【探偵調査】指紋は何日で消える?指紋鑑定について詳しくご紹介

盗難や窃盗、その他事件の際に白いポンポンで何かを採取する現場はよく見かけますよね。その調査は指紋鑑定といって、現場に残った指紋を採取することで犯人を特定できます。とはいえ、この指紋はどの程度の時間(日数)で消えるのか疑問に思ったことはないでしょうか?また、自分の指紋が現場に残っている場合、犯人として特定されたらどうしよう?(冤罪)と不安を抱える方も多いです。

今回は今さら人に聞けない知識、指紋は何日で消えるのか、指紋鑑定とは何かを詳しくご紹介します。

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株式会社ピ・アイ・オは興信所探偵社として業歴51年に及ぶ経験と全国24都府県の弁護士協同組合特約店指定として永年の実績を持つ興信所探偵社です。多くの弁護士先生方・法人・個人様からのご依頼をお受けし、「まごころの調査」をモットーに様々な問題の解決に向け、当社の機動力・調査力を駆使し、納得の結果を実現してまいります。

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なぜ指紋鑑定が証拠として有効なの?

そもそもなぜ、指紋鑑定が証拠として有効なのでしょうか?その理由は2あります。

指紋は一生変わらないため

指紋は顔と異なり、一生変わりません。そのため、ある時点で採取した指紋は、いつ本人の指紋と照合しても合致するのです。仮に未成年のときに重大な犯罪に及んだ犯人の指紋が残っていたとして、年数が経過して照合しても証拠能力には何の問題もありません。

また、指紋には修復能力があります。そのため、多少の傷や火傷で指紋が変形しても、やがてもとに戻るのです。

一方、人の顔は成長とともに変わります。子どものパスポートの有効期限が大人のそれより短いのは、成長して顔が変化するためです。また、顔の印象は髪型や帽子の有無で左右されることもあります。しかし、指紋は成長することがなければ、印象を操作することもできません。

2つとして同じ指紋が存在しないため

指紋は2つとして同じものがこの世に存在しません。もちろん、一卵性双生児であってもです。そのため、個人を特定する証拠として指紋が有効なのです。ちなみにセキュリティにおいて本人確認のため指紋を使うのもこのためです。

ほかにも、この世に2つとして存在しないものとしてDNAがあります。近年ではDNAも鑑定に用いられ証拠として扱われます。しかし、指紋鑑定の方が歴史が長いため信頼があるのも事実。そのため、DNA鑑定など警察によるさまざまな科学捜査が可能になった現代でも、指紋鑑定が行われているのです。

探偵に依頼する指紋鑑定とは

今回ご紹介するのは、探偵に依頼する指紋鑑定。指紋採取は警察が事件・トラブルなどを捜査する場合に行うことが多いのですが、探偵や興信所など各種調査・鑑定を行う機関でも可能です。一般の方も利用できる探偵での指紋鑑定をするケースを見ていきましょう。

怪文書犯人を特定する場合

自宅に突然送られてくる怪文書。誰が書いたのかを特定するために指紋鑑定を行う場合は多くあります。怪文書には犯人につながるさまざまな証拠が残されており、

・指紋

・筆跡

・どこから送られてきたものか

・IPアドレス(インターネットの場合)

これらを照合することで犯人へと近づきます。ただ、怪文書はパソコンやワープロで作成されたものが多く、現在ではメールやSNSに怪文書を書き込み拡散するなど、手段が多様化しているのが現状です。もし電子機器や端末を通して怪文書が作成されたのであれば指紋鑑定はできません。紙媒体や手紙で怪文書が作成されていれば、指紋が残っている可能性はかなり高いと言えそうです。

遺言書などの信ぴょう性を高める場合

重要な書類である遺言書や契約書、各種権利書はときどき家族間のトラブルになり、「これは本物なのか」を問われることがあります。例えば故人の遺産を巡ってトラブルになり、自分に有利な遺言書を勝手に作成したかもしれないと言い争いになったとしましょう。探偵にこの件を依頼し、指紋鑑定によって遺言書が本物かどうかを調べるケースもあります。

このときも怪文書と同じく、作成した人の指紋が一切残っていないというのは不自然です。後ほど説明しますが書籍・書類に残された指紋は意外と長く採取可能なので、指紋鑑定によって家族の受け取り方が変わってくるでしょう。こうした家庭内トラブルを解決するために、指紋鑑定をする場合もあります。

職場内や家庭内で窃盗事件が起きた場合

窃盗事件はもちろん警察に相談するべきですが、犯人がある程度心当たりのある職場内や家庭内だと圧倒的な抑止力となる警察に届けるのは気が引けると感じる方も多いです。職場内トラブルだと「大事(おおごと)にしたくない」と警察への届け出を断念するケースもあるでしょう。

探偵ではこうした内部トラブルが原因と思われる窃盗についても相談可能です。ここでも場合によっては指紋鑑定を行い、犯人の特定をします。ただし、指紋だけで犯人特定につながるとは限らず、そのほかの総合的な情報をもとに犯人へと近づくため、もし現場に犯人ではない人の指紋が残されていたとしても「それだけで犯人と決めつけられることはない」点を頭に入れておきましょう。

指紋は何日で消える?

では表題の指紋は何日で消えるのかを考えていきます。指紋はどこに残っているかが重要で、指紋が置かれた環境もポイントです。例えば風化しやすい季節や損傷が起こっているなどの場合では、以下にご紹介するよりも指紋が残りにくくなるため、さまざまな事情を考慮し参考にするようにしてください。

ガラス・プラスチック・ビニール金属など

ガラスやプラスチック、ビニールや金属などに付着した指紋は2~3か月ほど残ると言われています。しかし室内にあっても紫外線の当たる窓際などの場合、数週間で消えてしまうかもしれない点に注意しておきましょう。

また、こうした何気ない道具や置物の指紋は、残す方も気を遣うものです。意図的に拭き取られていたり誰でも触るようなものであれば指紋鑑定の精度も落ちてしまうため、指紋を採取するかどうかは探偵側としても慎重に見極める必要があります。

屋外にある指紋の場合

屋外にある指紋を採取した場合、先ほどご紹介したように紫外線があたり指紋が消えることもあるため、数週間で消えることもあります。雨が降ると指紋は流れてしまうので、数日で指紋採取が不可能になるケースも珍しくありません。

屋外の指紋採取が難しい点を考慮し、指紋鑑定を依頼したいのならその場所を保護するのもおすすめです。指紋が残っていそうな違う場所の指紋鑑定を行うのも効果的と言えそうです。

紙類の場合

遺言書や怪文書に残った指紋、紙類の指紋鑑定ではどうでしょうか。保存状態にもよりますが、紙類は本棚や机の中、室内に残されていることがほとんどで、数年にわたって指紋が残っている可能性も高いです。そのため「数年前の遺言書だから調べても無駄」と思わずに、紙類の場合であれば指紋鑑定に出すのがよいでしょう。

ただし、この場合も雨に晒された貼り紙や風や光が当たる場所、極端な湿度の高い場所での保管だと指紋が残されていないこともあります。場合にもよるため一概には言えませんが、できるなら1年以内、ベストな状態で指紋鑑定したいなら数か月以内をめどに依頼するとよいでしょう。

指紋は拭くとすぐに消える?

では、残された指紋は拭くとすぐに消えるのでしょうか。指紋を消すためにドラマや小説では布巾で拭き取る動作が描写されますが、確かにエタノールなどで拭き取ると指紋は完全に消えます。ガラスや金属など、指紋が残りにくい材質だとなおさら指紋は拭きとりやすいでしょう。

紙類に残された指紋も、極論を言えば濡らしてしまうと指紋は残りません。とはいえそうすると書類の価値もなくなってしまうため、指紋をふき取る意味はないと言えそうです。反対に指紋を残してしまったからといって自分の指先を傷つけ、自身の指紋自体を変えてしまおうという方もいるかもしれません。指紋は汗の穴が隆起することで形成されるものなのです。そのため、人間の構造上一生変わらないものなので、傷をつけたりやけどしたりといった程度では変わらない点に注意しておきましょう。

そもそも指紋検出に適さない材質

中にはそもそも指紋検出に適さない材質もあります。最終的に鑑定可能かは探偵事務所に相談しないとわかりませんが、そのような傾向の材質があると覚えておきましょう。

まず、和紙や半紙など表面がざらざらしている紙類は指紋検出に適していません。また、革製品や毛糸、目地の粗い布製品の指紋検出も難しいようです。そのため、衣類やタオルなどからの指紋検出は難しいと覚えておくとよいかもしれません。予め知っていると別の資料を用意できるため、問題の早期解決につながることもあります。

指紋を消さないための保管方法とは?

以上を踏まえて、指紋を残し保管する必要がある場合のおすすめの方法はあるのでしょうか。指紋が消えてしまう条件として

  • 屋外である
  • 紫外線(光)を当てる
  • 雨や水などで洗い流す
  • エタノールなどで拭き取る
  • 高温多湿の場所に保管する

といったことが挙げられました。反対にこれらを防ぐと指紋は長年残すことができます。

たとえば遺言書を作成した後、本物かどうかを巡ってトラブルにならないように机の中に厳重にしまっておくとよいでしょう。また、指紋はビニールなどの場合、数か月で消えてしまいます。そのため、ビニールなど指紋が残りにくい容器に紙類を保存すると、残したい指紋だけを残し保管することができるのです。

また、ビニールや金属・プラスチックなどの指紋を残しておきたい場合は、触らないように気を付けて屋内で保管しましょう。誰かが触らないようにこちらもビニール袋などに入れておくと安心です。よくドラマでジップロックのようなビニール袋に現場の証拠品を入れている場面を見かけますが、あれは指紋を残しながら保管する方法のひとつです。どれも指紋の保存期間をのばすために必要な措置です。

ティッシュペーパーや布に包んで保存すると指紋の検出率が下がってしまうことがあります。大切な指紋鑑定のための使用の保存には、面倒でもビニール製の袋を使用するようにしましょう。

指紋鑑定依頼時に気を付けること

指紋鑑定を探偵に依頼したいとき、気を付けることをご紹介します。何度も指紋鑑定の経験がある方は少なく、必要となったときに初めて調べることでしょう。何に気を付けたらよいのか、どういったポイントで探偵に依頼すべきか分からない方も多いでしょう。今、指紋鑑定で悩んでいる方に向けて依頼する際にチェックしておくポイントを4つご紹介します。

指紋で犯人特定ができるかどうか

まずは指紋鑑定によって調査目的が達成できるかどうかを考えます。記事冒頭でお伝えしたように、もし事件現場に事件と関係ない方の指紋が残っていた場合、残した方は「犯人ではないのに!」と混乱すると思います。また、職場などで冤罪が起こるとそれ以上のトラブルに発展する可能性も高いでしょう。余計な混乱をうみ、業績に影響が及んだり対人関係のトラブルになったりすることもあるでしょう。

指紋鑑定をする探偵としても、指紋はそもそも「照合する相手の指紋」を採取しなくてはならないので、鑑定相手を慎重に選ぶ必要があります。依頼人が「鑑定して欲しい」と思っていても指紋鑑定では解決できないこともあるため、判断は探偵側に任せるようにしましょう。そして鑑定では解決できないケースもある点も考慮しなくてはなりません。

指紋鑑定を行っているかどうか

次に指紋鑑定を行っているかどうかです。指紋鑑定には特別なツールや専門知識が必要となり、知識や経験によって精度も変わってきます。探偵に指紋鑑定をする場合は、そもそも各種鑑定をその探偵・興信所が行っているかをチェックしましょう。

各種鑑定を行っており、さらに指紋鑑定の実績が豊富で自信のある探偵だと、調査項目に表示してあることがほとんどです。確認する前に探偵事務所のHPやメニューなどで参照できるため、一度確認しておくと安心ですね。

指紋鑑定の正確性

指紋鑑定の正確性は各探偵によって異なりますが、不安な場合はまず「実績はあるかどうか」を確認しましょう。探偵の調査では鑑定結果や調査結果を報告書にまとめてもらえますが、サンプルを見せてもらうとどの程度調べてくれるのか分かります。珍しいケースかもしれませんが、指紋鑑定の経験がなく「これからやってみる」といった探偵に依頼すると思ったような結果が得られないことも。トラブルの原因になる可能性も高いため、探偵選びは慎重に見極めるようにしてください。

探偵や興信所では、最初から契約ありきで動くことはまずありません。無料の相談を設けるところも多く、まずは問い合わせから始めてみると安心です。依頼側として指紋鑑定のどこに疑問を持っていて、不安に思っている場合も探偵に打ち明けると良いでしょう。ここで親身になって相談に乗ってくれる探偵だと調査の満足度も上がりますし、気持ちよく安心して利用できます。指紋鑑定は決して安いものではなく、費用もかかれば鑑定期間も相応に必要なもの。自分が納得できる形で依頼できるとベストです。

指紋鑑定を依頼できそうたど認識できて、いざ契約を結ぶ場合には、契約書の内容を十分に確認するようにしましょう。もちろん、署名・捺印をすれば簡単に契約を結べますが、内容を全て理解しないうちに契約を結んではいけません。

契約書の内容や言葉が分からなければ聞く、あるいは全文を読み合わせしてもらうなど、こちらの理解のために協力してもらいましょう。もし、それを拒んだり煩雑に思うような探偵事務所なら、契約しないほうがよいかもしれません。

指紋鑑定以外にも調査方法があるかどうか

指紋鑑定だけを目的に依頼するよりも、その他の探偵ができる調査方法として何があるのでしょうか?

  • 尾行
  • 張り込み
  • 聞き込み

以上の手段によって問題解決も可能かどうかはチェックしておきましょう。指紋鑑定のみを目的に探偵を頼る方も多いのですが、もし思ったような結果が得られない場合は問題が解決できません。探偵とは個人にはできない深い調査をする仕事なので、併せて調査を依頼できると心強いですよね。また、指紋鑑定以外の視点で調査すると、意外に早く問題解決できることもあります。こうして多角的に問題を見てくれる探偵だと調査もスムーズなので、満足度も上がります。

指紋鑑定の流れ

実際に指紋鑑定を依頼する際には、どのような流れになるのでしょうか?詳細は探偵事務所によると思いますので、ここでは一例を示します。

事前相談

はじめに依頼内容を相談します。なぜ、指紋鑑定してほしいのか?指紋鑑定の結果をどのように活用したいか?など、指紋鑑定を依頼するにいたった経緯や理由を説明しましょう。もちろん、提供できる資料(指紋の付いたもの)についての説明も必要です。可能であれば(記憶にあれば)いつごろの指紋なのかなど、指紋鑑定に必要な情報も一緒に提供しましょう。

探偵事務所から資料の保存などについてアドバイスを受けることもあります。今抱えている問題解決のために必要なことですので、真摯に受け止めてアドバイスに従うようにしましょう。

見積もり

依頼内容をもとに見積もりを作ってもらいます。場合によっては資料を一度提供して、状況を確認してもらうこともあるでしょう。資料の状態によって鑑定にかかる手間が変わってくるだけでなく、そもそも鑑定そのものが可能かどうかにもかかわってきます。大切な資料だと思いますが、一度探偵事務所に持参してきちんと状態を確認してもらいましょう。

持参できないほど大きなものに指紋がついている場合や、家屋などに固定されており移動できない場合は探偵事務所に相談しましょう。場合によっては指紋採取のためのスタッフを派遣してくれる場合もあります。

依頼内容と指紋の状態が確認できたら、いよいよ見積もりを作ってくれます。出された見積書に目を通し、不明な点は必ず確認するようにしましょう。不明点をクリアにすることが納得の行く調査をしてもらえる第一歩になるだけでなく、お互いの信頼関係の構築にもつながるでしょう。

見積書を確認して納得できれば契約を結びます。その際、契約書には聞き慣れない言葉が並んだり、読みづらい文章が並ぶかもしれませんが、これも一つずつ丁寧に理解するようにしましょう。

鑑定

契約を結んだら鑑定がはじまります。探偵事務所にもよりますが、この時点ではじめて照合する人の指紋を求められる場合もあります。指紋押捺用具を渡されて自ら指紋を採取する場合もありますが、問題の早期解決のために協力するようにしましょう。

その後、事前に提出した資料との照合を行います。

中間報告

鑑定結果が出た時点で速報を教えてくれる場合もあります。このときの報告は口頭、あるいはメールなど簡単なやりとりになるでしょう。探偵事務所によってはこの時点で再度進め方について相談されることもあります。

鑑定書作成

鑑定結果に問題がなければ鑑定書の作成がはじまります。鑑定書は、ただ事実が書かれていればよい場合と、裁判の記録などとして提出する場合には、かかる費用が異なります。事前相談で鑑定結果の使用方法について話していると思いますが、裁判に使用する場合は改めてその旨を伝えた方がよいかもしれません。

指紋鑑定に必要な期間と費用

指紋鑑定にはどの程度の期間と費用がかかるのでしょうか?詳細は探偵事務所によって異なるため、ここでもあくまでも一般論で解説します。

一般調査鑑定

一般調査鑑定とは、指紋照合した結果(事実)を鑑定書にまとめたものです。この鑑定では鑑定結果の裁判での使用を前提としておらず、事実確認のために行われます。一般調査鑑定では、鑑定期間は約2週間、そして費用は20万円程度かかります。

精密鑑定

精密鑑定とは一般調査鑑定より詳細な説明を鑑定書に記載します。裁判所への提出など証拠能力を求められる場合に採用する鑑定です。精密鑑定では、鑑定期間は約3週間、そして費用は50万円程度かかります。

分析鑑定

一般調査鑑定や精密鑑定では「指紋が一致するか否か」を鑑定していました。しかし、分析鑑定ではそれに加え、指紋の方向や指の種類、付着時の圧力などより精密な検査を行います。分析鑑定では、期間は約1か月、そして費用は60万円程度かかります。

まとめ

意外に知らない指紋鑑定のさまざまな部分を紹介しました。もしかすると「警察以外でも指紋鑑定できるとは知らなかった」という方も多いかもしれません。また、指紋は数年にわたって残ることもあれば数日で消えるケースもあります。いざというときに指紋がなくなっていないように、正しい保管方法を覚えておきましょう。
最後になりますが、指紋鑑定は繊細な技術と深い知識が必要となります。鑑定キットさえあれば素人でもできるものではないので、正しく活用したい方は専門家を頼るようにしてください。探偵では相談から始めることもできるため、疑問点が多い方はまずは問い合わせから始めてみると安心です。探偵事務所との相性もあるため、ぜひ信頼できる探偵事務所を見つけて相談してみて下さい。相性が合うかどうかだけで、鑑定費用に対する納得感が大きく変わることもあります。

専門家監修

この記事の著者:探偵社PIO 調査員 Y.K

調査歴10年。
年間200件以上もの調査を行う。

株式会社ピ・アイ・オ

探偵社PIO編集部監修

本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。

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