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離婚せず不倫相手に慰謝料を請求したい|相場と条件・注意点を解説

あなたを苦しめる配偶者の不倫。配偶者と離婚せず、配偶者の不倫相手だけに慰謝料を請求したいと考える方もいるのではないでしょうか。不倫の慰謝料は、配偶者の不倫相手に支払いを求めることができます。

本記事では、配偶者の不倫相手に慰謝料を請求する方法を紹介します。慰謝料の相場や請求の条件、注意点にも触れていきます。

あなたが受けた精神的苦痛に対し、配偶者の不倫相手に慰謝料請求を検討している方は、最後まで読んで参考にしてください。

不倫相手に請求する慰謝料の相場

配偶者の不倫によりあなたが精神的な苦痛を受けた代償として、相手に慰謝料を要求する際は慰謝料請求調停を申し立てます。

不倫は2人でおこなわれるものです。したがって、慰謝料を請求する相手は配偶者とその不倫相手、両者が対象。離婚せず、不倫相手だけに慰謝料請求することも可能です。

慰謝料の金額はケースバイケース。明確な金額は決まっていませんが、相場は以下を参考にしてください。

●婚姻関係を継続する場合:50~100万円

●不倫が原因で離婚する場合:100~300万円

配偶者の不倫相手に請求する場合の慰謝料相場は50~300万円です。金額の増減にはさまざまな要因があります。詳しく見ていきましょう。

不倫相手へ請求する慰謝料が増額する場合

不倫相手に請求する慰謝料が増額するのは、以下の条件に当てはまる場合です。

●不倫が原因で離婚・別居した

●夫婦に未成年の子どもがいる

●婚姻期間が長い

●あなたの精神的負担が大きい

●不倫期間が長い

●肉体関係のある頻度が高い

慰謝料が増額する要因となるのが婚姻期間の長さです。たとえば、結婚3ヶ月で離婚する夫婦と、結婚歴40年の夫婦では金額が変わります。夫婦の状況にもよるので一概にはいえませんが、婚姻期間が長ければ増額される確率が上がります。

また、あなたが配偶者の不倫を知り、精神的なダメージにより心療内科に通っている場合、医師による診断書を用意することで慰謝料が増額される可能性が高いでしょう。

不倫相手へ請求する慰謝料が減額する場合

不倫相手に請求する慰謝料が減額する条件は以下のとおりです。

●夫婦関係が冷めきっている

●婚姻期間が短い

●肉体関係を持った回数が少ない

●高額すぎる金額を請求

●不倫相手に支払い能力がない

配偶者が不倫するきっかけがあなたの行動だった場合は、あなたが希望する慰謝料の金額に満たない可能性があります。

たとえば、配偶者が不倫する前から、すでに夫婦仲が冷めきっているケース。あなたが配偶者とのセックスに応じなかったり、配偶者をぞんざいに扱ったりしていたなら、希望額から減額するかもしれません。場合によっては請求できないこともあるでしょう。

また、配偶者とその不倫相手が肉体関係をもった回数について、1回しか不貞行為がおこなわれていない場合も同様です。

他には配偶者の不倫相手が低収入のため、あなたが希望する金額を支払う能力がないと見なされ、減額されるケースもあるでしょう。

不倫相手に慰謝料を請求できないケース

配偶者の不倫相手に慰謝料請求ができないケースがあります。

たとえば、慰謝料相場の金額をすでに配偶者からもらっていたり、不倫相手があなたの配偶者が既婚者だと知らずに交際していたりするケース。

また、あなたが配偶者の不倫を黙認して3年以上経過している場合も、配偶者の不倫に慰謝料請求ができないかもしれません。詳しく解説します。

配偶者から慰謝料の支払いがあった

あなたの配偶者から、すでに不倫の慰謝料が支払われているケースです。前述のとおり、不倫は配偶者とその不倫相手、2人でおこなうものです。つまり、あなたが損害賠償の支払いを求められる対象者は、配偶者とその不倫相手の2名。

そのため、配偶者から慰謝料相場に値する金額が支払われていた場合は、配偶者の不倫相手には受け取った金額以上を請求できない可能性が高いでしょう。

配偶者が既婚者と知らずに交際していた

配偶者の不倫相手が、自分の交際相手が既婚者だと知らないケースです。あなたの配偶者が既婚者である事実を告げずに、不倫相手と交際していることが考えられます。

たとえば、配偶者と不倫相手の関係がSNSやスマホの出会い系アプリなどからはじまったなら、配偶者の不倫相手は、自分の交際相手(あなたの配偶者)が結婚していると気づけないかもしれません。

その場合、配偶者の不倫相手もあなた同様に不倫の被害者となる可能性があります。配偶者の不倫相手が既婚者と交際している実感がないなら、不倫の慰謝料請求は難しいでしょう。

不倫を知ってから3~20年が経過している

不倫による慰謝料の請求には期限があります。ポイントになるのは、あなたが配偶者の不倫を認識しているかどうかです。

慰謝料請求ができるのは、あなたが配偶者の不倫を知ってから3年。あなたが配偶者の不倫に気づき、黙認して3年以上経過しているなら慰謝料請求は難しいでしょう。さらに不倫のあった日から20年が経過すると、慰謝料請求する権利が失われるため請求できません。

不倫相手に慰謝料を請求した際の注意点

不倫の慰謝料請求の際、配偶者の不倫相手だけに支払いを求める場合は注意が必要です。不倫の慰謝料は、請求したからといって確実にお金を受け取れるとは限りません。

配偶者の不倫相手は、交際相手であるあなたの配偶者にも、慰謝料を支払うよう求めることが可能です。

また、配偶者の不倫相手が既婚者だったなら、不倫相手の配偶者など相手方から請求される慰謝料で相殺されるケースもあるでしょう。詳しく紹介します。

慰謝料の分担を求められる

あなたが配偶者の不倫相手だけに慰謝料を請求した場合は、配偶者の不倫相手からあなたの配偶者へ、あなたに支払う慰謝料を分担するよう求められることが考えられます。

不倫の責任は、配偶者の不倫相手だけに課せられるものではありません。よって、あなたが配偶者の不倫相手1人に対して慰謝料を請求しても、希望が叶うとは限らないでしょう。

不倫相手が既婚者だった場合は慰謝料が相殺

配偶者の不倫相手が既婚者、すなわちW不倫状態だったケースです。配偶者の不倫相手にも人生の伴侶がいたなら、その相手から配偶者へ慰謝料が求められる可能性があります。

不倫相手の配偶者にとっては、あなたの配偶者が不倫相手となるでしょう。つまり、あなたと同じポジションです。

仮に、あなたが配偶者の不倫相手に50万円請求した場合、同額を不倫相手の配偶者から請求されたなら、家計としては相殺になる可能性があります。

不倫相手に慰謝料請求するには証拠が必要

配偶者の不倫相手に慰謝料を求める方法のひとつとして、話し合いにより解決できるケースもあります。しかし、あなたが配偶者の不倫相手と話せない場合は、裁判により慰謝料の支払い、金額が決まります。

裁判官は当事者以外の人間です。配偶者の不倫相手に不倫の慰謝料を請求する際、裁判官に不倫の事実を伝えるには不倫の事実を客観的に評価し判断できる証拠が必要です。

そのため、配偶者とその不倫相手による不倫の証拠がなければ、慰謝料の請求は難しいでしょう。あなたの配偶者とその不倫相手が、不倫の事実を認めないことも考えられます。

不倫の確実な証拠が欲しいなら探偵に相談しよう

配偶者の不倫相手に慰謝料を求めるには不倫の証拠集めが大切です。

ただ、配偶者による不倫の証拠が掴めず、配偶者の不倫相手がどこの誰かもわからないケースがあるでしょう。

そんなときは、探偵へ不倫調査を依頼するのがおすすめです。あなたから調査依頼を受けた探偵は、慰謝料請求に有利な不倫の証拠を掴むべく調査します。

私たち探偵興信所PIOなら、これまで培ってきた不倫調査のノウハウを活かし、あなたのお役にも立てるかもしれません。

相談は無料です。あなたが「配偶者の不倫を明らかにしたい」と考えているなら、ぜひ弊社にご相談ください。

相談見積りは完全無料です。まずは、お気軽に興信所探偵社PIOまでご相談下さい

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