浮気調査を1日だけ依頼したら料金はいくらかかる?プロが解説する費用と成功のポイント

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「調査を最短で終わらせたい」「費用を抑えたい」といった理由で、1日のみ調査を依頼したいという方も多いのではないでしょうか?

現状、探偵に1日だけ浮気調査を依頼するということは可能ですが、費用面や成功率については不安な部分もあると思います。

そこで、今回は探偵に1日だけ浮気調査を依頼した場合の料金相場と成功率、気をつけるべきことなどを解説していきたいと思います。

見るポイント結論
1日だけ浮気調査は可能か探偵に1日だけ浮気調査を依頼することは可能
費用相場一般的には15万〜20万円程度が目安
メリット費用を抑えやすい、即日で結果を確認しやすい、お試し感覚で依頼できる
デメリット調査日が外れると証拠が取れず、裁判や慰謝料請求に使える証拠が不足する可能性がある
成功しやすいケース浮気相手と会う日時・場所・曜日・移動手段などがある程度分かっている場合
難しいケース会う日が不規則、行動予定が不明、浮気相手の情報がない、対象者の警戒心が強い場合
依頼前の準備帰宅時間、外泊日、怪しい曜日、LINEや予約履歴、利用駅・車両情報などを整理する
探偵選びの注意点調査員数、最低調査時間、追加料金、報告書作成費、探偵業の標識を確認する

浮気・素行調査をお考えの方はPIO探偵事務所へご相談ください

PIO探偵事務所は興信所探偵社として業歴53年に及ぶ経験と全国24都府県の弁護士協同組合特約店指定として永年の実績を持つ興信所探偵社です。多くの弁護士先生方・法人・個人様からのご依頼をお受けし、「まごころの調査」をモットーに様々な問題の解決に向け、当社の機動力・調査力を駆使し、納得の結果を実現してまいります。

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目次

1日だけの浮気調査にかかる料金

探偵事務所に1日だけ浮気調査を依頼した場合にかかる料金や調査内容について解説します。

探偵に1日のみの調査を依頼した場合の内容と料金相場

浮気調査を1日だけ依頼する場合、一般的な料金相場は15~20万円程度が相場です。契約内容やプランによりますが、この費用には調査員の人件費や基本的な経費が含まれているケースが多くなっています。

調査内容は主に以下のようなパターンに分かれます。

調査パターン調査時間調査員数料金例
退社後追跡5時間(18時~23時)3名15万円程度
休日終日10時間(10時~20時)2名19万円程度

基本的な料金は調査員の時間単価(7,000~12,000円)に人数と時間を掛けた金額となります。調査は対象者を見失わないよう、通常2~3名体制で実施されます。

上記の調査費用に交通費や駐車場料金などの諸経費が追加されるのが一般的です。

1日調査を依頼した場合の主な調査内容

基本的には尾行などの追跡調査がメインです。

1日の浮気調査では、主に対象者の行動を追跡し、不審な行動や不貞行為の証拠収集を行います。具体的には、退社後から帰宅までの尾行調査や、休日の行動調査などが一般的です。調査員2〜3名体制で実施され、対象者の移動経路の記録、接触する人物の特定、食事や買い物などの行動記録、そしてホテルへの出入りなどの証拠撮影を行います。

調査時間は状況に応じて柔軟に設定でき、平日であれば退社後の5時間程度、休日であれば朝から夜までの12時間程度の調査が可能です。調査員は対象者の行動に合わせて、徒歩での尾行や車両での追跡を使い分け、確実な証拠収集を目指します。

ただし、1日だけの調査で成功するためには、対象者の普段の行動パターンや、浮気相手に関する基本的な情報など、事前の情報収集が非常に重要となります。

調査方法(1日のみの場合)

1日限定の浮気調査では、通常2~3名の調査員によるチーム体制で実施します。調査は主に張り込みと尾行を組み合わせた方法で行われ、対象者の行動に応じて柔軟に対応します。

調査の流れとしては、まず対象者の自宅や職場などの拠点で張り込みを開始します。その後、対象者の移動に合わせて徒歩や車両での尾行を実施し、不審な行動や接触する人物の確認、証拠写真の撮影などを行います。平日の場合は退社後から深夜までの約7時間程度、休日の場合は朝から夕方までなど、状況に応じて調査時間を設定します。

1日という限られた時間で成果を上げるためには、対象者の行動パターンや浮気の疑いがある場所、時間帯などの事前情報が重要です。これらの情報を基に、最も効果的なタイミングで調査を実施することで、限られた時間内での証拠収集の確率を高めることができます。

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探偵に1日だけ浮気調査を依頼した場合のメリット

浮気調査を1日だけ依頼する場合のメリットは以下の通りになります。

浮気調査の費用総額を安くできる

通常の浮気調査は数週間から数カ月かかり、数十万円から100万円程度の費用が必要となりますが、1日だけの調査では費用を大幅に抑えることができます。予算が限られている方や、費用を抑えたい方にとって有効な選択肢となります。

調査結果を即日確認できる

即日調査結果が出るのは非常に大きなメリットではないでしょうか。通常の浮気調査であれば、何日も結果を待つことになるので、その間に色々なことを考えて疲れてしまうこともあると思います。また、離婚裁判や慰謝料請求を考えている場合も、即日結果が出れば、それを元に対応できるため時間を短縮できます。

お試し感覚で利用できる

費用が安く、当日に調査結果が出ることから、探偵調査のお試しプランとして利用することもできます。「探偵に依頼したいけど信頼できるかどうか分からない」といった場合には、1日調査を依頼して判断してもいいかも知れません。

また1日の調査結果を基に、より長期的な調査が必要かどうかの判断ができます。また、調査会社の信頼性や調査能力を確認する機会としても活用できます。

精神的な負担を軽減できる

1日だけの浮気調査は、長期の調査と比べて精神的な負担を大幅に軽減できます。調査期間が短いため、パートナーに対する罪悪感や調査がばれることへの不安を最小限に抑えられます。

また、調査中の緊張状態も1日で終わるため、長期間にわたって神経をすり減らす必要がありません。調査結果も短期間で判明するため、不確かな状況に悩まされる期間を最小限に抑えることができます。これにより、日常生活への影響も最小限に抑えられ、心の安定を保ちやすくなります。

調査日程の選択が柔軟にできる

1日だけの浮気調査では、パートナーの怪しい行動パターンに合わせて、最も効果的な日を選んで調査を実施できます。例えば、「毎週水曜日は残業」と言いながら帰りが遅い日や、「休日出勤」を口実にする特定の日など、不審な行動が予測される日に的を絞った調査が可能です。

また、浮気相手との密会が予想される特別な日程、たとえば給料日後や祝日前後など、証拠が取れる可能性が高いタイミングを狙って調査日を設定できます。このように、限られた予算で最大限の効果を得られる日程を選択できることが大きな利点となります。

リスクが最小限に抑えられる

1日だけの浮気調査では、調査期間が短いため、調査が発覚するリスクを最小限に抑えることができます。万が一調査が上手くいかなかった場合でも、被害を最小限に抑えられるのも大きな利点です。さらに、1日の調査結果を基に、より長期的な調査が必要かどうかの判断材料として活用できるため、効率的な調査計画を立てることが可能です。

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探偵に1日だけの浮気調査を依頼した場合のデメリット

1日だけ浮気調査のデメリットとして、以下のことが考えられます。

裁判で通用する証拠が掴めるか分からない

調査時間が短いため、調査によって浮気の事実を知ることができても、裁判で利用できる証拠を掴める可能性が低くなります(密会している写真や動画)。調査結果を元に裁判や慰謝料請求を考えているのであれば、証拠を掴めない可能性も念頭に入れておく必要があります。

調査失敗のリスクがある

物理的な調査時間が少ないため、調査に失敗してしまう可能性があります。この場合、調査を断念するか、追加費用をかけて調査を続行する(日数も増える)ことになり、結果的に1日調査が無駄になってしまうかも知れません。

追加調査が必要になり、結局1日では終わらない

浮気の瞬間を確認したものの、決定的な証拠を掴むことができなかったなどの理由で、調査を延長する可能性があります。この場合、結局は通常の調査と変わらなくなってしまうこともあるため、1日調査の意味がなくなってしまいます。

浮気相手が複数いた場合は物理的に調査できない

対象者の浮気相手が複数いた場合、時間や調査体制的に把握することは不可能なので、追加調査をお願いする必要性が出てきます。事前に複数いる可能性がある場合は、1日調査は避けた方がいいかも知れません。

探偵事務所によっては対応しない場合もある

多くの事務所では、1日のみの調査プランも用意していますが、リスクが高く成功率が低いと判断された場合には、依頼を断る場合もあるので注意しましょう。やむを得ない理由でどうしても調査をしたいということであれば、追加費用がかかってしまうこともあらかじめ想定しておいた方が良いでしょう。

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探偵に1日だけ浮気調査を依頼する際に気をつけるべきこと

探偵に1日だけ調査を依頼する場合は、以下のことに気をつけるようにしましょう。

事前に有力な情報を集めておく

1日調査は物理的に時間が少ないため、一から調査をしていたら、重要な証拠を集めるのが困難になります。そのため、調査を依頼する際には、「対象者の情報」「浮気相手の情報」「浮気をしている場所、時間帯」など、できるかぎり詳しい情報を集めておくようにしましょう。

依頼する場合は、証拠を集めるだけの状態になっているのが最もおすすめです。

調査目的を明確にしておく

1日だけの浮気調査を依頼する前に、自分が何のために調査を行うのかを明確にしておく必要があります。単なる事実確認が目的なのか、離婚の証拠として使用したいのか、あるいは話し合いの材料として使いたいのかによって、必要な証拠の種類や調査方法が大きく変わってきます。

特に裁判での証拠として使用したい場合は、写真や動画、各種記録など、法的に有効な証拠収集が必要となります。調査目的を探偵事務所と共有することで、限られた1日で最適な調査方法を選択することができます。

調査失敗のリスクを理解しておく

1日だけの浮気調査では、調査当日にパートナーが浮気相手と会わないケースも少なくありません。浮気相手との約束があっても、急な予定変更や体調不良などで中止になることもあり、その場合でも調査費用は発生します。

また、パートナーに複数の浮気相手がいる場合、1日の調査では全体像を把握できない可能性があります。さらに、証拠が取れたとしても「1度きりだった」という言い逃れを許してしまう可能性もあるため、調査の目的に応じて慎重に検討する必要があります。

契約時の内容を明確にしておく

1日だけの浮気調査では、契約内容を細かく確認することが非常に重要です。具体的には、基本料金に含まれる調査時間、調査員の人数、車両台数などの調査体制を明確にし、時間外料金や追加経費の発生条件についても事前に確認が必要です。

調査報告書の提出時期や内容、写真・動画などの証拠の提供方法、調査が不調に終わった場合の料金の取り扱いなども、契約時に明確にしておくべきポイントです。さらに、急なキャンセルや日程変更が必要になった場合のキャンセルポリシーについても、必ず確認しておきましょう。

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1日だけの浮気調査で証拠は取れるのか?

1日の浮気調査でも証拠を掴むことは可能ですが、成功には適切な条件と準備が必要です。実際に初回の調査でラブホテルや浮気相手宅への出入りを撮影できた事例も存在します。

ただし、浮気相手との密会頻度は1ヶ月に2~4回程度と言われており、調査日が外れてしまう可能性も高いのが現状です。そのため、1日で証拠を掴むためには、パートナーの行動パターンや怪しい曜日・時間帯、浮気の疑いがある場所などの具体的な情報が不可欠となります。

また、仮に証拠が取れたとしても、「1度きりだった」という言い逃れを防ぐため、複数回の証拠取得が推奨されます。特に裁判での慰謝料請求を視野に入れている場合は、1回だけの証拠では不十分とされることが多く、2~4週間程度の調査期間が一般的です。

どうしても1日しか依頼できないという場合は、ある程度条件がそろうタイミングに合わせて依頼することが重要になるでしょう。

1日だけの浮気調査でも成功させやすいケース

浮気調査を1日で成功させるには、浮気相手と会う可能性の高い日時を絞り込めているかが重要です。

調査員がどれだけ長時間尾行しても、調査当日に浮気相手と接触しなければ、不貞行為を示す証拠は取得できません。

反対に、会う日や場所、移動手段などを事前に把握していれば、必要な時間帯へ調査を集中させられます。

浮気相手と会う日時が判明している

浮気相手と会う日時が判明している場合は、1日の浮気調査でも証拠を取得しやすくなります。

たとえば、パートナーが「金曜日は仕事の飲み会で遅くなる」と話しているものの、実際には浮気相手と会う約束をしていることが分かっているケースです。

待ち合わせ時間が判明していれば、探偵は対象者が勤務先や自宅を出る時間に合わせて調査を開始できます。

朝から深夜まで無計画に張り込む必要がなくなり、浮気相手との合流や移動、ホテルへの出入りなど、重要な場面へ調査時間を集中させられます。

ただ、日時が分かっていても、予定が直前に変更される可能性はあります。調査日の数日前からパートナーの発言や帰宅予定を確認し、待ち合わせ時間に変更がないか整理しておきましょう。

日時を知った経緯も探偵へ伝えると、情報の確度を踏まえて調査開始時間を設定しやすくなります。

毎週決まった曜日に帰宅が遅くなる

毎週決まった曜日に帰宅が遅くなる場合は、浮気相手と定期的に会っている可能性があります。

たとえば、毎週水曜日だけ残業を理由に深夜帰宅する、隔週金曜日に必ず飲み会が入るなど、一定の行動パターンが見られるケースなど。

過去1回だけ帰宅が遅かった日を選ぶよりも、複数週にわたって同じ傾向が続いている曜日を選ぶ方が、浮気相手と接触する場面を確認しやすくなります。

帰宅時間だけでなく、出勤時の服装、持ち物、帰宅後の様子、クレジットカードの利用日なども記録しましょう。

出張や休日出勤など疑わしい予定がある

出張や休日出勤など、普段とは異なる予定がある日は、1日調査の候補になります。

浮気相手と長時間過ごすために、仕事を理由として外出や外泊の予定を作る人もいるためです。

たとえば、日帰り出張だと説明しているにもかかわらず宿泊の準備をしている、休日出勤なのに普段より身だしなみへ気を使っているなど、不自然な行動が重なっている場合があります。

出発時間、帰宅予定、出張先、移動手段など、本人から聞いた内容を探偵へ共有しましょう。

浮気相手と会う場所を把握している

浮気相手と会う場所を把握している場合も、1日の浮気調査を進めやすくなります。

勤務先近くの飲食店、頻繁に利用している駅、浮気相手の自宅付近などが分かっていれば、対象者の移動先を予測しやすくなります。

対象者が勤務先を出た後に合流する場所が判明している場合は、勤務先から尾行する方法だけでなく、待ち合わせ場所の周辺へ調査員を配置する方法もあります。

浮気相手の自宅を把握していれば、対象者が建物へ入る場面や、一定時間滞在した後に出る場面を記録できる可能性があります。

ただ、場所だけが分かっていても、会う日や時間が不明であれば、長時間の張り込みが必要です。過去に利用していた店舗やホテルが分かる場合は、利用した曜日や時間帯もあわせて整理しましょう。

対象者の移動手段や行動パターンが分かっている

対象者の通勤経路や移動手段、よく立ち寄る場所が分かっていると、調査員が尾行の準備をしやすくなります。

使用する車の車種、色、ナンバー、駐車場所、自転車の特徴、普段利用する駅や路線などを伝えましょう。

徒歩で移動すると思っていた対象者が急に車やタクシーを利用すると、調査員の配置によっては尾行を継続できない場合があります。

対象者が車を使用する可能性がある場合は、車両による調査が必要になることもあります。

また、退勤後にジムや飲食店へ立ち寄るなど、普段の行動パターンが分かっていれば、浮気相手と会う日の違いを確認しやすくなります。

すでに浮気を示すLINEや予約履歴がある

浮気相手とのLINEやホテル、飲食店の予約履歴などがある場合は、調査日を絞り込みやすくなります。

メッセージに「金曜日の19時にいつもの場所で会おう」と書かれていれば、待ち合わせの日時や場所を調査員へ共有できます。

ホテルやレストランの予約メールから、利用日や人数、施設名が分かるケースもあります。

スクリーンショットを保存するときは、メッセージだけでなく、送信日時、相手の表示名、前後の会話が分かる状態で残しましょう。

ただ、相手のアカウントへ不正にログインしたり、無理やりスマートフォンを奪ったりしてはいけません。

適法に確認できた情報だけを共有し、実際の接触状況を調査によって確認しましょう。

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1日だけの浮気調査で終えるのが難しいケース

浮気調査は1日だけでも依頼できますが、すべてのケースで証拠を取得できるわけではありません。

浮気相手と会う日が分からない場合や、対象者の警戒心が強い場合は、調査日を1日に絞るほど空振りの可能性が高くなります。

また、1回の接触状況を撮影できても、離婚や慰謝料請求に必要な証拠として十分ではない場合があります。

浮気相手と会う日が不規則

浮気相手と会う曜日や時間が毎回異なる場合は、1日調査だけで接触日を当てることが難しくなります。

仕事や家庭の予定に合わせて直前に会う日を決めている場合、過去の行動から次回の日時を予測できません。

月曜日に会った翌週は土曜日、その次は平日の昼間というように規則性がなければ、特定の1日を選んでも浮気相手と会わない可能性があります。

まずは、帰宅が遅かった日、外泊した日、連絡が取れなかった時間帯などを1ヶ月程度記録しましょう。

一見不規則に見えても、給料日後、配偶者が外出する日、浮気相手の休日など、別の共通点が見つかる場合があります。

共通点を見つけられない場合は、1日だけに賭けるのではなく、複数の候補日に短時間ずつ調査する方法もあります。

限られた予算で証拠を取得したい場合は、情報収集の期間を設けてから依頼した方が費用を使いやすくなります。

対象者の行動予定が分からない

対象者が何時に自宅を出るのか、勤務先から何時に退勤するのか分からない場合は、調査時間が長くなりやすくなります。

浮気相手と会う予定があったとしても、調査開始前に対象者が移動してしまえば、尾行を始められません。

反対に、早い時間から張り込んでも、対象者が外出しなければ調査時間だけが経過します。勤務先の所在地、通常の退勤時間、利用する駅、帰宅予定など、最低限の情報を整理しましょう。

予定を確認するために不自然な質問を繰り返すと、対象者へ浮気を疑っていることが伝わる可能性があります。

予定が分からない場合は、対象者が必ず現れる勤務先や自宅を調査開始場所に設定する方法がありますが、待機時間が長くなる点に注意が必要です。

探偵へ相談する際は、分からない情報を隠さず伝え、必要な調査時間を見積もってもらいましょう。

浮気相手の氏名や居住地が分からない

浮気相手の氏名や居住地が分からなくても、対象者を尾行して接触相手を確認することは可能です。

ただ、1日だけで浮気相手の氏名、住所、勤務先など、すべての情報を特定できるとは限りません。

対象者が異性と合流しても、食事をした後に駅で別れれば、その日の調査では相手の居住地まで確認できない場合があります。

浮気相手を追跡するために対象者から離れると、その後の対象者の行動を確認できなくなることもあります。

対象者と浮気相手のどちらを優先するかによって、必要な調査員数や調査方法が変わります。

慰謝料請求のために浮気相手の身元を確認したい場合は、1日の不貞調査とは別に追加調査が必要になる可能性があります。

調査目的を「不貞行為の撮影」と「浮気相手の身元確認」に分け、どこまで1日で実施するのか契約前に確認してください。

警戒心が強く尾行を警戒している

すでに浮気を問い詰めた場合や、自分で尾行したことが発覚している場合は、対象者の警戒心が強くなっている可能性があります。

何度も後ろを振り返る、電車を直前に乗り換える、同じ場所を周回するなど、尾行の有無を確認する行動を取ることもあります。

調査員が無理に追跡すると、調査が発覚し、その後の証拠収集がさらに難しくなります。

対象者が警戒している場合は、通常より多くの調査員や車両を配置し、一定の距離を保ちながら担当を交代する対応が必要になることがあります。

その分、1日あたりの費用が高くなる可能性もあります。

探偵へ相談する際は、自分で尾行した経験や、浮気を問い詰めた日時、対象者が見せた反応を正直に伝えましょう。

移動距離が長く立ち寄り先が多い

対象者が複数の場所へ立ち寄る場合や、県をまたいで長距離移動する場合は、1日調査の難易度が上がります。

徒歩、電車、タクシー、車など複数の移動手段を使うと、調査員が対象者を見失う可能性があります。

車で高速道路を利用する場合は、調査車両の準備や高速料金、燃料費などが必要になることもあります。

対象者が商業施設や大型駅へ入ると、人混みの中で追跡を続けるために複数の調査員が必要になる場合があります。

また、浮気相手と合流するまでに長時間かかれば、ホテルなどへ移動する前に契約時間が終了する可能性も。

遠方への移動が予想される場合は、調査エリア、交通費、車両費、宿泊費の扱いを契約前に確認してください。

延長が必要になった際に誰の判断で調査を続けるのかも決めておきましょう。

浮気相手とはオンラインだけで連絡している

浮気相手とオンライン上で連絡しているだけで、実際には会っていない場合、尾行や張り込みを行っても不貞行為の証拠は取得できません。

LINEやSNSで親密なメッセージを交わしていても、その日に外出しなければ、探偵が撮影できる行動はありません。

また、オンライン上のやり取りだけでは、一般的に肉体関係の有無を判断することは困難です。

対象者が遠方の相手と連絡している場合や、まだ会う日を決めていない場合は、すぐに1日調査を依頼するよりも、外出の予定が判明するまで行動を記録する方が適しています。

ただ、相手のアカウントへ不正にログインしたり、監視用のアプリを無断で入れたりする行為は避けましょう。

浮気調査の費用を抑えながら確実に証拠を押さえる方法

1日だけの浮気調査で確実に証拠を押さえながら費用を抑えるためには、事前の準備と戦略的なアプローチが重要です。

事前情報の収集と共有

調査対象者の行動パターンや浮気相手に関する具体的な情報を可能な限り収集します。特に、顔写真、密会の曜日や時間帯、よく利用する場所などの情報があれば、探偵は効率的に調査を進めることができます。

調査時間をベストな時間に設定する

平日であれば退社後から深夜まで、休日であれば朝から夕方までなど、浮気の可能性が高い時間帯に絞って調査を実施します。

特に、毎週決まった曜日に怪しい行動がある場合は、その日に調査を集中させることで、短時間での証拠収集が可能になります。

調査範囲の限定

浮気相手の自宅付近や、よく利用するレストラン、ホテルなど、怪しい場所が特定できている場合は、そこを中心に調査することで、無駄な時間と費用を削減できます。

ただし、調査範囲を狭めすぎると探偵の存在が気付かれる可能性があるため、バランスの取れた範囲設定が重要です。

料金プランの選択

時間制プランを選択し、調査員の人数を必要最小限に抑えることで、費用を抑制できます。一般的な相場では、調査員1名あたり時給5,000~15,000円程度で、通常2~3名体制での調査となります。

事前情報が充実している場合は、調査時間を短縮できる可能性が高く、結果的に費用を抑えることができます。

調査プランの検討もあり!

もしも費用が理由で1日だけ依頼しようとしているのであれば、1日限りの浮気調査にこだわらず、予算に応じた調査プランの選択肢を検討することをお勧めします。

例えば、パック料金プランでは調査時間20時間で35~50万円、30時間で60~70万円といった料金設定があり、調査時間が長くなるほど1時間あたりの費用が割安になります。

また、調査員1名で6時間程度の調査を行うパックプランであれば、4~5万円程度で実施できる探偵事務所もあります。これらのプランには諸経費も含まれているため、追加料金の心配もありません。

1日だけの調査費用(15~20万円)を考えると、同程度の予算でもパックプランを選択することで、より確実な証拠収集が可能になります。

特に裁判での証拠として使用したい場合は、複数回の調査による証拠収集が推奨されるため、パックプランの活用を検討してみましょう。

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1日だけ浮気調査を依頼する探偵の選び方

1日だけ浮気調査を依頼するときは、料金の安さだけで探偵を選ばないようにしましょう。

1時間あたりの料金が安く見えても、最低調査時間や調査員数、車両費、報告書作成費などを加えると、総額が高くなる場合があります。

また、1日という限られた時間で証拠を取得するには、調査日の選定や事前準備も重要です。

契約を急がせる探偵ではなく、現在の情報から調査に適した日時や必要な人員を説明してくれる探偵を選びましょう。

短時間調査や時間制プランに対応している

1日だけ依頼したい場合は、短時間調査や時間制プランへ対応している探偵を選びましょう。

探偵事務所によっては、複数日を前提としたパックプランや、一定時間以上の契約しか受け付けていない場合があります。

浮気相手と会う時間が分かっているのに、長時間のパックを契約すると、必要のない時間まで料金へ含まれる可能性があります。

時間制プランを利用する際は、料金が「調査員1名・1時間」なのか、「調査員2名以上を含む1時間」なのか確認してください。

調査前の打ち合わせ、現地までの移動、待機、調査報告書の作成が料金へ含まれているかも確認しましょう。

1日調査へ対応しているだけでなく、対象者の行動予定に合わせて開始時間を柔軟に設定できる探偵が最適です。

最低調査時間が明記されている

時間制プランには、最低調査時間が設定されている場合があります。

たとえば、3時間から依頼できるプランであれば、実際の調査が1時間で終了しても、3時間分の料金が発生する可能性があります。

対象者が浮気相手と会わず、予定より早く帰宅した場合に、残った時間を別の日へ振り替えられるかも確認しましょう。

最低調査時間に加え、1日あたりの最低契約額や基本料金が設けられているケースもあります。

広告に記載された1時間料金だけを見るのではなく、最低何時間から契約できるのか、短時間で終了した場合はどのように精算されるのかを確認してください。

調査開始前の待機時間や、対象者を見失った後の捜索時間が調査時間へ含まれるかも重要です。

契約書や見積書に最低時間が記載されていない場合は、口頭説明だけで済ませず、書面へ追記してもらいましょう。

見積もりに調査員数が記載されている

浮気調査の費用は、調査時間だけでなく、配置する調査員の人数によって変わります。

1時間1万円と表示されていても、調査員2名であれば1時間2万円として計算される場合があります。

見積書では、調査員が何名配置されるのか、1名あたりの料金なのか、調査班全体の料金なのかを確認しましょう。

調査員1名だけでは、対象者と浮気相手が別々に移動した場合や、駅の複数の出口を利用した場合に対応しにくいことがあります。

追加料金の条件が明確である

契約前には、基本料金だけでなく、追加料金が発生する条件を確認しましょう。

浮気相手とホテルへ入った時点で契約時間が終了すると、退出場面を撮影するために延長が必要になる場合があります。

延長料金が30分単位なのか1時間単位なのか、依頼者の許可を得てから延長するのかを確認してください。

車両費、交通費、高速料金、駐車料金、深夜料金、機材費、報告書作成費などが別途必要になる場合もあります。

遠方へ移動した結果、調査員の宿泊が必要になったときの費用も確認しておきましょう。追加料金の項目や計算方法が書面に記載されているかを確認し、総額の上限も決めておくことが大切です。

探偵業の標識を確認できる

探偵へ依頼する際は、営業所や公式サイトに掲載されている探偵業の標識を確認しましょう。

以前は「探偵業届出証明書」が交付されていましたが、2024年4月1日以降は、事業者が作成した標識を営業所へ掲示し、原則としてウェブサイトにも掲載する制度へ変更されています。

標識には、届出書を提出した公安委員会、受理番号、届出年月日、商号または名称、営業所の所在地などが記載されています。

記載された事業者名や営業所名が、相談している探偵事務所の情報と一致するか確認してください。

契約を急がせず調査日を提案してくれる

相談した当日に高額な契約を迫る探偵ではなく、対象者の行動を分析して調査日を提案してくれる探偵を選びましょう。

浮気相手と会う日が分からないにもかかわらず、「明日から調査すれば必ず証拠が取れる」と断定する説明には注意が必要です。

1日調査を成功させるには、帰宅時間、外泊日、勤務状況、浮気が疑われる曜日などを整理し、可能性の高い日へ調査を集中させる必要があります。

情報が不足している場合は、すぐに契約するのではなく、一定期間行動記録を取るよう助言してくれる探偵の方が、無駄な調査を減らしやすくなります。

契約前には、証拠を取得できなかった場合の対応や、追加調査の費用も確認しましょう。

依頼者の不安をあおるのではなく、1日調査でできることと難しいことを分けて説明してくれるかが判断基準になりますね。

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1日だけの浮気調査は、15~20万円程度の費用でできる

1日だけの浮気調査は、15~20万円程度の費用で実施でき、迅速な結果確認や精神的負担の軽減というメリットがあります。ただし、確実な証拠収集のためには、パートナーの行動パターンや浮気の疑いがある場所などの具体的な情報が不可欠です。

また、予算面が理由で1日調査を検討している場合は、パックプランの活用も視野に入れることをお勧めします。調査の目的や状況に応じて、最適な調査プランを選択することが浮気の真相解明への近道です。

PIO探偵事務所は弁護士協同組合特約店の探偵興信所として、年間12,000件の探偵業務を行っています。ご予算や抱えている問題に応じた調査プランの提案ももちろん可能です。

ご相談や費用のお見積りは無料です。不安やお悩みはメールやお電話でも承ります。

ぜひお気軽にご相談ください。

専門家監修

この記事の著者:PIO探偵事務所 浮気・素行相談員 S.Y

浮気・素行・離婚関連の相談員プロフェッショナル。相談員歴8年。
年間400人以上もの相談を受けている。

PIO探偵事務所

PIO探偵事務所編集部監修

本記事はPIO探偵事務所の編集部が企画・編集・監修を行いました。

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