別れないけど浮気は許せない! 上手な浮気の責め方

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別れないけど浮気は許せない! 上手な浮気の責め方

お付き合いしている人に浮気が発覚したけど別れる気はない、だけど浮気は許したくない! このように考えている人もいるのではないでしょうか。
相手にしっかり反省をさせるためには、どのように相手に問い詰めればいいのでしょうか。

そこで今回は、別れるつもりはないけど浮気は問い詰めたい、という人のために、「上手な浮気の責め方」を紹介します。

まずは相手の話をよく聞こう


「なんで浮気なんてしたの!?」とこちらが一方的に問い詰めてしまっては、お互い感情的になって話し合いになりません。
浮気をしたことを認めた・認めないにかかわらず、まずは相手の言い分や言い訳をとりあえず聞いてみましょう。

「そんなわけない!」など途中で話をさえぎってしまっては、振出しに戻ってしまいます。
感情的になりそうな気持ちをグッと押さえて、相手がどんな言い訳をするのか、どうごまかすのかをしっかり聞きましょう。
きっとどこかでボロが出たりつじつまが合わないことが出てきたりします。

そういったことを聞き逃さないように、最初の段階では相手の話を聞くことに徹します。

遠回しに矛盾を指摘しよう


もし本当に浮気をしていて、まだその事実をごまかせると思っている場合、話を聞いているうちに矛盾が出てくるでしょう。
ある程度話を聞いたら、その矛盾を小出しにしながら遠回しに指摘していきます。

「あの日って○○に行くって言ってなかったっけ?」や「○○さんがそのお店に行ったって言ってたな」など、じわじわ詰めていきましょう。
もし相手が逃げ出してしまっても、あくまで冷静に「まだ終わっていない」と座るよう促してください。

どうしたら気持ちが落ち着くか明確に説明しよう


浮気を認めた場合、どうしたらこの気持ちが落ち着くのかをはっきりと明確に伝えることがカギです。
まずはこんなに怒っていたのだということを伝え「これをしてくれたら許す」という条件を出します。

高級レストランに連れて行ってもらったり、欲しかったバッグを買ってもらったり、相手が嫌がるようなことをお願いするのも良いでしょう。
しつけと同じく、浮気をしたあとにはこのような罰則が待っていることを実感してもらってください。

それが済んだら後先掘り返さずにさっぱりと許してあげることが大切です。

事実がない場合はむやみに責めないように!

「浮気をしているかもしれないけど、確実な証拠はなく勘だけ」という場合、相手をむやみに責めてしまうことはNGです。
確実に怪しいのに証拠がなかなか出てこない場合は、探偵や興信所などプロに捜査を依頼しても良いかもしれません。
将来的に別れを考え始めた時にも有効に使うことも可能ですよ。

浮気をしていたとしても、浮気をしている本人は素直に認めようとはしません。
お互いが感情的になってしまうと、せっかくつかんでしまった証拠すらごまかされたり、うまく丸め込まれたりしてしまうかもしれません。
まわりに協力してくれる友人などがいる場合は、協力を頼んでもいいかもしれません。

冷静に怒っていることや証拠をつかんでいることを淡々と伝えることが、相手にとっては大きなダメージになるはずです。

株式会社ピ・アイ・オ

探偵社PIO編集部監修

本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。

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