「職場不倫」してしまう女性に共通点【不倫女性の特徴3つ】
浮気・素行調査をお考えの方はPIO探偵事務所へご相談ください
株式会社ピ・アイ・オは興信所探偵社として業歴52年に及ぶ経験と全国24都府県の弁護士協同組合特約店指定として永年の実績を持つ興信所探偵社です。多くの弁護士先生方・法人・個人様からのご依頼をお受けし、「まごころの調査」をモットーに様々な問題の解決に向け、当社の機動力・調査力を駆使し、納得の結果を実現してまいります。
契約以外の経費の水増しや追加料金は一切いただきません。
相談・お見積りは完全無料です。まずはお気軽に興信所探偵社PIOまでご相談下さい。
目次
「職場不倫」してしまう女性に共通点【不倫女性の特徴3つ】
女性の社会進出が当たり前になった昨今、職場での不倫問題は年々増加傾向にあります。
今回は職場での不倫を起こしやすい女性の特徴や、妻が「もしかして…?」と思った時に取るべき対処法について紹介していきます。
タイプ1.甘え下手な女性
不倫に走ってしまう女性の特徴として最も多いのがこのタイプ。
人に頼るのが苦手なので先回ってエスコートしてもらうことに弱く、自分の面倒を積極的に見てくれる男性の上司に惹かれてしまいます。
また他人に頼らず仕事を頑張るこのタイプの女性を好ましく思う男性も少なくないため、ふとした飲み会などをキッカケに不倫関係に陥ってしまうケースが多いのです。
タイプ2.周りが見えない女性
融通がきかず、周りのことをあまり考えられない女性も不倫に走りやすい傾向にあります。
良く言えば真面目なのですが、視野が狭いため「これしかない」と思うと他の人の意見を聞くことができません。
仕事の失敗などで落ち込んでいる時にフォローされたりすることで相手に惹かれてしまい、ブレーキがきかずに不倫に走ってしまうことも。
タイプ3.寂しがり
「1人でいることが出来ない」タイプの女性は、恋人がいなかったり上手くいっていなかったりすると身近な男性に構って欲しくなりアピールを始めます。
このタイプの女性は不倫相手を探しているような男性には非常に都合が良く、ノリや勢いで不倫に走ってしまうことも。
一般的な女性なら「この人は結婚しているからやめよう」と思うところでも、「この寂しさを埋めるためなら誰でもいい」と、モラルよりもその場凌ぎの不倫を取ってしまいます。
もしかして…?と思ったら
「夫の様子が少しおかしい…」
と感じたからといって、いきなり問いただし責め立てるような行動はNG。
このような対応をしてもし浮気をしていなかった場合、信頼関係にヒビが入り夫婦関係が壊れてしまう危険もありますし、浮気をしていた場合にはその後ガードが固くなり対応が難しくなります。
夫の不倫が疑わしい場合には、態度には示さず秘密裏に不倫の証拠集めや裏付けを行うことが大切。
不倫発覚後に別れる場合でも別れたくない場合でも、証拠を持っていることはその後の話し合いを有利に進めるための武器になります。
携帯電話のメールを写真に撮る、不倫相手の画像などがあれば自分の携帯に送信したりSDカードなどに保存して裏付けを固めましょう。
また決定的な証拠が掴めない場合には探偵や興信所など調査のプロに依頼するのもオススメ。
自分で尾行などを行うよりもバレにくいですし、感情的になり思わず出て行ってしまうようなトラブルも防げます。
1日の大半を過ごす「職場」での不倫は多く、妻としては心配なものですよね。
もし夫の身近に「不倫しやすい特徴」を持った女性がいた場合には、夫の様子や発言を注意深くチェックしながら冷静に対応していきましょう。
この記事の著者:探偵社PIO 浮気・素行調査専門 Y.K
浮気・素行調査のプロフェッショナル。調査歴10年。
年間200件以上もの調査を行う。
関連タグ: 社内不倫
探偵社PIO編集部監修
本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。