニオンと意気投合してその後ホテルに向かう、アルコールの力でお互いがハイになりその勢いでホテルに向かうなどがよくあるケースです。
そういった前提で出張しているピンクコンパニオンの女性も多く、またアルコールの力もあり性交渉や浮気が起こりやすい環境であるといえるのです。
夫がピンクコンパニオンと浮気したかを確かめるには?
「夫がピンクコンパニオンと浮気したか否か」を確かめる方法は難しいといえるでしょう。
事前にペンや時計などに市販の超小型隠しカメラを仕込むなどの方法もありますが、宴会の場では上手く撮影できないケースも多く、またバレた時に夫婦間の関係に亀裂が入る恐れもあります。
最も確実なのは「興信所」を利用すること。興信所はピンクコンパニオンとの浮気の調査も請け負っているのです。
プロのテクニックで、あなたに代わり夫の素行を抑えてくれますので、浮気があったか否かの事実や、またその確たる証拠まで押さえてくれます。
宴会にピンクコンパニオンを呼んだからといって100%浮気につながるわけではありませんが、その可能性は多少なりとも高くなるといえるでしょう。
パートナーの素行や言動が怪しいと感じる場合は、ぜひ一度プロにご相談ください。
ピンクコンパニオンを利用した場合の浮気と法律上の対処法
ピンクコンパニオンを利用した場合、浮気と見なされるかどうか、そして法律上どのような対処法があるのかを詳しく解説します。
浮気と見なされた場合、離婚や慰謝料請求に発展する可能性があるため、パートナーがこのような状況に関与している場合、注意が必要です。
ピンクコンパニオンとの接触が浮気と見なされるケース
ピンクコンパニオンとの接触が浮気と見なされるかどうかは、状況によって異なります。例えば、性交渉があった場合や、継続的に会っている場合は、浮気と見なされる可能性が高いです。
また、個別にコンタクトを取り合っていたり、二人だけで会っている証拠がある場合も、浮気と認定される可能性があります。
法律上の対処法と慰謝料請求のポイント
パートナーがピンクコンパニオンとの接触で浮気をしたと判断された場合、離婚や慰謝料請求が法的に可能です。慰謝料請求の際には、確固たる証拠が必要です。
例えば、写真やメッセージのやり取り、目撃証言などが有効な証拠となります。探偵に依頼して証拠を収集することも検討すべきでしょう。
離婚を考えた際に知っておくべきこと
離婚を考える際には、まず専門の弁護士に相談することが重要です。特に、ピンクコンパニオンとの関係が原因での離婚の場合、慰謝料請求や財産分与、親権問題など複雑な手続きが伴うことがあります。
適切な法的手続きを踏むことで、あなたの権利を守ることができます。
まとめ
ピンクコンパニオン付きの宴会に夫が参加することが浮気につながる可能性について、考えられるリスクや対処法を解説しました。ピンクコンパニオンは必ずしも浮気に直結するものではありませんが、その環境下では浮気が発生するリスクが高まることは否定できません。
もしパートナーの行動に不安を感じた場合は、まずは冷静に状況を見極めることが重要です。そして、確固たる証拠がないまま感情的な行動に出るのではなく、専門家や興信所に相談することで、確実な対応が可能になります。浮気や不倫は感情的に非常に辛い問題ですが、適切な対処を行うことで、最良の結果を導き出すことができます。
自分一人で抱え込まず、プロの力を借りることも検討し、状況に応じた最適な行動を選択していきましょう。
この記事の著者:探偵社PIO 浮気・素行調査専門 Y.K
浮気・素行調査のプロフェッショナル。調査歴10年。
年間200件以上もの調査を行う。
探偵社PIO編集部監修
本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。