【なぜ】浮気で罪悪感がない男の心理。浮気悪いと思わない男の理由とは
浮気をした男性は、妻や彼女を裏切ったことに罪悪感を抱く場合があります。
一方で、浮気をしても悪びれる様子がなく、「本当に反省しているのか」「なぜ罪悪感がないのか」と疑問に感じている人もいるでしょう。
そこで本記事では、浮気した男性が罪悪感を感じる瞬間や、罪悪感がある男性に見られやすい行動、浮気をしても罪悪感がない男性の心理を解説します。
パートナーの変化が気になっている人は、感情的に決めつける前に、相手の言葉と行動を冷静に確認していきましょう。
▾本記事の要点▾
| ポイント | 結論 |
|---|---|
| 罪悪感がない男性心理 | 浮気を悪いことだと思っていない、本命と浮気を別物と考える、パートナーに責任転嫁する |
| 罪悪感を感じる瞬間 | 妻や彼女の優しさに触れたとき、顔を見たとき、家族と過ごすとき、信頼されていると分かったとき |
| 罪悪感がある男性の行動 | 急に優しくなる、プレゼントや外食が増える、目を合わせなくなる、会話が減る |
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浮気した男性は罪悪感を感じる?
浮気をした男性のなかには、浮気をした直後から強い罪悪感を抱く人もいます。妻や彼女の顔を見るたびに後ろめたさを感じたり、自分の行動を後悔したりするケースです。
一方で、浮気をしている最中は刺激や高揚感が勝っており、罪悪感をほとんど意識しない男性もいます。
しかし、浮気相手との関係が落ち着いたときや、日常生活へ戻ったときに、自分がしたことの重大さに気づく場合があります。
つまり、罪悪感を抱くタイミングや強さには個人差があります。浮気をした直後から後悔する人もいれば、発覚しそうになって初めて焦る人、パートナーを失う可能性を実感してから罪悪感を抱く人もいます。
また、罪悪感があるからといって、本当に反省しているとは限りません。
罪悪感とは、自分の行動に対して後ろめたさや苦しさを感じる感情です。一方、反省とは、自分の行動によって相手を傷つけた事実を認め、同じことを繰り返さないために行動を変えることです。
たとえば、浮気をするたびに「申し訳ない」と感じていても、浮気相手との関係を切らなかったり、同じことを繰り返したりするのであれば、十分に反省しているとはいえません。
そのため、男性が本当に反省しているかを判断するときは、罪悪感があるという言葉だけではなく、浮気相手との関係を終わらせたか、責任転嫁をせずに向き合っているか、再発防止のための行動を取っているかまで確認することが大切です。
「罪悪感がある=二度と浮気しない」とは限らない点には注意しましょう。
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浮気をしても罪悪感がない男性の心理
浮気をしても、ほとんど罪悪感を抱かない男性もいます。
罪悪感がないからといって、必ずしもパートナーへの愛情がまったくないとは限りません。しかし、浮気に対する認識が軽かったり、自分の行動を正当化していたりする可能性があります。
ここでは、浮気をしても罪悪感がない男性に考えられる心理を解説します。
浮気を悪いことだと思っていない
そもそも浮気を重大な裏切りだと考えていない男性は、罪悪感を抱きにくい傾向があります。
「男性なら多少は仕方がない」「一度くらいなら問題ない」「本気でなければ浮気ではない」と考え、自分の行動を軽く捉えているケースです。
パートナーが深く傷つく可能性よりも、自分の価値観を優先しているため、発覚後も十分に謝罪しないことがあります。
浮気に対する認識がパートナーと大きく異なる場合、関係を続けるうえで同じ問題が繰り返される可能性があります。
浮気と本命の恋愛を別物だと考えている
浮気相手との関係と、本命の妻や彼女への愛情を完全に別物だと考える男性もいます。
「浮気相手は遊び」「本当に大切なのは妻や彼女」と区別することで、自分はパートナーを裏切っていないと思い込んでいるケースです。
本人のなかでは本命への愛情が変わっていないため、浮気を悪いことだと実感しにくくなります。
パートナーにも原因があると思っている
浮気をした理由について、「妻が相手をしてくれなかった」「彼女が冷たかった」「家に居場所がなかった」など、パートナーにも原因があると考える男性もいます。
関係に不満があったとしても、浮気を選んだのは本人です。しかし、不満を理由にして自分の責任を小さく考えることで、罪悪感を抱かないようにしている場合があります。
発覚後も「お前にも原因がある」と責任転嫁する人は、自分の行動と向き合っていない可能性があります。
浮気が発覚しなければ傷つけないと考えている
「知られなければ相手を傷つけない」と考え、浮気を正当化する男性もいます。
パートナーが事実を知らなければ、日常生活は変わらず、誰にも迷惑をかけていないと思っているケースです。
自分の欲求を優先している
パートナーへの影響よりも、自分の楽しさや刺激、承認欲求を優先する男性もいます。
「今が楽しければよい」「誘われたから仕方がない」と考え、相手がどう感じるかを深く想像しないケースです。
自分の欲求を抑えることが苦手で、その場の感情や雰囲気に流されやすい人もいます。
周囲も浮気しているため普通だと思っている
友人や職場の同僚など、身近な人が浮気をしている環境では、浮気への抵抗感が薄れる場合があります。
周囲から「浮気くらい普通」「家庭にバレなければ問題ない」といった話を聞き続けることで、自分の行動も許されると思い込むケースです。
パートナーへの愛情が薄れている
妻や彼女への愛情が薄れ、関係を続ける意思も弱くなっている場合は、浮気への罪悪感を抱きにくくなることがあります。
すでに気持ちが離れているため、「別れても構わない」「関係が壊れても仕方がない」と考えているケースです。
浮気した男性が罪悪感を感じる瞬間
浮気をした男性は、浮気そのものよりも、妻や彼女との日常に戻ったときに罪悪感を抱くことがあります。
ここでは、浮気した男性が罪悪感を感じやすい代表的な瞬間を紹介します。
妻や彼女の優しさに触れたとき
浮気を知らない妻や彼女から優しくされたとき、自分が相手を裏切っている事実を強く意識する男性がいます。
たとえば、仕事で疲れて帰宅したときに食事を用意してくれたり、体調を気遣ってくれたりすると、「自分を大切にしてくれている相手を裏切っている」という罪悪感が生まれやすくなります。
浮気中は自分の欲求や楽しさを優先していても、パートナーの優しさに触れることで、自分の身勝手さに気づく場合があります。
パートナーの顔を見たとき
浮気相手と会った後に妻や彼女の顔を見ると、後ろめたさを感じる男性もいます。
パートナーが普段どおり笑顔で話しかけてきたり、何も疑わずに接してきたりするほど、「本当のことを知らない相手をだましている」という気持ちが強くなることがあります。
家族と一緒に過ごしているとき
妻や子どもと食事をしたり、休日を一緒に過ごしたりしているときに、罪悪感を抱く男性もいます。
家族と過ごす時間が穏やかであるほど、「自分の浮気によって、この生活が壊れるかもしれない」と現実的に考えるようになるためです。
とくに、子どもがいる場合は、浮気が発覚した後の離婚や別居、家族関係への影響まで想像し、強い後悔を感じることがあります。
浮気をしている最中は家庭の存在を深く考えていなくても、家族との日常に戻った瞬間に問題の重大さを実感するケースです。
パートナーが自分を信じていると分かったとき
妻や彼女から「あなたのことを信じている」と言われたり、疑われることなく送り出されたりしたときに、罪悪感を感じる男性もいます。
信頼されていると分かるほど、その期待を裏切っている事実が重くのしかかります。
パートナーから疑われているときよりも、全面的に信頼されているときのほうが、かえって後ろめたさを感じる人も。
ただ、罪悪感を抱きながらも、浮気相手との関係を続ける男性はいます。信頼されていることに罪悪感を覚えているからといって、必ずしも浮気をやめるとは限りません。
浮気相手と会った後に帰宅したとき
浮気相手と過ごした後、自宅へ戻った瞬間に罪悪感が強くなる男性もいます。
浮気相手と一緒にいる間は非日常的な刺激に気持ちが向いていても、帰宅すると妻や彼女との現実的な生活に戻ります。
その落差によって、「自分は何をしているのだろう」「このまま続けてよいのか」と冷静になるケースがあります。
嘘を重ねなければならなくなったとき
浮気を続けるためには、予定や帰宅時間、連絡を取っていた相手などについて、嘘をつかなければならない場面が増えていきます。
最初は「仕事が長引いた」「友人と飲んでいた」といった小さな嘘でも、浮気を隠し続けるうちに、さらに別の嘘を重ねる必要が出てきます。
話のつじつまを合わせることに疲れたり、何を話したのか分からなくなったりしたときに、罪悪感が強くなる男性もいます。
浮気相手との関係が終わったとき
浮気相手との関係が終わった後に、初めて冷静になって後悔する男性もいます。
関係が続いている間は、恋愛感情や刺激に気持ちが向いており、自分の行動を客観的に考えられないことがあります。しかし、別れた後に一人になると、「家庭を危険にさらしてまで何をしていたのか」と振り返るようになります。
浮気相手から別れを告げられたことで目が覚める人もいれば、関係が終わった寂しさと罪悪感が同時に押し寄せる人もいます。
>>【サイン20選】浮気の兆候を見抜く方法!チェックポイントを徹底解説
浮気の罪悪感がある男性に見られやすい行動
浮気による罪悪感は、言葉だけでなく、普段の態度や行動に表れることがあります。
ただ、以下の行動が見られたからといって、浮気をしていると断定することはできません。仕事や人間関係、体調など、別の理由で態度が変わっている可能性もあります。
一つの行動だけで判断せず、複数の変化が同じ時期に起きていないかを確認しましょう。
急に優しくなる
浮気をした後、普段よりも急に優しくなる男性がいます。
これまで家事をほとんどしなかったのに手伝うようになったり、妻や彼女の体調を細かく気遣ったりするなど、態度が明らかに変化するケースです。
自分の後ろめたさを埋め合わせるために、「優しくすることで帳消しにしたい」と無意識に考えている可能性があります。
また、パートナーの機嫌を良くして浮気を疑われないようにする目的で、意図的に優しくしている場合もあります。
プレゼントや外食が増える
浮気後にプレゼントを贈ったり、高級なレストランへ連れて行ったりする回数が増える男性もいます。
相手を喜ばせることで、自分の罪悪感を軽くしようとしている可能性があります。
記念日でもないのに突然プレゼントを渡す、これまで興味を示さなかった店へ積極的に誘うなど、不自然な変化がある場合は、何らかの後ろめたさを抱えていることも考えられます。
ただ、関係を改善したい、感謝を伝えたいと考えて行動している場合もあるため、プレゼントだけで浮気と結びつけるのは避けましょう。
目を合わせなくなる
浮気を隠している罪悪感から、妻や彼女と目を合わせられなくなる男性もいます。
パートナーの顔を見ると自分の嘘を意識してしまうため、会話中に視線をそらしたり、スマートフォンばかり見たりするケースです。
また、目を見ることで嘘が見抜かれるのではないかという不安から、無意識に視線を避ける場合もあります。
ただ、仕事で疲れている、精神的に余裕がない、人間関係で悩んでいるなど、浮気以外の理由でも視線や態度は変化します。
会話が減る
浮気をしている男性は、余計なことを話して矛盾が生まれるのを避けるため、会話を減らすことがあります。
「今日は何をしていたの?」と聞かれても短く答える、詳しく話そうとしない、すぐに別の部屋へ移動するなど、パートナーとの距離を取るケースです。
また、罪悪感から妻や彼女と自然に接することが難しくなり、無口になる男性もいます。
一方で、浮気相手への気持ちが強くなり、パートナーへの関心が薄れて会話が減っている可能性もあります。
パートナーの予定を細かく確認する
浮気をしている男性が、妻や彼女の予定を以前より細かく確認することがあります。
「何時に帰ってくるのか」「週末はどこへ行くのか」「今日は誰と会うのか」などを聞き、浮気相手と会う時間を確保しようとするケースです。
罪悪感というよりも、浮気の発覚を避けるための行動と考えられますが、浮気を隠している男性に見られる変化の一つです。
以前は予定に無関心だったにもかかわらず、急に行動を把握しようとするようになった場合は、その理由を冷静に確認してみましょう。
スマートフォンを隠すようになる
浮気相手との連絡が増えると、スマートフォンの扱い方が変わることがあります。
画面を下向きに置く、入浴中やトイレにも持ち込む、通知を非表示にする、パスワードを突然変更するといった行動です。
スマートフォンには、メッセージ、通話履歴、写真、予約情報など、浮気につながる情報が残る可能性があります。そのため、発覚を恐れて必要以上に警戒する男性もいます。
急に愛情表現が増える
浮気後に「好きだよ」「大切に思っている」といった愛情表現が急に増える男性もいます。
パートナーへの罪悪感を和らげるために、言葉で愛情を確認しようとしている可能性があります。
また、自分の気持ちが浮気相手へ傾いていることに不安を感じ、妻や彼女との関係をつなぎ止めようとしている場合もあります。
以前は愛情表現をほとんどしなかったにもかかわらず、急に言葉やスキンシップが増えた場合は、ほかの行動の変化も合わせて確認しましょう。
自分から浮気を疑ってくる
自分が浮気をしている男性が、妻や彼女の浮気を疑い始めることがあります。【サイン20選】浮気の兆候を見抜く方法!チェックポイントを徹底解説
これは、自分の行動や感情を相手にも当てはめる「投影」と呼ばれる心理が関係している場合があります。
自分が隠れて異性と連絡を取っているため、「相手も同じことをしているのではないか」と考えやすくなるケースです。
また、先に相手を疑うことで、自分への疑いをそらそうとしている可能性もあります。
ただ、過去の経験や関係への不安から疑っている場合もあるため、疑われたことだけで相手の浮気を断定することはできません。
>>【心理】浮気を疑ってしまうのをやめたい..対処法を徹底解説
本格的な浮気の証拠集めはプロに依頼を
パートナーの浮気を疑い、不信感が募っている。どうしても浮気の有無を確かめたい、という人は探偵や興信所などの調査機関に依頼をしましょう。探偵・興信所は個人の浮気調査をお願いでき、自分で調べるよりも早く確実な証拠が手に入ります。
自分でも浮気の証拠を集めることは、不可能ではありません。ただ、浮気は夫婦間において非常にセンシティブな問題で、浮気を疑っていることが相手にばれると証拠を巧みに隠されたり、場合によっては「浮気を疑うなんてひどい」と逆上されたりすることも考えられます。
そのため、証拠集めは自分以外の第三者に依頼を。また調査は浮気調査の経験がある調査機関にお願いしましょう。浮気調査の結果は、夫婦の話し合いにはもちろん調停や裁判でも浮気の証拠として提出できるものです。一人で悩まず、まずは専門家に相談してみることをおすすめします。
この記事の著者:PIO探偵事務所 浮気・素行相談員 S.Y
浮気・素行・離婚関連の相談員プロフェッショナル。相談員歴8年。
年間400人以上もの相談を受けている。
\ 浮気・素行調査なら業界歴53年のPIO探偵事務所へ /

PIO探偵事務所編集部監修
本記事はPIO探偵事務所の編集部が企画・編集・監修を行いました。

