妻の浮気に悩む夫必見。浮気をしている女性の特徴とはどのようなもの?
頭を悩ませるパートナーの浮気。芸能界のニュースを見ても分かるように、夫婦間において「浮気」が起こるというトラブルは後を絶ちません。浮気をする方には何らかの怪しさや気配があるものですが、この浮気を隠すのが男性よりも女性の方が得意だと聞いたことはありませんか?一概には言えませんが、中には「妻(彼女)が浮気をしているかもしれない」と心配する夫(彼氏)がいるかもしれません。今回は、浮気をしている女性の行動や、浮気する女性の特徴をご紹介します。
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目次
浮気する女性の行動とは
女性は浮気すると、どのような行動を取るようになるのでしょうか?ここでは特徴的な行動を紹介いたします。
その1 新しい洋服や下着を購入している
男性にも同じことが言えますが、浮気を始めるとほとんどの方が身なりを気にします。これまでよりも魅力的に、おしゃれに見えるようにと新しく洋服を購入したり、下着を購入したりする方もいるでしょう。特に怪しいのは、これまでファッションに興味を示さなかった女性が、突然趣味がかわり洋服を買い始めたパターン。パートナーとしては、「何かあったのかな?」と思いますよね。実は、浮気のサインだったということも考えられます。どれもこれもデートや浮気を楽しむためです。
しかし、中には買い物が好きで頻繁に洋服や下着を購入しているから浮気と判断しづらい、という方もいるでしょう。また、育児中であれば「子どもと過ごすために動きやすいパンツスタイルしかしていなかったが、子どもの成長とともに女性らしい格好をしたくなった」という理由も考えられます。これだけで浮気を断定するのはあまりにも安易であるため、他の特徴と組み合わせて考えるとよいでしょう。
これまで服に興味のあった場合でも異変を感じることがあります。それは服の趣味が変わった時です。浮気相手に見た目を気に入ってもらいたくて、相手の趣味に合う服装をする場合があります。そのとき、今まで持っていなかった服を買うこともあるでしょう。また、似たような雰囲気の服であってもハイブランドの服を買うことがあります。これらの変化にも敏感になりましょう。
また、服装に変化がある場合には支出も増えているはずです。クレジットカードの利用金額が著しく高い状態になっていたり、またそれを隠そうとリボ払いで買い物をしている場合は要注意です。これがエスカレートすると、多重債務という別の問題に発展する場合もあります。
その2 スマートフォンを常に手にしている
こちらも、浮気をしている男性と似たような特徴です。浮気相手との連絡手段はほとんどが
・メッセージアプリ
・メール
・SNS
です。いずれもスマートフォン(スマホ)で操作できるため、相手からの連絡が来るとすぐに分かるよう、また、浮気がバレないように常に手元に置いておくことが増えるでしょう。
よく言われているのが「浴室にスマートフォンを持って入ると怪しい」というもの。女性は入浴が比較的長めですし、誰にも見られず相手とやり取りできます。ポイントは「これまでとは異なる行動」という点です。もし、パートナーに浮気の気配が見えたら、スマートフォンをいつ操作しているのか、常に手元に持っているかを確かめましょう。中身を見るわけではないため、すぐに確かめられる方法です。
その3 特定の誰かがよく話題に出る
男性には分からない思考かもしれませんが、女性は自分の思ったことや今楽しんでいる恋愛を、誰かと共有したいという方が多い傾向にあるといわれています。女性が全員そうとは言い切れませんが、恋愛がおしゃべりの話題にのぼるのはよくあること。そのため、浮気をしている女性はパートナーにも無意識のうちに「今日○○(浮気相手)さんがね」と話していることがあるかもしれません。
例えば気に食わない上司の話題や、取引先の相手の話題はただの愚痴であることが多いです。しかし、何気なく話に出てくる名前が、一度や二度ではなければ覚えておくべきでしょう。重要なのは話すときに、その○○さんを意識しているかどうかです。明らかに話していて楽しそう、その人と仲が良いのだなと推測できるレベルであれば、浮気相手である可能性は考えられます。何度も話題に出るようであれば、アンテナを張っておきましょう。
その4 態度が変わった
「最近、妙に優しくなった」、「冷たくあしらわれるようになった」といった、自分に対する態度が変わることも特徴のひとつです。女性は他に好きな人ができると、現在の関係を持っている相手であるあなたに対して、態度が変わることがあります。罪悪感から優しくなったり、スキンシップを避けられたり、夫婦の営みを断られたりするのもサインのひとつでしょう。
とはいえ、態度が変わったことに対して心当たりがあればこの限りではありません。夫婦間の関係に不満があり、コミュニケーションを諦めたという場合もあり得ます。こうした態度の変化を感じ取ったら、一度さりげなくスキンシップや会話を増やし、できれば原因を聞くような形でコミュニケーションを取ってみるのがおすすめです。
その5 情緒が不安定になっている
突然泣き出したり、もしくは笑い出したりと、パートナーの情緒不安定な部分を見つけたら要注意です。男性よりも感情表現が豊かとされている女性は、浮気の状況によって感情が左右されることがあります。
例えば、突然「私のことが好き?」などの確認をしてくる行動は怪しいです。普段から寂しさを抱えていて、それを浮気で解消しているという可能性もぬぐえません。男性と比べると、女性は浮気の証拠を残さない慎重派と言われていますが、気分の変化までをも隠し通すのは難しいようです。浮気を疑っているのであれば、こうした行動の変化をぜひ見つけてください。
その6 前より出かける予定が増えた
以前は自宅と子どもの保育園、そしてパート先を行き来するだけだった妻。たまに出かけるといえばママ友や職場の同僚とのランチ程度だった、という人が急に出かける予定が増えるようになったとすると、浮気をしている証拠かもしれません。
はじめは浮気相手に会うために、外出が少し増えたという程度だったかもしれませんが、徐々に外出(浮気)の回数が増えることも考えられます。また、すべての外出が浮気だと怪しまれるため、中には本当の用事が含まれていることもあります。
嘘ばかりだと芋づる式にバレることもありますが、一部の嘘に本当のことが混ざっていると、なかなかバレないこともあります。女性はこのような形で浮気を巧妙に隠すこともあるのです。
その7 スキンシップや性行為を断られるようになった
女性は浮気をすると、浮気相手とのスキンシップや性行為に夢中になります。そのため、あなたとのふれあいを避けるようになることも考えられます。そもそもスキンシップや性行為の頻度が低かった夫婦ならまだよいかもしれませんが、これまでと比べて明らかに回数が減ったとか、明らかに嫌そうに対応しているなど以前と異なる対応をしているときには要注意です。場合によってはあなたのことを汚らしい存在だと思っているかもしれません。
その8 家事がおろそかになった
家事や育児を行う男性が増えた現代において、女性だけが家事や育児を担っているケースはあまりないかもしれません。割合や方法は別として、夫婦で家事・育児をシェアしているケースが多いのではないでしょうか。しかし、浮気すると相手と合うスケジュールを優先することが多くなるでしょう。そのため、家事・育児が手抜きになって品質が下がったり、以前と比べて明らかにこちらの負担割合が多くなることがあります。このような変化を感じ取ったら、要注意です。パートナーの行動をよく監視して、不審な点がないか思い出してみましょう。
その9 香りが変わった
浮気すると、浮気相手によく思われたいがために、いままで香水をつけていなかった人が香水をつけはじめたり、あるいは香水をつけていた人なら趣味が変わることがあります。パートナーから感じる香りが変わったときは要注意です。また、浮気相手も香水を付けている場合や、タバコを吸う場合もあるでしょう。このような香り(臭い)がパートナーの衣服についている場合もあります。異変を感じたら部屋を掃除して部屋についている臭いを取り、パートナーから発せられる香りに変化がないか、探ってみましょう。
その10 義実家への帰省回数が減った
正月、GW、年末年始などは実家に帰省できる数少ないチャンスです。夫婦双方の実家までの距離にもよりますが、両方一度に帰省出来ない場合には、どちらへ帰省するか選ぶことになるでしょう。あるいは、正月は夫側の実家、GWは妻側の実家など決めている家庭もあるかもしれません。自分(夫側)の実家への帰省を、妻が拒み始めると浮気を疑った方がよいかもしれません。
はじめは仕事など、当たり障りのない口実を使うでしょう。しかし、そのうちあなたの親族に会いたくないなど「これ以上義実家に行かなくてよい」理由(口実)を持ち出すかもしれません。そして、「そこまで言うなら」と子どもを連れて実家(妻からすれば義実家)に子どもを連れて帰省したあなたをよそに、大胆に浮気相手と会うのです。
もちろん、本当に仕事の場合もあるかもしれませんし、本当にあなたの両親や親族に会いたくない場合もあるでしょう。そういったときでも、コミュニケーションを密にすることをおすすめします。何か不都合なことがあれば連絡がつかなかったり、明らかに反応が悪かったりすることもあります。
浮気しやすい女性の心理とは?隠れた真実を知る
浮気をする女性には、心理的な背景があることが多いです。一般的に「浮気」と聞くと、肉体的な関係が注目されがちですが、実は心理的な満足感や感情の安定が大きく影響しています。
妻が浮気に走る背景には、家庭内での孤独感や自己肯定感の低下があることが少なくありません。ここでは、浮気しやすい女性が抱える心理的要因について探っていきます。
孤独感と感情の不安定さが浮気の引き金に
結婚生活において、妻が孤独を感じる場面が増えると、その感情を埋めるために外部の男性との関係を求めるケースがあります。
例えば、夫が仕事に追われ家庭内でのコミュニケーションが減少すると、妻は孤独感を抱きやすくなります。この孤独感が続くと、女性は他の男性との交流を通じて感情的な満足を求めるようになるのです。
自己肯定感の低下と浮気の関係
妻が自己肯定感を失い、自分自身に価値を見いだせなくなると、他の男性からの肯定的な評価を求める傾向が強まります。
これは特に、家庭内での評価や感謝の言葉が少ない場合に顕著です。夫からの関心や愛情が不足すると、妻は自分を肯定してくれる別の存在に心が引かれるようになります。
浮気する女性の特徴とは
男性もそうですが、そもそも浮気しやすい女性の特徴(性格)はある程度決まっているといわれています。ここでは浮気しやすい女性の特徴を紹介いたします。
その1 常に誰かに相手にしてもらいたい
「結婚したら夫との幸せな生活が待っている」
「毎日夫と一緒に多くの時間を共有して、家族との時間を大切にしたい」
このように考えて結婚した女性も多いかもしれません。しかし、現実はあなたの仕事が忙しく帰宅するのが遅くなったり、場合によっては二人とも仕事が忙しくてすれ違いの生活になる場合もあるでしょう。このようなとき、女性は寂しさを感じてしまうのです。
はじめは一人の時間を、家で一人で過ごすことにより解決しようとするかもしれません。しかし、人と一緒にいたいというさみしい気持ちは、人と一緒にいることでしか埋められないのです。本来ならあなたがそのさみしさを埋める相手なのですが、あなたには無理……。そうなるとほかの相手と一緒にいることで、さみしさを埋めようとします。
はじめはただ会って食事をする程度かもしれません。しかし、次第に会う頻度が多くなりやがて肉体関係に発展してしまうのです。
その2 自分の意見がない
浮気は妻が積極的にはじめる、とは限りません。職場の同僚、子どもの学校の保護者、同窓会であった同級生。妻の周りには多くの男性がいます。そして、そういった男性の中には積極的に妻にアプローチする人もいるのです。このような男性に言い寄られたとき、示す反応は人によって異なります。その気がないことを前提として、毅然とした態度で拒否する人もいれば、相手の押しの強さに負けて断りきれずにずるずると浮気の関係に引きずり込まれる人もいるのです。
このとき、あなたとの関係性も重要です。あなたとの関係が非常に良好で今の生活に不満がないとしましょう。その場合なら、ずるずると浮気することもないかもしれません。しかし、あなたのとの関係があまりよくなく不満があると、そのまま浮気してしまう可能性もあります。
その3 パートナー(あなた)との性生活に満足していない
男性ほどではないにしても、女性にも性欲はあります。そして、性欲の強さには個人差があるため、場合によってはパートナー(夫)より性欲が強い妻もいるでしょう。これは年齢などタイミングによるところもあるため、一概にはいえません。しかし、結婚当初は満足していても、一定期間が経つと性行為の頻度が低くなり、夫との性生活に満足できなくなる人もいるのです。
このような場合は、単純に肉体関係を目的とした浮気に走ることがあります。また、このような女性には、同じような目的をもった男性が近づいてくることも。そのため、一定以上のめり込むような泥沼の浮気にはならないものの、確実に肉体関係のある浮気に発展するのです。
男性だからといって、いつでも性欲はありません。家庭や会社での問題に頭をかかえて、それどころではない場合もあるでしょう。しかし、そのようなときでも自分の妻が性生活に不満を持っていないか考えることは大切です。性生活に不満がある場合、それがきっかけで妻が浮気する場合もあります。
その4 人間関係にルーズ
性別に関係なく人間関係にルーズな人はいます。決まったパートナーがいたり、結婚していたりしても、一夜限りの関係を持つなど奔放な人間関係を好む人がいるのです。このような人の場合、さみしさや満たされない性欲など、明らかな理由がないにもかかわらず浮気してしまう人がいます。しかも、本人に悪気がないため、なおのことたちが悪いこともあります。
ルーズな人間の周りには、同様にルーズな人間が集まるともいわれています。そもそも性格なので仕方ない部分もあるかもしれませんが、人間関係を整理することで、このケースの浮気は避けられるかもしれません。
その5 男女問わず交友関係が広い
人は、自分以外の多くの人との関わりの中で成長し、幸せを感じるものです。そのため、交友関係が広い人ほど充実した人生を送れるとも言われています。パートナー(妻)の立場で考えても、職場の同僚やママ友、それに家族だけに人間関係が固定されるより、多くの人と出会ってさまざまな価値観に触れるようが、より幸せな人生を送れることでしょう。
交友関係を広げることはもちろん大切なことですが、交友関係が広いということはそれだけ浮気相手と出会う確率も高くなるということです。もちろん、はじめから浮気をしようと思って交友関係を広げる人はいないでしょう。広がった交友関係の中で、たまたま気の合う相手と浮気してしまうのが、正確な事実の捉え方かもしれません。
その6 過去の恋愛に未練がある
どのような人でも、学生のころに夢中になった恋愛を忘れられないことがあるでしょう。学生のころは自由に使える時間が多く、かつ失うものも少ないため恋愛に燃えたことのある人も多いのではないでしょうか。
これらの思い出を「過去のこと」として胸にしまっておける人は問題ないでしょう。しかし、その思いが忘れられず浮気してしまう人や、同窓会でたまたま昔片思いしていた人に会って浮気してしまう人がいるのです。
その7 チヤホヤされていないと気がすまない
女性の中には子どもの頃や学生時代にモテていた人もいるでしょう。このような人は「自分は周囲にチヤホヤされる存在」という刷り込みを、無意識のうちに覚えているかもしれません。しかし、結婚するとそのような生活とは無縁となるでしょう。しかもパートナーとすれ違ったりして関係が悪くなると、パートナーからも優しくされなくなってしまいます。このようなとき、昔のチヤホヤされていたことが忘れられず、浮気してしまうのです。
浮気を未然に防ぐためのコミュニケーションの重要性
浮気を防ぐためには、日常的なコミュニケーションが不可欠です。夫婦の間での会話やスキンシップは、互いの信頼関係を強化し、浮気のリスクを低減する効果があります。
特に、妻とのコミュニケーションを大切にすることが重要です。日々の会話を通じて相手の気持ちを理解し、共感することで、関係はより深まります。
また、関心を持って相手の話を聞くことも大切です。これにより、相手が感じている不満やストレスを早期に察知し、適切な対応ができるようになります。
浮気の特徴として、パートナーが突然秘密主義になったり、行動が怪しくなることがあります。こうした兆候を見逃さないためにも、普段からオープンなコミュニケーションを心がけましょう。
定期的なコミュニケーションの取り方
忙しい毎日の中で、夫婦が互いに向き合う時間を持つことは非常に重要です。特に、日常の慌ただしさの中でお互いの気持ちを確認し合う機会を作ることが大切です。例えば、週に一度でも二人での食事や散歩の時間を設けることで、コミュニケーションの質を高めることができます。
感謝の気持ちや愛情表現を言葉にすることも、互いの絆を深めるためには欠かせません。具体的には、「ありがとう」といった感謝の言葉や、「愛している」といった愛情表現を日常的に伝えることが有効です。これにより、互いの存在を再確認し、信頼関係を強化することができます。
さらに、妻が浮気の兆候を感じた場合でも、オープンなコミュニケーションを通じて問題を早期に発見し、解決することが可能です。定期的なコミュニケーションは、夫婦関係の健全性を保つための重要な鍵となります。
プロの調査を頼るのもひとつの手段
ここまで浮気をする女性の特徴をご紹介しましたが、すべての女性に当てはまるわけではないことを頭に入れておきましょう。とはいえ、「やっぱり浮気をしているかもしれない」と疑惑が深まるのであれば、自分で調べようとせず探偵や興信所などの調査機関を利用することをおすすめします。
もちろん浮気を本人に問いただしたり、自分で証拠を集めたりすることは可能です。しかし、どの方法でもパートナーとの関係に亀裂が入ったり、話し合いが難航したりと、こじれてしまうことが予想されます。なぜなら、個人で情報収集するには限界があり、言い訳のできない浮気の証拠を掴むことは難しいからです。
そのため、浮気を原因として今後の関係を一度考え直したい場合は、第三者である調査機関を利用してみましょう。このとき、必ずしも離婚前提で調査を依頼する必要はありません。浮気調査は、今後の夫婦関係を前向きに話し合うための材料としても有効です。もし、パートナーの浮気を疑っていて、そんな日々に疲れているのであれば検討してみてもよいかもしれません。
まとめ
女性に見られる浮気の特徴をご紹介しました。すべての女性がこうであるとは言い切れませんが、浮気に悩むようであれば参考にしてみるのもひとつの手段です。また、浮気を疑う毎日が続くようであれば、一人で悩まず周囲に相談したり、調査のプロである探偵に相談してみてください。一人で頭を抱えていても、誰も解決してくれません。2023年が終わり2024年になりましたが、引き続きパートナーの浮気には気を付けましょう。
この記事の著者:探偵社PIO 浮気・素行相談員 S.Y
浮気・素行・離婚関連の相談員プロフェッショナル。相談員歴8年。
年間400人以上もの相談を受けている。
探偵社PIO編集部監修
本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。