盗撮事件(刑事事件)で犯人を現行犯逮捕してもらうには?探偵や弁護士への相談も視野に入れて

近年、小型カメラやスマホカメラの性能が高くなったことで、盗撮事件(刑事事件)は一向に減ることがありません。24時間誰かに監視されていると思うと、強い恐怖感を覚えるでしょう。一度犯行に及び誰にも気づかれなかった場合、常習化していくケースが多いのです。警察は盗撮を未然に防ぐ際、どのような調査を行うのでしょうか?

この記事では「警察の調査方法」や「盗撮が現行犯でないと難しい理由」、さらには「探偵へ依頼するメリット」をご紹介していきます。

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株式会社ピ・アイ・オは興信所探偵社として業歴51年に及ぶ経験と全国20都府県の弁護士協同組合特約店指定として永年の実績を持つ興信所探偵社です。多くの弁護士先生方・法人・個人様からのご依頼をお受けし、「まごころの調査」をモットーに様々な問題の解決に向け、当社の機動力・調査力を駆使し、納得の結果を実現してまいります。

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警察による内偵調査や張り込み調査

盗撮行為や痴漢等を警察が調査する場合「内偵調査」というものを行います。

その詳しい内容と「張り込み」についてみていきましょう。

内偵調査

内偵調査とは、加害者(盗撮犯など)にバレないよう捜査を進める方法です。

犯行に及んでいる可能性はあるが証拠がない場合、加害者に知られないよう情報を集め証拠を入手するために行われます。

実際に行われる内容としては

●犯行が行われた場所周辺での聞き込み

●防犯カメラの確認

●現場の撮影(犯人の行動パターンを調べるため)

があります。

専門的な知識を身につけている警察官は聞き込みの際、相手に怪しまれないよう別の事件のように調査を行ったりします。

そのため、相手が調査員であることを見破るのは非常に難しいと言えるでしょう。

張り込み

張り込みは、犯行現場に調査員が待機し監視をすることです。

監視だけではなく、場合によっては犯人らしき人物を尾行することもあります。

張り込みをする際は長時間に及ぶ状況を想定し、複数人やチームで交代制で行うのが一般的です。期間に関しては基本的に被疑者を見つけ出すまで行われるため、体力的な面も考え同じ捜査員が連日行うことは少ないでしょう。

もちろん、あからさまに警察官・調査員のような格好をしているわけではありません。

まるでカップルのような男女ペアで調査を行なっている場合や様々な業種に変装しながら行動することもあり、内偵調査と同様に一般の人が見破ることは難しいです。

万が一、相手に気づかれてしまっては、逃げられてしまったり、証拠となるスマートフォンや小型カメラの隠滅、データの削除など相手に有利となる時間を与えてしまうことになります。

あくまでも犯人に気づかれずに捜査を行うのが絶対条件となります。仮に張り込みが犯人に気づかれてしまった場合、捜査は打ち切りとなることもあります。

ちなみに張り込み中、犯人が犯行に及ぶことがあります。その時は、調査員が確認することができていれば、現行犯で逮捕することも少なくありません。

これは非常に手間のかかる仕事です。警察は税金で運営されているため無料ですが、探偵に依頼すると相応の費用がかかります。ただし、探偵は警察ではないため、逮捕はしてくれません。

盗撮はどのような場所で行われるか?

盗撮はどのような場所で行われるのでしょうか?

プール・海

プール・海は女性が水着姿になるため、犯人からすると絶好の撮影場所でしょう。水泳の練習をするようなプールで盗撮するのは難しいと思いますが、波のあるプールや流れるプールといった浮き輪などのアイテムを使う場所なら、そういったものに隠してカメラをセットすることは可能です。また、盗撮現場は水面より上とは限りません。水中カメラを手に持って下半身を狙って盗撮する犯人もいるでしょう。

海で休憩する場合は、レジャーシートに横になったりアウトドア用のチェアに座って背もたれを大きく倒したりするでしょう。このような状態を狙って盗撮する人もいます。用もないのに近くをずっと歩き回っている人や、不自然なものを持っている(カメラを隠している)人がいたら注意してください。

プールや海では盗撮防止のためのパトロールがされている場合もあります。不審な人を見かけたら、パトロールしている人に相談するのもよいでしょう。

電車内

電車内は他人同士の物理的な距離が近くなっても怪しまれないという特殊な環境です。特に混雑する通勤・退勤ラッシュの時間や、薄着の女性が増える夏は危険な時間帯、あるいは時期でしょう。最近は小さくて目立たないカメラが、インターネット上で安く販売されているといわれています。また、ボールペンに似せたタイプもあるため(実際にボールペンとして使えるタイプもある)、スーツやワイシャツのポケットに仕掛けられていてもなかなか気付かないものなのです。

薄着になる季節には、胸元が開いた服を着る女性も多いでしょう。電車の座席に座っているときに、向かい側に立っている人に上から盗撮されることもあります。また、スカートを履いている場合は、靴のつま先に仕掛けたカメラで盗撮されることもあるのです。電車の座席に座っており近くに男性がいるときは、このような想定をしておいた方がよいかもしれません。

立っているときでも安心できません。車内が混雑しているのをいいことに、スマートフォンの録画機能を使って盗撮する人もいるでしょう。また、つま先にカメラを仕掛けた靴を履き、スカートの下から盗撮する人もいるかもしれません。心配であればパンツスタイルを選ぶ方がよいでしょう。

エスカレーター

エスカレーターも盗撮されやすい場所の近くです。スカートを履いて上りエスカレーターに乗っているときに、背後の男性に注意しましょう。特にステップを開けずに乗っている男性がいれば注意が必要です。不自然に近くに乗る男性がいる場合、エスカレーターを歩いて登ったほうがよいでしょう。都市部であれば左右どちらかが開いているはずです。

下りのエスカレーターが安全かと言えば、そうとも言い切れない場合があります。これも電車内と同じ夏の季節ですが、女性が薄着になる場合、背後(上)から盗撮される場合もあります。エスカレーターではとにかく近くのステップに乗る男性に注意しましょう。違和感を感じたら、スロープを歩いて降りるのがよいでしょう。

更衣室

「更衣室に盗撮犯がいることはないだろう」と高を括っている人はいませんか?そう思うのは、盗撮犯=男性という思い込みがあるためです。しかし、世の中にはさまざまな人がいます。中には男性に依頼されてお金を貰う代わりに盗撮する女性もいるのです。

最近はSNSに自分で撮った写真をアップロードする人が増えています。温泉など開放的な気分になれる場所だと、更衣室の中で(もちろん着衣の状態で)写真を撮る人もいるかもしれません(通常、温泉の更衣室での撮影は禁止されています)。そのような人を装って盗撮している人もいるかもしれません。

衣服を着たまま更衣室の中を歩き回っていたり、浴室の様子を頻繁に見たりする人がいれば怪しいかもしれません。また、女性は温泉に入るときお気に入りのシャンプーなどを持っていく人も多いでしょう。そういった荷物に紛れさせてカメラを浴室に持ち込む人もいるかもしれません。

相手が女性だからと安心せず、不審な動きをしている人がいたら施設の責任者に通報しましょう。あなたが助かるのはもちろんですが、その場にいた全員が盗撮の被害に遭わずに済むでしょう。

トイレ

トイレで被害に遭うのも、基本的には更衣室と同じです。男性に依頼された女性が盗撮するケースが多いでしょう。考えられるのはターゲットとする個室のとなりの部屋に入り、盗撮する相手が入ってくるのを待っているというケースです。天井と間仕切りの間や、間仕切りと床の間からカメラを出して盗撮することが考えられます。

人間の目は動くものに反応するような特性を持っています。そのため、女性が個室に入ったときだけカメラを向けてもバレる可能性があります。そのため、カメラは予めターゲットとなる女性が座る便座の方に向けて仕掛けている可能性があります。そして、ターゲットとなる女性が用を足したあと、自分もカメラとともにトイレから立ち去るのです。

トイレでのこのような盗撮被害に遭わないためには、個室に入ったときに不審なものがないか、確認するしかありません。あるいは、隣の個室に人がいる場合も注意が必要です。可能なら、多目的トイレを利用する方が安全かもしれません。

温泉

温泉も盗撮されやすい場所です。温泉内にいる女性によって盗撮されるパターンは前述のため省略します。ここでは、離れた場所から盗撮するパターンを紹介します。

カメラのレンズには「望遠レンズ」と呼ばれるものがあり、これを使えば数100m先から盗撮できる場合があります。そのため、内湯より露天風呂の方が危険です。もちろん、露天風呂は(特に女湯は)盗撮されにくいように作ってあるでしょう。しかし、盗撮犯は多少不利な条件でも盗撮してしまうものなのです。

正直、遠くの盗撮犯に気付くのは難しいでしょう。そのため、湯船から出るときや湯船の縁に腰掛けるときはタオルで体を隠すようにしましょう。このとき、ピタッと体に当ててしまうと体のラインが出てしまうため、少し浮かす方がよいかもしれません。

街中

街中で盗撮されることもあります。「街中なら服を着ているから安心なのでは?」と思うかもしれませんが、わざわざ赤外線カメラを使う人がいるため注意が必要です。赤外線カメラで撮影した衣服は透けて見えるため、下着や素肌を撮影されている場合があります。近年ではYouTuberや趣味で動画や写真を撮る人が一般的に認知されるようになり、街中で撮影しても不自然に思われないかもしれません。しかし、撮影に使っているカメラが赤外線対応だった場合、あなたは堂々と盗撮されている可能性があるのです。

いくら一般的になってきたとはいえ、そもそも勝手にカメラを向けられるのは嫌なことでしょう。不自然に撮影している人がいたら離れるか、しつこく近くに寄ってくるようであれば近くの人に助けを求めましょう。

風俗店

このケースで被害に遭う女性は少ないかもしれませんが、一応紹介しておきます。世の中には男性の性欲を満たすお店が存在します。もちろんそういったお店での撮影は許可されていないでしょう。しかし、中には客としてお店に入り、サービスを受けている様子を盗撮する人もいるのです。

風俗店で働いている女性は、サービスを受けている最中、男性がどのような動きをするのかよくわかっているでしょう。他のお客さんに比べて不審な動きをしていたり、そのことを暗に指摘すると急に機嫌が悪くなったりする人がいれば要注意でしょう。

そのような人に当たってしまったときは、従業員などに助けを求めましょう。困った客(盗撮犯)にきちんと警告してくれ、盗撮犯は二度とそのお店に来れなくなるでしょう。

盗撮は現行犯でないと逮捕が難しい?

盗撮を行なっている人物を逮捕する場合、その瞬間を見ていた人や被害者が取り押さえるといったケースをテレビなどで見たことはありませんか?

実は犯人を逮捕するには「現行犯」でないと難しいと言われています。

その理由は

●防犯カメラからの犯人特定が困難

●盗撮されたデータの削除

にあります。

現行犯逮捕の場合、確実に盗撮しているという証拠があり、その場でスマホや小型カメラなどを確認することができます。しかし、一度盗撮犯を逃してしまった場合はどうでしょう。

防犯カメラの確認

まず初めに、防犯カメラなどで犯人らしき人物を特定することから始めます。

駅などでは利用客が多ければ多いほど、犯人を特定するのは難しく割り出せないことがあります。

また、盗撮犯は1つの駅に止まらず、電車を使って他の駅へ移動することも考えると尚更追跡するのが困難になっていくでしょう。

プロの警察であっても行動パターンを見つけることが出来なければ、犯人特定には繋がりません。

また、防犯カメラの映像は一定期間を過ぎると上書きされます。そうなれば基本的に映像の復元はできませんので注意して下さい。

盗撮データの削除

犯人を逮捕するためには、確実な証拠が必要となります。

被疑者が犯行現場から逃げた場合、その後に盗撮されたデータが消されてしまっている可能性があります。

仮に犯人が特定できたとしても、証拠となるデータがなければ逮捕をすることが出来ません。

このように後日逮捕へ繋げるのは一般的に難しいとされています。ただし、犯人を特定することが出来ると、再度同じ犯行現場へ訪れる可能性、そして盗撮行為を繰り返す可能性というのは極めて高いです。冒頭でも触れたように、盗撮行為は1度気づかれずに成功してしまうと、スリルや快感を覚え常習化していきます。

またこれら以外にも、盗撮をされていながら「被害届」が出されない場合があります。

「一刻も早くその場から立ち去りたい」という気持ちが強くなってしまうのは分かります。

しかし、盗撮されていることに気がついた場合、または偶然その場面を目撃した場合は何かしらの行動を起こさないと同じことが繰り返されてしまうだけです。

盗撮被害を探偵ヘ依頼するメリットとは?

盗撮被害を警察に言ったら良いのか、それとも探偵を選ぶべきなのか判断に迷ってしまうことがあるでしょう。

そんな時の探偵のメリットをご紹介していきます。

まずは、無料相談によって問題解決へ親身になってくれるという点です。

探偵はその道のプロなので、その経験から様々なケースに対応することができます。

逆に警察は確実な被害が認められないと、調査に乗り出してくれないことがあるので、そういった点でも探偵へ頼るのはメリットと言えます。

また、警察同様に綿密な打ち合わせをした後に調査します。

その為、裁判になった際でも立証しやすい証拠を集めてくれるのも確かです。

なにより、探偵事務所側からのフォローがしっかりしています。

調査後は、依頼主に弁護士のような専門家を紹介してもらえることもあり、さらに問題解決後のアドバイスや様々な面でサポートしてくれることがあります。

問題が解決したから終了というわけではなく、最後までしっかりと問題に向き合ってもらえるのは非常に心強いと言えます。

ただし、探偵ができるのは調査だけです。逮捕や示談交渉、損害賠償請求や訴訟提起は探偵にはできませんので注意して下さい。

まとめ

実際の警察の捜査方法や犯行後の逮捕の難しさを分かって頂けたかと思います。

プロの調査員は、盗撮をする人物の盗撮方法や行動パターンなどを熟知しています。また、装いも一般人に扮した格好なので、たとえ犯人が辺りを気にしながら盗撮したとしても調査員に気付く可能性はほぼゼロに等しいと言えるでしょう。

また、探偵は警察とは違い、事件発生よりも前に動くことができます。犯人の中には前科をつけたくないという理由で、示談を成立させて勾留機関が短くなるようにしたり不起訴処分になるよう行動したりする人もいます(被告側の弁護士のアドバイスによりそういった動きをします)。しかし、示談内容に納得できなければ、突っぱねて訴えればよいだけです。

ただし、裁判になった場合にはあなたが受けた被害の詳細が裁判所で明らかにされます。裁判は一般人が傍聴可能なものもあるため、情報が公開されてしまうことがあります。このような場合、ある意味で新たな被害を受けることになります。示談を成立させるということは、決して相手の罪を軽くすることではありません。裁判を得ずにお金(示談金)を得られるという点で、時間的にも精神的にも被害者にメリットのある話なのです。

ケースがあります。それだけ盗撮という行為は皆さんが思っている以上に、都道府県の迷惑防止条例や法律に違反すると重い処罰が課せられるのです。

専門家監修

この記事の著者:探偵社PIO 調査員 Y.K

調査歴10年。
年間200件以上もの調査を行う。

株式会社ピ・アイ・オ

探偵社PIO編集部監修

本記事は探偵社PIOの編集部が企画・編集・監修を行いました。

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