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専業主婦必見、離婚後を支える「年金分割制度」とは

専業主婦必見、離婚後を支える「年金分割制度」とは

離婚をすると心配になるのが年金です。
特に専業主婦をずっと続けてきた方ですと、離婚を機に年金額が減り老後の生活が不安定になってしまう恐れも。
その助けとなってくれるのが「年金分割制度」。
この年金分割制度の特徴や仕組みについて解説していきます。

老後の年金が増える?「年金分割制度」とは


「年金分割制度」とは、離婚後、夫妻で貰える年金額(年金記録)を分割できる制度です。

例えば夫がサラリーマン、妻がその扶養となる専業主婦で、夫の厚生年金で夫妻の年金を支払ってきた場合ですと、離婚した際に妻の年金額が減り不利になります。
しかし「年金分割制度」を利用することで、夫が支払ってきた厚生年金の年金記録を一部分割し、(最大で50%まで)妻側に移行できます。

つまり、分割により65歳以降に貰える夫の年金額が減り、その分妻の年金額が増えるという形となります。

年金分割制度の注意点


年金分割制度でいくつか注意点もあります。
以降で誤解しやすい部分を解説していきます。

・対象は厚生年金
年金分割制度が利用できるのは厚生年金(旧共済年金も含む)です。
よって、自営業などで夫妻ともに国民年金しか支払ってこなかった場合、年金分割制度は利用できません。

・対象は結婚期間の年金記録
分割できるのは、結婚期間中の年金記録です。
例えば10年で離婚した場合は、夫婦でいたその10年間の年金記録のみ分割できます。

・加入期間は増えない
現在、国民年金(基礎年金)の加入期間は25年必要です。
25年以上加入していないと年金の受給資格は得られません。
そして年金分割制度を利用しても、「加入期間」は分割できません。
つまり25年未満の方は、年金分割をしても年金が受給できない恐れがある訳です。

・自動的には行われない
離婚をしても年金分割制度は自動的に行われません。
年金分割制度を利用する場合、自ら役所での申請が必要となります。

・分割割合は話し合いで決める
分割割合は最大で50%まで可能ですが、どの程度分割できるかは夫婦の話し合いによります。
例えば「夫が10%しか分割したくない」といった場合、10%となります。
なおそれで納得がいかない場合は、家庭裁判所の「調停」という形で、第三者も交えた話し合いも可能です。

難しい場合は専門家に協力を求めよう

「年金分割制度」は仕組みや手続きも複雑で、また場合によっては裁判所の調停を利用しなければならないケースもあります。

この分野の素人が一人で進めようとすると苦労する事も多いですので、「弁護士事務所」や「興信所」など専門家にサポートを求めることも大切です。

このように年金分割制度は老後の年金を分割できるありがたい制度です。
特に長い間専業主婦できた方にとっては将来を左右するほど大きな意味をもってきますので、離婚をする場合は頭にしっかりと入れておきたいところです。

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