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車に盗聴器を仕掛けるのは危険?ハイリスクな調査を避けるべき理由とは

「配偶者が浮気しているかもしれない」と思った時、不審な行動をしていないか調べようと車に盗聴器を仕掛けることを考える人がいます。結論から言うと、盗聴行為は犯罪につながる危険性が高い調査方法です。この記事では、なぜ盗聴器を仕掛けるのが危険な行為なのか解説します。また、盗聴器を使用しない調査法についてもお伝えします。

車内に盗聴器を仕掛けるのは違法?

はじめに盗聴器を仕掛けて違法になるケースを紹介します。どうしても盗聴器を使った調査をしたい人は、使用上の注意点をよく踏まえておきましょう。

浮気調査で盗聴器を使うと犯罪になる?

浮気調査のために盗聴器を仕掛けたい人は少なくありません。盗聴行為自体は、法律的に規制されていませんが、非常にリスクの高い調査方法であることに変わりありません。

盗聴事件がニュースなどで取り上げられている場合、それは盗聴そのものが罪に問われているのではなく、別の罪に該当しています。一番多いのは、他人の敷地や家に勝手に侵入して、盗聴器を設置したことにより「住居侵入罪」に問われているケースです。また、家の中に盗聴器を仕掛けるために、家の中を改造したり、ものを壊したりして「器物損壊罪」に該当している場合も少なくありません。

探偵が盗聴器を仕掛けると問題につながる可能性がある

盗聴器を自分で仕掛けられるか不安な人の中には、探偵に代行を依頼しようと考える人もいます。しかし、いくら依頼者が盗聴器を仕掛けることに同意しても、調査対象者はそのことを知りません。第三者が盗聴器を仕掛ける行為は問題となってしまうため、探偵が代行することはできません。

盗聴器を使った調査はリスクが高い!

これまで盗聴器を使った調査は、犯罪につながりやすいことを説明しました。

続いて、盗聴器を使った調査の流れや具体例を紹介し、メリットデメリットを見ていきたいと思います。

自家用車に盗聴器を仕掛けるのは難しい?

車に盗聴器を仕掛ける場合、一般的に下記のような場所に取り付けます。

・ダッシュボード

・ルームランプ

・助手席や運転席のシートの下

運転中はエンジンやカーナビの音、音楽などを鳴らしているケースもあり、会話を正確に録音しにくい場合もあります。このことから、高性能な盗聴器でないと録音品質を保てないかもしれません。

車に取り付けられる盗聴器で主流なのは、録音タイプのものです。

録音タイプの盗聴器は、スマホに内蔵されているボイスレコーダーのように音声を録音するものです。電波を受発信できないので、リアルタイムで盗聴した内容を聞けない仕様で、音声を聞くためには器具を取り外す必要があります。

最近の録音型の盗聴器は、調査対象者に盗聴していることを気づかれないためにボールペンやUSBなどに模したものもあります。設置するのは比較的簡単で、誰でも購入可能なので、気軽に調査を始めやすいと言えるでしょう。

一方で、盗聴器を設置したことによるデメリットとして、下記のようなことが挙げられます。

・盗聴器を車内に設置したものの、回収するタイミングを見失い、音声を確認できない

・設置場所や機材の性能が低く、会話を聞き取れない。

・設置したはずの盗聴器が見つからない

このように高性能な盗聴器を購入して設置したものの、音声を確認できずに失敗に終わる可能性があります。また録音していることに気づかれてしまうと、配偶者からの信頼を失うなど自分が望まない結果につながりかねません。

盗聴したデータをチェックするのに時間がかかる

盗聴器の種類によっては、電波を通じてリアルタイムで盗聴できるものがあります。しかし、盗聴器の電波は一般的に受信できる範囲が狭く、どこに移動するかわからない車などに設置するのには適していません。車内に設置するには、録音後回収してから聞き返すタイプの盗聴器が向いていると言えるでしょう。

一方、車に乗る時間は限られていて、いつ自分が手に入れたい情報に関する音声が入手できるかは不確定です。録音タイプの盗聴器の中には、音が発せられたタイミングで起動し、録音するものもありますが、電池式のため、機械によっては短い時間でしか録音できません。

音声だけでは、浮気としての証拠は弱い

盗聴器を使った調査は、一見すると簡単そうに思えるため、やってみたいと思う方もいるでしょう。しかしながら、離婚裁判や慰謝料請求のために裁判所に提出する証拠としては、音声のみの証拠は弱いと言えます。浮気調査を目的とした人が、慰謝料請求したいと考えた場合、パートナーと浮気相手の間に肉体関係があったという証拠がなければ、法律上で浮気されたことが認められない可能性が高いです。2人の間に不貞行為があったことを証明するため、ラブホテルや浮気相手の自宅に出入りしている写真などを複数回に渡って撮影する必要があります。

たとえ、性交渉していると思われる音声が手に入ったとしても、映像ではないため本当に性行為しているか正確に証明できません。パートナーが特定の相手と数回にわたって性交渉していることが分からなければ、浮気を原因とした慰謝料請求はかなり難しいでしょう。

盗聴以外にも方法はある!探偵が行う3つの調査法

これまで、盗聴器を使った調査法がハイリスクである理由を説明してきました。最後に盗聴器以外の一般的な調査方法について紹介していきます。

聞き込み

聞き込み調査は、調査対象者の知人や行きつけの店の店員などに調べたいことを聞いて回る方法です。近隣住民や職場の関係者などにも話を聞くことがあります。しかし、聞き込みした人から調査対象者に連絡が入ってしまい、調査していることに気づかれてしまうこともあるので、誰に何を聞くか注意して調査すべきです。

尾行

探偵が浮気調査をする際のオーソドックスな手法は、尾行です。調査対象者の行動を探るために使われる手法で、探偵は調査対象者に気づかれないよう後をつけます。

尾行する際は、調査対象者と適切な距離を保地ながら、歩調を合わせて動向を探っていきます。また、電車などに乗るときは、発車直前に乗車して、調査していることに気づかれないよう細心の注意を払います。

探偵に依頼せずに自分で配偶者の尾行をする人もいますが、調査対象者と顔見知りな分、調査の途中で気づかれるリスクは高くなってしまいます。

張り込み

張り込みは、調査対象者の職場の前や、浮気相手の自宅前などに待機して、調査対象者が出てくるのを待ち伏せして調査する手法です。相手の動きが読めないので、証拠を集めるために長時間にわたって張り込みすることも少なくありません。張り込みと尾行を組み合わせて調査することもあります。一人で張り込みすると調査対象者に気づかれてしまう危険性が高まるため、一般的には複数人で調査します。

盗聴器での調査はハイリスク!他の調査法にも目を向けよう

この記事では、盗聴器を使った調査は、手軽に始めやすい分、一歩間違うと犯罪につながる危険性のある手法だと紹介しました。浮気調査などでは、音声データで浮気していると分かるものが手に入ったとしても、それだけでは慰謝料請求できるほどの強い証拠にはなり得ません。どんな調査内容でも状況にあった方法を選択し、慎重に進めていくことで良い結果が得られます。

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