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離婚時に子供の親権を獲得する5つのポイント

パートナーと離婚が決まった際、気になるのは子供の親権をどちらかが持つかです。

できれば自分の手で子供を育てたいと思うのは、親として当たり前ですよね。

そこで今回は、離婚時に子供の親権を獲得するポイントや、親権争いを有利に進めるコツについて解説していきます。

本記事を読むことで得られる具体的なメリットは、下記の2つです。

・子供の親権を持つ親をスムーズに決められる。

・子供の親権を獲得できる。

それでは解説していきます。

離婚時に子供の親権者を決める

まずは、子供の親権者を決める方法と流れについて解説していきます。

スムーズに親権者を決められるよう、流れをしっかり把握しておきましょう。

原則は夫婦間の話し合いで親権者を決める

まずは夫婦間の話し合いで子供の親権者を決めます。

この際に覚えておいてほしいのが、離婚する以上子供に何らかの影響を及ぼすかもしれないこと。子供への影響を最小限に抑えてあげるためにも、親権者を一時の感情で決めずにしっかり考える必要がありますよ。

話し合いで決まらない場合は調停へ

夫婦間の話し合いで親権者が決まらなければ、家庭裁判所で離婚調停を行います。

調停委員に夫婦の間に立って仲介してもらい、冷静になってもう一度話し合いましょう。

調停が成立しない場合は裁判所が親権者を決める

離婚調停を行っても親権者が決まらなければ、家庭裁判所の判断で親権者を決めることになります。この際の判断は、裁判官が認めた事実に基づいて下すもの。

もし家庭裁判所の判断に不満がある場合は、2週間以内に不服の申し立てを行いましょう。

離婚時に子供の親権を獲得する5つのポイント

ここからは、離婚時に子供の親権を獲得する5つのポイントについて解説していきます。

具体的な内容としては下記のとおり。

・子供への愛情の有無

・経済・健康面での不安がないか

・子育てへ時間を注げるかどうか

・子供に適切な監護が期待できるか

・子供の事情

それでは1つずつ解説していきます。

子供への愛情の有無

子供が身も心も健康的に育つためには、親からの愛情が不可欠であるため、子供への愛情があるかどうかは大切な判断ポイントです。

もちろん心の中を判断するため非常に難しいですが、裁判所が客観的事業に基づいて判断を下します。

経済・健康面での不安がないか

子育てには、食費や学費などといった費用がかかります。

そのため、定期的な収入を得られる親のほうが親権者に選ばれやすいでしょう。

また、病気や精神病を患っている親の場合、子育てをしっかり行えるか裁判所が不安視してしまうため、親権が獲得しにくい面も。

そのため、もし健康状態に不安があるなら、問題なく子育てができる点や周囲のサポートを受けられる点をアピールしましょう。

子育てへ時間を注げるかどうか

仕事が忙しすぎて子育てが満足にできない場合は、親権獲得に不利となります。

親権者の判断には、子供と一緒に十分な時間を過ごせる親かどうかが非常に重要。

そのため、在宅勤務の時間を増やしたり残業を減らすという対策が必要になるでしょう。

子供に適切な監護が期待できるか

これまであなたがどれだけ子育てに関わってきたかや、どう接してきたかが親権獲得の大きな判断要素となります。

例えば別居状態が長い夫婦の場合だと、子供と一緒に過ごした時間が長い親が親権者に選ばれる傾向にありますよ。

子供の事情

親権の獲得には、親の事情だけでなく子供の事情も大きく関わります。

子供自身がどちらの親を選ぶかはもちろん、両親が別居している場合に現環境へ満足しているかなど。

親が必ずコントロールできるわけではないですが、子供の事情も関わってくることだけはしっかり覚えておきましょう。

親権争いを有利に進めるコツ

最後に、親権争いを有利に進めるコツについて解説していきます。

具体的なコツとしては、主に下記の4つが挙げられます。

・調停委員を味方にする

・家庭裁判所調査官へのアピール

・親権者としてのふさわしさをアピール

・子供の手続き代理人制度を利用してみる

我が子の親権を確実に獲得できるよう、しっかり把握しておきましょう。

調停委員を味方にする

直接夫婦の話を聞いて調停手続きを行う、調停委員を味方につけることはとても大切です。

あなたの主張を正しく理解してうためにも、離婚に至る経緯やあなたの心情を余すことなく伝えましょう。あなたの気持ちがしっかり伝われば、調停委員もあなたの味方をしてくれるはずですよ。

家庭裁判所調査官へのアピール

家庭裁判所調査官とは、裁判所で親権争いをしている夫婦の家族事情を調査する人のことです。

どちらの親が親権者にふさわしいかの判断材料を集める役割のため、家庭裁判所調査官にアピールすることは親権獲得に深く関わってきますよ。

養育実績のアピールはもちろん、親権を失うパートナーに子供との面会交流機会を与える慈悲を見せるのも、家庭裁判所調査官に好印象を与える有効な手段と言えるでしょう。

親権者としてのふさわしさをアピール

子供をしっかり監護してきた実績があるなら、親権獲得にとても有利です。

自身が行ってきた監護経験をしっかりアピールしましょう。

また、監護経験が薄い場合なら、子供の監護をしっかり行える体制が用意できることや、あなたに適切な監護能力が備わっていることをアピールするのがおすすめです。

子供の手続き代理人制度を利用してみる

子供の手続き代理人制度とは、弁護士に代理人となってもらい、子供の状況理解を手助けしてどの選択が一番良いのか裁判官に提言する制度です。

子供の内心を客観的に伝えることができるため、裁判所への大きなアピールになるかもしれません。

子供の幸せを最優先に考え、慎重に親権者を決めよう。

子供の親権獲得は、「夫婦のどちらが親権者になれば子供の幸せに繋がるか。」が重要な判断基準となります。

場合によっては、あなたではなく離婚するパートナーのほうが親権者にふさわしいこともあるでしょう。

そのため、ただ何となく親権を獲得しようとするのではなく、子供の幸せを最優先に考えて適切な判断ができるようにしましょう。

本記事が、あなたのお役に立つことができれば幸いです。

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