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家庭内別居が子供に与えるストレス・影響とは?注意点や婚姻費用についても解説!

夫婦が同じ家に暮らしながら、 他人のように振る舞う家庭内別居は、一緒に住む家族、特に子供にストレスを与えます。

子供が日々感じるストレスは、人格の形成や、体調、コミュニケーション能力にまで影響があるので注意が必要です。

この記事では、家庭内別居で子供が感じるストレスや、ストレスによる影響、家庭内別居中の注意点や婚姻費用まで詳しく解説していきます。

家庭内別居で子供が感じるストレスとは?

仲が良くない両親から、子供が感じるストレスとはどんなものがあるのでしょうか。

ここでは、子供がストレスを感じる瞬間を3つ紹介します。

両親の対立を感じとる

直接的な言い争いなどがなくても、家庭内別居の両親からは、様々なシーンで対立を感じます。

例えば、両親が直接コミュニケーションを取らないため伝言係にされる、悪口を聞かされるなどの場合です。

冷戦状態の両親は、顔を合わせても、言葉を交わさないという不自然な態度をとります。

子供は不穏な雰囲気を敏感に感じとり、ストレスを感じるのです。

家庭内でリラックスできない

同じ家に住んでいるのに、他人のように振る舞う両親には、子供ながら気を使います。

両親が仲良くできるように明るく振る舞ってみたり、会話をつなげてみようとしたりする子もいるでしょう。

また、本来一緒に住みたくない人と住んでいる状態は、 夫婦の精神衛生上もよくありません。

親の機嫌が悪かったり、暗い雰囲気が多かったりすると、家庭内で子供が安心して過ごせる場所がなくなります。

両親と同時に過ごせない

家庭内別居中の夫婦が、揃って過ごすことは少ないでしょう。

特に、小さな子供にとっては、お母さんもお父さんも大切な存在です。

どちらも好きなだけに、なぜ両親が仲良くしないのか、不安に思います。

どちらか一方と順番に過ごすことはできますが、両親2人と同時に過ごせないのは、子供にとってストレスになります。

家庭内別居が子供に与える影響

家庭内別居中に子供が感じるストレスが、性格や体調に影響を及ぼします。

ここでは、家庭内別居が子供に与える影響を4つ紹介します。

自己肯定感が低くなる

家庭内別居が子供に与える影響の1つ目は、自己肯定感が低くなることです。

自己肯定感とは、自分の存在をありのまま肯定する感覚のことで、両親などから好意的な評価を受けることで育まれます。

家庭内別居中は、夫婦がお互いに冷たく、どこか暗い雰囲気になりますよね。

子供は家の雰囲気に敏感なので、両親の仲が悪いことによく気づきます。

また、自分中心的に考える傾向が強いので、両親の不仲の原因は自分のせいだと考える可能性が出てくるでしょう。

自分を否定する機会が増えるため、自己肯定感が低くなりがちです。

人の顔色を伺うようになる

仲が悪い両親と暮らしていると、子供なりに気を使うようになります。

お互いに嫌悪感を抱いている両親の間に立たされることは、子供にとってプレッシャーです。

また、コミュニケーションが円滑でない大人を間近で見ることで、子供も同じような態度をとる可能性があります。

余裕のない大人に対しては、 自分の意見を素直に伝えられないでしょう。

そのため、 人の顔色を伺うようになってしまいます。

体調不良を起こしやすくなる

自己否定を繰り返したり、人の顔色を伺うようになったりするなど、家庭別居中の子供はストレスを強く感じます。

家が安心できる場所でなく、ストレスを発散できる場所もないと、影響が体に現れることに。

頻繁にお腹を壊したり、頭が痛くなったり、熱を出したりすることも。

また、ストレスで蕁麻疹やアレルギーなどの肌疾患が増えたり、毛が抜けたりなど様々な症状になって現れることもあるでしょう。

コミュニケーション能力が低下する

子供は、 身近な大人の言動を観察して、社会生活の様子を学びます。

家庭内別居中の両親は、 コミュニケーションがうまくいっていない状態ですよね。

どちらか一方が極端に我慢していたり、 お互いに意見を押しつけあったりする様子を見ていると、コミュニケーション能力が低下します。

もともと優しかった子が乱暴な言葉を使うようになるなど、悪影響が現れる可能性を否定できません。

家庭内別居の注意点

離婚を避けるために、家庭内別居を選択する人も多いですが、子供のためにはなるのでしょうか。

ここでは、家庭内別居をする際の注意点を3つ解説します。

「子供のため」にはならないことも多い

経済的な理由や、子供が両親と一緒に暮らした方が良いなどの理由から、子供のために家庭内別居を選ぶ人もいます。

あからさまに仲が悪い姿を子供に見せていなくても、子供は両親の様子に敏感です。

目を合わせない・言葉を交わさないなど、ちょっとした様子から両親の不仲に気づくでしょう。

わけがわからないまま、冷たい雰囲気の両親と暮らすことになるのは、子供のためにならないことも多くあります。

子供に安心感を与える

家庭内別居中は、ただでさえ子供に不安感を与えているので、できるだけ安心させてあげることが大切です。

例えば、衣食住など生活の基本は、必ず満たしてあげるようにしましょう。

また、親から無条件で愛されているという実感をあげることも、安心感につながります。

子供を抱きしめたり、頭を撫でたりなど、短い時間でもスキンシップの時間を取るようにしてみてください。

子供に誠実に向き合う

子供には、できるだけ嘘をつかず、前向きな態度で向き合うようにしましょう。

夫婦仲が悪くても、子供にとってはどちらも大切な親なので、悪口を聞かせるなどの行為はストレスになります。

相手の気持ちや考えをポジティブに子供に伝えてみたり、子供が安心できるような言葉を選んだりするのが大切です。

また、余裕を持てるように、親が無理しすぎないようにしてください。

家庭内別居時でも婚姻費用は受け取れる

婚姻費用とは、 結婚生活などにかかる費用を、収入などに応じて夫婦間で分担することです。

家庭内別居中でも、婚姻費用を受け取る権利はあります。

ここでは、婚姻費用の相場や内訳、請求方法などを解説します。

婚姻費用の相場と内訳

婚姻費用の相場は、払う側の年収によって異なるので、 裁判所が作成している「婚姻費用算定表」を使って計算します。

ただし、この婚姻費用算定表は、別居を前提に作成されているので、家庭内別居の場合は注意が必要です。

家庭内別居の場合は、家賃や水道光熱費などは共通の経費になっているので、算定表の金額よりも受け取り額が低くなる可能性があります。

婚姻費用はどのように請求する?

婚姻費用は、一般的には夫婦間の話し合いで請求します。

夫婦間だけで決められない場合は、裁判所に「婚姻費用分担請求調停」を申し立て、調停委員の調整を通して話し合いを進めます。

それでも折り合いがつかなければ、裁判官の判断に委ねる「審判」の手続きをします。

「子供のため」の家庭内別居は見直しが必要

不自然に仲がよくない両親を見て育った子供は、自己肯定感やコミュニケーション能力が低くなるなど、悪影響がでます。

また、両親に気を使ったり、家で安心できる場所がなかったりすると、強くストレスを感じることに。

ストレスを発散できなければ、体調を崩すことも多くなるでしょう。

「子供のため」を思った家庭内別居は、 子供のためにならないことも多いので、様子をよく見てあげるようにしてください。

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