ペットが迷子になってしまったら!? 対処法を知っておこう

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ペットが迷子になってしまったら!? 対処法を知っておこう

夏は、花火大会やお祭りなどのイベントやキャンプや海などのアウトドアにワンちゃんを連れて行ったりすることも多いと思います。

大好きなペットと一緒に出かけるのはとても楽しいと思いますが、実は迷子犬も多いので気をつけなくてはいけません。

万が一ペットが迷子になってしまったらどうするべきなのか、お出かけする前に対処法を知っておきましょう。

ペットが迷子になってしまう原因

人がたくさん集まるイベントごとや、いつもと違う環境のところに連れて行くと、ワンちゃんは興奮します。

そんなときに花火の大きな音が鳴ったり、急な悪天候に見舞われて驚いたりすると、急に飼い主の元から飛び出してしまうおそれがあるのです。

また、発情期のメスに出会って追いかけて行ってしまうということもあります。
いつもは飼い主に従順でどんなときも離れていかないというワンちゃんでも迷子になってしまうことがあるので、十分気をつけておかなくてはいけません。

ペットがいなくなってしまったら


もし、ペットが自分の元から離れて姿が見えなくなってしまったときは、どれだけ迅速に動けるかがペットを見つけるカギになります。どっちの方向に走っていったかわかるのであれば、すぐにでも追いかけましょう。

もし逃げ出す瞬間を見逃してしまい、しばらく探しても見つからないのであれば速やかに保健所や動物管理センターに連絡します。
また、交番や動物病院にも連絡をしておきましょう。
その際はペットの写真を渡して、ワンちゃんの特徴などを細かく伝えておきます。
誰かが保護してくれていたり、見かけたという情報が寄せられている可能性があります。

ワンちゃんの移動範囲は個体差がありますが、中型犬であれば5~10km、大型犬であれば他県まで行ってしまっている場合もあります。
可能なら、移動している可能性がある隣県の保健所などに連絡しておいたほうがいいでしょう。

近所にはポスターを掲示する


各所に連絡をしている間にペットが見つからない場合は、近所にポスターを掲示しておきましょう。
ポスターには見た目の特徴はもちろん、いなくなってしまった場所や日付、「怖がりです」「人懐っこいです」など性格的な特徴も細かく記載しておきます。もちろん、見かけた際の連絡先もしっかり記載してください。

もし、大事なペットが迷子になってしまってどうしても見つからない場合は、探偵や興信所に捜索を依頼するという手もあります。
ペットの特徴やそのとき身につけていたものなどを詳しく伝えてくださいね。

株式会社ピ・アイ・オ

探偵社PIO編集部監修

本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。

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