実は全然違う?言葉と裏腹な上司の本音とは

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実は全然違う?言葉と裏腹な上司の本音とは


上司の言動は常に気になりますし、自分がどのように評価されているのかが知りたいところです。

ところがその言動には、言葉通りで受け取れない本音が隠されていることがあります。
そこで今回は、言葉とは裏腹な上司の本音について考えてみましょう。

「きちんと仕事ができているね」

使える部下、使えない部下に関する上司のアンケートによると、常に受け身な部下は評価されないという結果があります。

特に開発業務などの場合には問題です。ある任務を与えても、与えた課題以上の結果が出てくることはもちろんありませんし、本人のやる気や意思が見えないので上司のモチベーションも低下してしまいます。

対照的に、目的意識を持って自分で考えて動ける部下は伸びると思われやすいです。
途中で上司や同僚などと衝突することがあっても最終的にいい仕事をすると思われています。
「きちんと仕事ができているね」と言われても必ずしも良い評価を得ているとは限りません。

「若いことは良いことだ」

上司が部下に対して「若いなぁ」とか「若いっていいなぁ」などと言うときには、本音では若さ故の未熟さや非常識さが目について「何もわかっていない」と感じたりあきれたりしている場合が多いです。
TPOをわきまえた服装やマナーができないなど、非常識な行動をとることのないよう気をつけましょう。

「要領が良い」

この言葉は、物事を深く考えていない人に対して向けられている可能性があります。
考え無し、要領だけでそつなくこなしているという意味です。
信用できない人だと思われている可能性がありますので注意しましょう。

特におとがめはないが……

昔から「ほうれんそう(報告連絡相談)」は仕事の基本だと言われていますが、今でもやはりこの「報告」が出来ない人がどうしてもいるようです。

報告ができない人間は使えない部下として挙げられます。
目立って怒られることなど無くても、報告を怠っていると、知らず知らずの間に上司からの評価が下がっていることがあります。

「君にもいいところがある」

この場合、「君はこの会社に合っていない」という本音が隠れていることがあります。
「この会社には合わないけれど、いいところもあるから他ではやっていけるだろう」ということです。
「俺にも見所があったんだな」なんて喜んでいる場合ではありません。

先述のポイントを押えることで、上司の考えもいくらか推測することができます。
しかし、それだけでは自分に対する詳細な評価は分かりません。
さりげなく仲の良い同僚や先輩といった周りの人から情報を収集していきましょう。

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本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。

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