ストーカーにも効果アリ!「指紋調査」で分かることは?

浮気・素行調査をお考えの方はPIO探偵事務所へご相談ください

株式会社ピ・アイ・オは興信所探偵社として業歴51年に及ぶ経験と全国20都府県の弁護士協同組合特約店指定として永年の実績を持つ興信所探偵社です。多くの弁護士先生方・法人・個人様からのご依頼をお受けし、「まごころの調査」をモットーに様々な問題の解決に向け、当社の機動力・調査力を駆使し、納得の結果を実現してまいります。

契約以外の経費の水増しや追加料金は一切いただきません。
相談・お見積りは完全無料です。まずはお気軽に興信所探偵社PIOまでご相談下さい。

インターネット初回限定プラン

ストーカーにも効果アリ!「指紋調査」で分かることは?

ストーカーや嫌がらせ・窃盗などに困っている方は多いもの。
証拠がなかったり犯人がなかなか特定できない場合、どう対応したら良いのかと悩みを抱えている方も少なくありません。

今回はそのような犯人を特定するきっかけにもなり得る「指紋調査」について紹介していきます。

指紋調査で分かることは?


指紋は一生形が変わりませんし、同じ模様の人は存在しないため、指紋調査は優れた個人識別・個人特定能力を誇る調査方法です。
警察では犯人やその関係者の割り出しに使われるのが一般的で、現場から採取した指紋を照合し犯人や関係者を探し特定するという目的で利用されています。

犯人に犯罪歴がある場合は、警察のデータベースにより照合し個人を特定することができますが、犯罪歴がない場合には個人を特定することはできません。
このような時には、関係者や重要参考人などの指紋を入手して照合をする必要があります。

また指紋調査は犯罪捜査だけでなく、亡くなった方の身元確認の手段でもあります。
震災や災害で亡くなった方の身元を確認するためにも、「指紋」はとても重要な手がかりになるのです。

民間の会社などで指紋調査を行うのはどのようなケースか

指紋調査は凶悪な殺人などの「刑事事件」などだけではなく、「嫌がらせ文書の送り主の特定」などにも効果的です。

ストーカーなどにより嫌がらせ文書などが送られてくる場合には、まず警察に相談することが大切です。
しかし事件性が薄いと認識されると、指紋調査などの積極的な調査を行ってもらえないという可能性もあります。
そのような場合には民間の会社や探偵・興信所などに指紋鑑定を依頼し、嫌がらせ文書の送り主を確かめるという方法もあります。

また会社内で数回にわたり現金が盗まれ内部の犯行の可能性が高い場合には、犯人を特定するためにこれらの民間の機関に指紋鑑定を依頼するというケースも珍しくありません。
嫌がらせの手紙や壊された金庫などから指紋が取れることは多いので、犯人が触ったと思われる物はなるべく拭き取らずに注意して保管し、証拠として残しておくようにしましょう。

ただ財布の中身を取られたような場合、布の財布から指紋を取るのは非常に難しくなっています。
また皮の財布の場合は触られた直後でなければ指紋が消えてしまうため、なるべく早く鑑定を行う必要があります。

もし指紋で犯人が特定された場合は、その事実を証明するための回答書や鑑定書等の書類作成をお願いしておくと安心です。
もし裁判で証拠として使えるような採取・照合・鑑定書を望む場合には、その旨を説明し証拠となる裁判書類として対応できるレベルの鑑定書が作れるかどうかを確認し、 信頼できる会社に依頼を行うと良いでしょう。

関連タグ:

株式会社ピ・アイ・オ

探偵社PIO編集部監修

本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。

ご相談・お見積は完全無料!

まずは、お気軽に
興信所探偵社PIOまでご相談下さい。

0120-522-541 0120-522-541
オンライン相談も無料
LINEでも無料でご相談ください!
オンライン相談はこちら お電話でお問合せ メール相談はこちら LINE相談はこちら
Top of Page