【別れない】浮気をされたけれど復縁したい。関係修復する方法を5つご紹介

公開日:2024/04/17 最終更新日:2024/03/31

もし、あなたのパートナーが浮気をしていたらどうしますか？「絶対に許せない」「なんで浮気したんだろう？」様々な疑問があると思いますが、すぐに「離婚する！」「別れてやる！」と言い出す人は少ないのだそうです。それは「もしかすると復縁は可能かもしれない」と考える人が多いからでしょう。今回は、浮気をされたけれど離婚はしたくない人へ向けて、おすすめの関係修復の方法を5つご紹介しましょう。

浮気・素行調査をお考えの方はPIO探偵事務所へご相談ください

株式会社ピ・アイ・オは興信所探偵社として業歴51年に及ぶ経験と全国20都府県の弁護士協同組合特約店指定として永年の実績を持つ興信所探偵社です。多くの弁護士先生方・法人・個人様からのご依頼をお受けし、「まごころの調査」をモットーに様々な問題の解決に向け、当社の機動力・調査力を駆使し、納得の結果を実現してまいります。

契約以外の経費の水増しや追加料金は一切いただきません。
相談・お見積りは完全無料です。まずはお気軽に興信所探偵社PIOまでご相談下さい。

浮気に気付いたら…これだけはNG

まずは、浮気に気付いたらやってはいけないことを考えておきます。浮気は、夫婦の中においてひどい裏切り行為。怒りがこみ上げ、冷静でいられない人も多いでしょう。しかし、次のような行為をしてはいけません。

• 感情的に浮気を問いただす
• すぐに離婚の話を切り出す
• 浮気の実態を自分で調べる

こうした行為はNGです。感情的になり相手に「浮気したでしょう？」と問いただすと、絶対に浮気を認めなかったり、浮気の証拠を隠して言い逃れしたりすることもあります。また、あなたが浮気を疑っていることを、パートナーに分かってしまうとあなたに対して不信感を抱くでしょう。お互いに関係を修復する以前の問題で、話し合いが難航することもあります。そのため、浮気を調べるには慎重になる必要があるのです。

浮気発覚後の対策1 自分の態度を見直す

パートナーが浮気した原因を考えたとき、「まったく心当たりがない！」ということもあれば「もしかしてあれがきっかけかな」と心当たりがあることもあるでしょう。もし浮気の原因が、自分がパートナーに対して冷たい態度を取っていた、あるいは、無視したりないがしろにしていたりするなど心当たりがあれば、まずはあなたの態度を見直しましょう。

ただ、「どう直せばいいのか分からない」と悩むこともありますよね。その場合はさりげなく相手に聞いたり、相手の様子を注意深く見守ったりして関係を見直していきましょう。

信頼できる友人などに相談するのもよいでしょう。極論、世界中であなただけが抱えている悩みはありません。どのような悩みも、先人がどこかで悩んでいるはずです。友人・知人でそのような人がいなければ、インターネットを検索して自分と似た境遇の人を探してもよいでしょう。

とにかく、あなたが抱えている悩みは、すでにどこかの誰かが悩んだことです。その人がどのように解決したか調べるのもよいかもしれません。場合によっては、SNSなどで連絡を取ると、丁寧に教えてくれることもあるかもしれません。恋愛の悩みも、結婚後の悩みも同じように教えてくれる可能性があります。

浮気発覚後の対策2 外見を変える

よく女性が悩むこととして「最近、夫から女性として見られなくなった」ということが挙げられます。結婚前は仲が良くても、一緒に過ごす時間が長くなると関係が悪化したり、パートナーの容姿を若いころと比べてがっかりするケースは、残念ながらあります。

ふたたびパートナーから女性として見られる方法としては、髪型を変えたりファッションにトレンドを取り込んだりして、何か新鮮なことを始めてみましょう。パートナーの気持ちが切り替わり、浮気をしなくなって家庭にいる時間が増えるという説もあるようです。

何よりパートナーの浮気を疑って暗い気持ちでいるよりも、自分磨きをする方が精神的にも健康です。悩んでいる人は、すぐに実践してみてください。

浮気発覚後の対策3 部屋の模様替えをする

こちらも外見を変えるのと同じ効果が期待できます。浮気して家にいる時間が少なくなったパートナーは、自宅に対して「面白くないところ」「居心地の悪いところ」といったイメージがあるはずです。部屋の模様替えをすることで、この気持ちを変えてみてはいかがでしょうか。

新しい家具を買ったり、引っ越しして住居環境を変えたりしなくてもかまいません。リビングのインテリアレイアウトを変えたり、少しだけ明るい色のファブリック（ラグやクッションカバーなど）を使ったりすると気分も晴れやかになるでしょう。

浮気発覚後の対策4 夫婦の時間を増やす

浮気してしまう原因のひとつが、「夫婦間のコミュニケーションが減ったこと」。特に女性はパートナーとの関係に寂しさや孤独を感じると浮気するケースが多く、コミュニケーション不足が浮気の原因の一つとされています。

パートナーを恨んだり、疑ったりする前に「最近、夫婦だけの時間を確保したか」と考え直してみてください。仕事に加えて育児もあると、二人きりのデートを最後にしたのはいつか分からないカップルも多いでしょう。実は少しのことでパートナーの浮気をやめさせられ関係の修復もできるため、日々少しずつ会話を増やして夫婦だけの時間を作るように努めましょう。

その間子どもは実家に預けたり、一時保育に預けたりすればよいでしょう。あるいはベビーシッターにお願いする方法もあります。日本では仕事以外の理由で子どもの面倒をほかの人に見てもらうことを、よしとしない考え方があるかもしれません。しかし、健全な過程を築くためには、まずは夫婦が健全であることが必要です。経済的な理由で子どもを預けるのが難しい場合は、保育料やベビーシッター代を補助している自治体もあります。また、保育サービス付きの子ども食堂などもあります。パートナーとの関係を修復したいと心から思うのなら、どうにかしてパートナーとゆっくりできる時間を作りましょう。手段はいくらでも考えられるはずです。

浮気発覚後の対策5 浮気調査を依頼する

「離婚したくないのに、なぜ浮気調査？」と疑問に思うかもしれません。「有利な条件で離婚するために」「裁判で離婚を認めてもらうために」浮気調査をするイメージが強いでしょう。しかし、浮気調査を依頼する人は必ずしも離婚を前提としているわけではありません。さらに、調査の結果パートナーの浮気が判明したとしても、最初から離婚を希望しない人はたくさんいます。

まず、相手が浮気しているかどうかを明確にするのは関係修復において大切です。「浮気した・していない」の水掛け論をしないためにも、事実を明らかにしておきましょう。探偵による調査報告書があれば、言い逃れはできません。証拠を提示したうえで、冷静に今後のことを話し合えるでしょう。

浮気に対してうしろめたさがあれば、探偵に頼るほどあなたが浮気に悩んでいたと理解してくれるでしょう。また、今後二度と浮気をさせないようにするためにもきちんとした証拠があればスムーズな話し合いができます。重要なのは「責めるために浮気調査を依頼したのではなく、今後の関係を良好にするために依頼した」ということ。相手に分かってもらえるよう、離婚以外の選択肢も用意しながら話し合うとよいでしょう。

浮気は立派な裏切り行為です。そのため冷静な判断力を持ってパートナーと向き合うのは難しいでしょう。しかし、これまでご紹介した関係修復の方法を試しても効果がなかった場合、浮気調査を頼んでみるのもひとつの手段です。その後やはり離婚することになったとしても、調査報告書は話し合いの役に立ちます。

浮気の原因分析と未来計画

浮気原因

浮気の原因として、どのようなものが挙げられるのでしょうか？

会社に居場所がない

行きたくもない会社に毎日行き、やりたくもない仕事を毎日して、会いたくもない上司に毎日会う。それでも仕事で高く評価してもらえるならよいかもしれませんが、評価はまったく上がらず。評価が上がらないため給与も上がらず、数年前に入社した新入社員に年収を抜かれるような人もいるでしょう。そのような社員は基本的に会社に居場所がないはずです。まともな仕事を与えられず、後輩と同じ提案をしても採用されず、後輩の提案が採用される。チームで大切な仕事に取り組むときはメンバーから外され、やっと仕事をもらえたと思ったら正社員じゃなくてもできる雑用ばかり。そのような会社員生活を送っていると、いつの間にか自分の存在意義が分からなくなるでしょう。仕事でミスをすれば大勢の前で見せしめのように叱責され、土下座して謝ろうものなら上司が頭のうえに足を置いてくる。あなたのパートナーはそのような過酷な環境に毎日耐えながら、お金を稼いでいるかもしれません。

一方、家庭ではどうでしょうか？あなたは、パートナーがどれだけ会社で嫌な思いをしながら仕事をしているか知っていますか？そのようなパートナーに感謝の言葉をかけていますか？もちろん、その場にいないためすべての現実を知るのは難しいでしょう。しかし、パートナーの様子を見ていて勘付くこともあると思います。落ち込んでいるパートナーに給与や賞与の金額の話ばかりしていませんか？そういった話ばかりしていると、パートナーは自分が「お金を生み出すマシン」としか思われていないことに気付いてしまいます。

このように、会社にも家庭にも居場所がないと、浮気という第三の居場所を作ってしまうのです。

家庭（パートナー）に不満がある

あなたは家庭での役割をきちんと果たしていますか？たとえばあなたが専業主婦なら、きちんと家庭の仕事をしていますか？掃除、洗濯、家事、育児……。もちろん働いているパートナーもそれらに参画する義務はあります。しかし、あなたは専業主婦、パートナーは働いているという現実をまず理解してください。

パートナーが会社から帰ってきたからといって、残りの家事などをすべてパートナーに押し付けていませんか？パートナーの貴重な休日に、家事をすべてパートナーに押し付けていませんか？パートナーが家にいる間すべてが、あなたの休憩時間だと思っていませんか？パートナーは家にいない間、会社で嫌な思いをしながらお金を稼いでいます。そのため、パートナーからすると家庭は、心が休まる貴重な場所なのです。もちろんあなたが家事や育児に奮闘していることは知っています。だからこそ、家にいる時間はできるだけそれらのことをやりたいと思っているのです。

しかし、会社で疲れて帰ってきてやっと家族との時間を過ごせると思ったときに、あなたからそのようなことを言われると、一気に気持ちが冷めてしまうでしょう。

あるいは共働きの場合は、担当する家事を分担していることもあるでしょう。自分の担当分をきちんとこなしていますか？もちろん、あなたも仕事があるため、急な残業で家事ができない場合もあるでしょう。そういったときは残業を正論のように振りかざすのではなく、パートナーにきちんと説明して家事を代わってもらうなど、親しい仲だからこそ丁寧な対応が必要な場合もあります。また、パートナーが同じ様に困っているときは、快く引き受ける気持ちも大切です。

しかし、そのような対応をせず自分が忙しいことを理由に、家事や育児をパートナーに押し付けていませんか？また、そうやって対応してくれるパートナーに感謝の気持ちを伝えてフォローしていますか？

こういった心のこもった対応がなければ、パートナーはいつかあなたに嫌気がさし、浮気してしまうでしょう。

面倒見がいい

パートナーはすごく面倒見のよい性格ではありませんか？そのような性格の場合、もしかすると浮気しやすいかもしれません。

会社にはさまざまなタイプの人がいます。仕事ができる人・できない人、社歴の長い人・短い人、他人に頼る人・そうでない人、男性・女性……などさまざまです。なかにはあまり仕事ができなくて悩んでいる社歴の短い女性で、かつ頼るのが上手な人もいるでしょう。もしそういった方が、あなたのパートナーに近付いた場合、浮気に発展するかもしれません。

女性の好みはさまざまで、年上の男性が好きな方もいます。その中でもあなたのパートナーがタイプだった場合、より浮気の可能性が高くなります。あなたのパートナーは結婚指輪を付けていますか？中には既婚者だとわかったうえで、あるいは既婚者だからこそ自分のものにしたいと考える女性もいるかもしれません。あなたのパートナーとそのような女性が出会ってしまった場合、浮気に発展する可能性が高くなるでしょう。

押しに弱い

面倒見がよい性格もそうですが、パートナーが押しに弱い性格の場合も注意が必要です。世の中には積極的な女性が多く、そういう人ほど押しに弱い男性を見抜く力を持っています。そのため、あなたのパートナーがそういった女性のターゲットになると浮気に発展する可能性が高くなるでしょう。

押しに弱いということは優柔不断です。相手の意見や雰囲気に流されてしまうことが多く、女性から言い寄られると断れないのでしょう。家に帰ればあなたが待っていると分かっていても「一度きりだから」と自分に言い訳をして、その女性と関係を持ってしまうかもしれません。

可処分所得が多い

可処分所得が多いとは、パートナーが独断で使えて、その使途を把握されないお金が多いということです。たとえば、家族共用のクレジットカードをメインに使って個人的な支払いをしていれば使えるお金そのものが多かったとしても、明細からその使途が分かってしまいます。しかし、毎月定額の現金をパートナーからお小遣いとしてもらっている場合、その使途が把握できないのです。ここでは、通常の意味に加えて使途を把握されないお金が多くあるという意味で、可処分所得があると言います。

あなたのパートナーに近付いてくる女性は、あなたのパートナーが可処分所得が多いことを知っているかもしれません。つまり、お金目当てで近付いてくるのです。その女性は、自分のことを気に入ってもらえれば、欲しいものを手に入れられると思っているでしょう。そして、もしなんらかの理由であなたのパートナーの可処分所得が少なくなれば、最後には関係を絶てばすむことです。

このように、世の中には男性のことをただの財布だと思って近付いてくる女性もいるため、気を付けたほうがよいでしょう。

性欲が強い

あなたのパートナーは性欲が強い方ですか？もし、そうなら浮気しやすい体質かもしれません。あるいは、昔は強かったけど今はそれほどでもない、という場合もあるのではないでしょうか？しかし、それはあなたに性欲を見せないだけで、他の女性を求めているのかもしれません。

会社員でも非常に優秀でバリバリ仕事をする男性や、会社を経営している男性など野心あふれるタイプの方は、一般的に性欲が強い傾向にあるかもしれません。また、このような方は多くの人から信頼されて人脈も広いため、出会いという意味でも浮気しやすい環境にあるでしょう。あなたからすると、とても心配だと思います。

また、仕事ができる男性に限って女性関係においては脇が甘い男性もいます。知らない間にお金を抜き取られていた、あるいは浮気相手（不倫相手）との妊娠が発覚して責任を取らなくてはならなくなった……というような状態にならないように、普段からパートナーの行動に目を光らせるとよいかもしれません。

未来計画（解決策）

このような原因に対してどのような未来の計画を立てればよいのでしょうか？しかし、原因が分かれば対策を立てやすくなるため、手の打ちようがあります。

会社に居場所がない

パートナーが会社で「居場所がない」と感じている場合、以下のような方法をすすめてみましょう。

すでに会社に居場所がない場合、同じ環境でステップアップするのは難しいでしょう。スキルアップしようとしても、人間関係で躓いてしまい思うように力を発揮できない可能性があります。

そのような場合は転職を考えましょう。しかし、ただ転職しても、また次の職場で同じ様な状態になるかもしれません。転職したい職種が決まったら、その職種で必要なスキルを身に着けましょう。スキルを身に付けるにはスクールに通って資格を取ってもいいですが、無資格でもはじめられる仕事なら、副業ではじめてみるのもよいでしょう。

また、スキルとは業務スキルに限りません。自分と向き合うスキルや他人とかかわるスキルなど、人間関係におけるスキルアップも必要な場合があります。そうして、数か月、あるいは数年努力すれば、あなたは見違えるように成長しているでしょう。会社を辞めようとしても引き止められるかもしれません。

しかし、引き止められたからといって、そこで悩んではいけません。すぐに転職して、次の会社で新しいキャリアをスタートさせましょう。

家庭（パートナー）に不満がある

まずはあなたが自分の行動を反省したほうがよいでしょう。もちろんパートナーにも落ち度はあるかもしれません。そして、あなたにも言い分があるでしょう。しかし、まずは自分を変えてみて下さい。そうすると気持ちに余裕が生まれて、パートナーのことを客観的に見られるようになるでしょう。パートナーが不安に思っていることや、家庭に求めていることが分かるようになるかもしれません。

その状態で、パートナーの心が安らぐような家庭環境を作れば、パートナーはあなたに対して安心感を覚え浮気する必要がなくなるでしょう。

面倒見がよい

面倒見がよいということは、あなたのパートナーは優しい性格なのでしょう。もしかすると、世の中に悪い人はいないと思っているのかもしれません。もし、パートナーがそう思っているのなら、「世の中にはあなたの優しさにつけ込もうとする人がいること。そして、それによって浮気に発展すると自分が悲しむこと」を教えてあげましょう。面倒見がよい人はとにかく困っている人を助けようとするでしょう。しかし、それが原因で身近な人（あなた）が悲しむことになることもあると、教えるのです。

押しに弱い

押しに弱い人の対策も、基本的に面倒見がよい人と同様です。また、迷ったら自分で判断しないと教えるのもよいでしょう。判断に迷うことをすべてあなたに相談するようにさせれば、浮気を未然に防げます。

可処分所得が多い

パートナーの可処分所得が多い場合は、あなたがパートナーのお金を管理するようにしましょう。銀行口座や証券口座のアカウントはもちろんのこと、クレジットカードもすべて預かってください。そして、お小遣いを極端に少なくし、スマートフォンのキャッシュレス決済アプリに登録されているクレジットカードの情報を消去します。そうすれば、お小遣い（現金）以外の決済手段がなくなるため、浮気するお金もなくなるでしょう。ただし、このような強硬策を取るとパートナーが消費者金融を利用するという愚策に出るかもしれません。そうならないように、きちんと監視しましょう。

性欲が強い

性欲が強いことそのものはどうしようもないかもしれません。それを踏まえたうえで唯一の解決策はあなたとの性生活が充実することです。しかし、中にはパートナーとそのような関係を望まない場合もあるでしょう。そうであれば、あなた公認で風俗店を利用してもらうのも一つ方法です。浮気か風俗店か。どちらがよいのか、あなたが決めましょう。

まとめ

浮気を知っても、信じたくない人。浮気をされたとしても離婚したくない人。このような悩みを持つ人はあなただけではありません。はじめから離婚すると決めて浮気調査をする依頼人は意外に少ないということを、まずは覚えておいてください。

今後の夫婦生活を円満にするために浮気調査をするケースもあるため、夫婦関係に悩んでいる人は相談から始めてみましょう。ふたたび、付き合ってまもない頃のような気持ちになりたいなら、現実を知りながらも相手を許すことが大切かもしれません。探偵の中には気軽に無料相談できるところもあります。浮気されたあとの判断を間違えて後悔しないように、お近くの探偵事務所を調べてみてくださいね。婚姻期間や浮気の状況によってはすぐに相談したほうがよいでしょう。

関連タグ: 浮気・不倫