あなたは大丈夫? 「浮気」が起こりやすい周期とは…

注目されやすい「男性の浮気」ですが、実は女性にも浮気をしてしまいやすい周期というものが存在しています。

また、付き合った年月や厄年・季節的な背景などが浮気の一因となることも。

浮気が起こりやすい周期とはどのようなものなのか、またその理由などを紹介していきます。

浮気や不倫が起こりやすい時期については、こちらの記事も併せて参考にしてみてください。

浮気・素行調査をお考えの方はPIO探偵事務所へご相談ください

株式会社ピ・アイ・オは興信所探偵社として業歴51年に及ぶ経験と全国20都府県の弁護士協同組合特約店指定として永年の実績を持つ興信所探偵社です。多くの弁護士先生方・法人・個人様からのご依頼をお受けし、「まごころの調査」をモットーに様々な問題の解決に向け、当社の機動力・調査力を駆使し、納得の結果を実現してまいります。

契約以外の経費の水増しや追加料金は一切いただきません。
相談・お見積りは完全無料です。まずはお気軽に興信所探偵社PIOまでご相談下さい。

インターネット初回限定プラン

生理周期も原因に!?「女性ホルモンと浮気の関係」

女性の性欲は女性ホルモンのバランスによって左右されるため、月経や排卵などの周期により浮気心が刺激されてしまうことも。

女性が特に浮気しやすくなってしまうのは「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンの分泌が活発になる排卵の時期

妊娠可能な排卵期は「美人ホルモン」とも呼ばれるエストロゲンが増え、髪や肌が美しくなったり胸が膨らんで女性らしい体型になります。

また内面的にも安定し明るく前向きな考え方になる作用もあるため、内面的にも魅力的な女性に。
そのような中で自分の好みの男性に出会うと、積極的な行動に出やすくなり浮気に発展してしまう傾向が強くなるようです。

変わって生理前に増える「プロゲステロン」という女性ホルモンは、気分を落ち込ませて肌を荒れさせ太りやすくさせてしまう「おブスホルモン」。

外出や飲み会なども億劫にさせてしまうため、浮気心は減少していきやすい時期と言えます。

排卵時期には彼との時間を優先して過ごすよう心がけ、飲み会などの場所へ行くのはなるべく避けた方が良いかもしれませんね。

「3の倍数」の時期に浮気が起こりやすい理由

浮気の周期といえば3の倍数がキケンとも言われるほど有名なこの説。

実際3カ月、6カ月、9カ月、1年、3年などの3の倍数時期に浮気が起こりやすいのは事実のようです。

理由としては3の倍数月は付き合い始めた頃のドキドキ感や新鮮な感覚が徐々に落ち着き、倦怠期を迎えやすい時期に当たるため。

その倦怠期中に他の異性に優しくされたりすることで、つい付き合い初めのドキドキ感やスリルを求めて浮気に走ってしまうことも。

倦怠期をうまく乗り切るためには定期的に非日常的なイベントを企画してみたり、2人でお互い初めてのことに挑戦するなどの刺激を取り入れるよう工夫していくことが大切となるでしょう。

春(3月・4月頃)にも注意

入社や転勤などで生活環境が変わりやすく、出会いの多い「春」にも浮気が増える傾向があります。
春の暖かさの影響で気が緩みがちになってしまったり、飲み会などの機会も多いためついハメを外し浮気に走ってしまう場合も。

特にゴールデンウィーク中に仕事や出張が入ってしまい会えないなどと言ってきた場合には、浮気相手と旅行に行っているケースもよく見られるので注意が必要です。

「浮気は自己責任」などと言う人もいますが、浮気は大切なパートナーの心を深く傷つけ笑顔を奪う悲しい行為。

大事な人を一時の気の迷いから失うことがないよう、お互いのことをよく見つめ後悔のない選択をしていきたいものですね。

関連タグ:

株式会社ピ・アイ・オ

探偵社PIO編集部監修

本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。

ご相談・お見積は完全無料!

まずは、お気軽に
興信所探偵社PIOまでご相談下さい。

0120-522-541 0120-522-541
オンライン相談も無料
LINEでも無料でご相談ください!
オンライン相談はこちら お電話でお問合せ メール相談はこちら LINE相談はこちら
Top of Page