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興信所と探偵の違いとは?その疑問にお答えします

調査を依頼するときに、「○○」や「○○興信所」などそれぞれ名称が異なることがわかります。すると「探偵だったら調べられないのかな?」「興信所だから個人の相談はできない?」とさまざまな疑問が浮かぶのではないでしょうか。今回は、探偵と興信所、この両者の違いや歴史を解説します。

興信所と探偵、違う点とは?

行動調査や信用調査、盗聴器・ストーカー対策などの各種調査を行う機関である探偵と興信所。結論からいうと、興信所と探偵に異なる点はありません。どちらも法人・個人関わらず調査を依頼することができ、調査内容も「探偵だからこの調査はできない」というような制約はないのです。ホームページ上などで掲載されている業務内容を見ると、興信所と探偵は同じような調査を行っているのが分かるのではないでしょうか。

ただし、これは現代になってからの話。かつては、探偵と興信所は違う働きをしていました。そこで、まずは両社の歴史を探ってみましょう。

探偵の歴史

興信所にも同様に言えますが、探偵の歴史はとても深いもの。明確ではありませんが、古代から「調査を業とする者」は存在しました。明治維新以降、国内の治安の悪さを解決するために国は、密偵と呼ばれる情報収集と問題解決をする者を配置します。このころから「探偵」という言葉が生まれますが、現在の探偵社と近いものが生まれたのは「興信所」が出現した1980年代だと言われているのです。今では身元調査や浮気調査が依頼できる探偵ですが、この当時は新聞事件などを解決することも多く、探偵小説やドラマなどでイメージされる探偵に似ていたのだそう。実際に存在した女探偵を描いたノンフィクション小説でも、このことは語られています。

探偵と興信所は同じ時期に登場し、経済や社会が発展するとともに成長していきます。現在では名前が異なるだけで違いはないとされる探偵と興信所ですが、元々探偵は個人に対する調査を行っていたようです。例えば浮気調査や人探しなどで、対して興信所は企業に対して調査を行う機関でした。

興信所の歴史

興信所も探偵社と同じく、明治時代ごろに存在していたようです。興信所は元々企業に信用調査サービスを提供する機関で、企業間取引を行っていました。例えば「この会社は取引しても安全か」「倒産の危険度を調べてほしい」などの仕事が信用調査です。日本で最初の興信所は銀行が出資して設立された企業であり、大阪を拠点としていました。その後東京でも展開し、統合されてひとつの興信所が作られたといいます。その後、該当する興信所は他業界へ展開し、現在では興信所としての業務は行っていませんが、こうして興信所は生まれたとされています。探偵と興信所の違いは、かつて「対企業」か「対個人」か、というわけです。

今ではご存じの通り、興信所は企業に対する信頼調査だけを行うのではなく、個人に対しても浮気調査や素行調査を行うところ。ただし、探偵と興信所はこのようにルーツが異なるため、名前が違うのです。

探偵だから浮気調査が得意だとか、興信所だから企業が依頼しやすいということは、現在においてはありません。繰り返しになりますが、探偵と興信所二つの明確な違いはないとされています。各探偵・興信所の技術力はさまざまで、名前に限らず自分の求める調査ができるところなら依頼することは可能です。探偵・興信所と名称にくくらず、評判が高く信用のおけるところに調査依頼をしましょう。

「探偵業法」がかかるのはどちら?

探偵社と興信所が設立され、2007年には「探偵業法」が施行されました。これは依頼主と探偵や興信所など調査を受け持つ機関の間でトラブルが多発したことにより、「こんな調査や営業形態は違法です」と定められたものです。それまでは依頼主の秘密を握ったことに対して、脅しや恐喝などの犯罪が発生し不適切な営業形態が目立っていました。

探偵業法が制定されたことにより、探偵や興信所が「張り込み」「聞き込み」などの行為をすることに対し、届出が必要となっています。誰でも探偵になれるわけではなく、原則、法律に則り営業することを認められた機関だけが探偵と興信所を名乗れる仕組みです。また、業務内容も法律で定められており、違法な手段で情報を入手できないこととされているのです。

この探偵業法がかかるのは、探偵社と興信所両方。興信所だから探偵業法は関係ないということは絶対になく、調査を依頼する場合は届出を行っているかどうかをチェックしましょう。届出が済んでいる探偵・興信所には届出番号が発行されており、ホームページや事務所内に提示されていることがほとんどです。

この探偵業法を破り営業を続けると、警察から業務停止を命じられたり、警察ホームページで事業所名が掲示されたりと、業務を続けることがほぼできない状態になります。

「調査」を行う機関であるため、「本当に信用できるのかな?」「依頼した私まで犯罪に巻き込まれないか心配」と不安になることは多いのですが、このように法律で守られていると知れば安心できるのではないでしょうか。探偵や興信所を選ぶときの基準にもなるため、調査を依頼する前はこのような法律があることを頭に入れておきましょう。

探偵や興信所に頻繁に調査を依頼する方は少ないもの。そのため、「届出番号の存在を知らなかった」という方も少なくありません。ひとつ知っておくと、どの探偵や興信所が信頼のおけるところなのか、目途を付けられるでしょう。ぜひ、覚えておいてくださいね。

まとめ

初めて目にすると、探偵と興信所の違いが分からず疑問に思う方も多いです。成り立ちは異なるものの、現在において探偵と興信所の明確な違いはありません。元々企業を相手に営業を行っていた興信所も、今では浮気調査や素行調査など個人とやり取りすることもあります。探偵と興信所、名前のイメージだけで調査依頼を迷う方は多いのですが、このように両者のはっきりとした違いはないことを念頭に置いて、自分が安心できるところを探し、調査依頼をしましょう。

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