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もしかして偽物!? 遺言書の偽装問題と対策について

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もしかして偽物!? 遺言書の偽装問題と対策について

愛する家族を失って悲しむ間もなくやってくるのが、故人が残した財産の相続問題。

残した財産が多いほど、そして家族の数が多いほど相続問題はトラブルになりやすく、中でも最近増えているのが、「遺言書の偽造問題」です。

遺言書の偽造の主な方法には「誰かがなりすまして、本人以外が遺言書を偽造する」「認知症の人を誘導して、本人の意志に反する遺言書を書かせて偽造する」という2種類があり、いずれの手口も、故人の遺志を裏切る卑劣な犯罪行為です。

そこで今回は、遺言書の偽造を見抜く方法や、防止対策などについてご紹介していきます。

遺言書の偽造を見抜く方法

遺言書には、作り方によって次の3つの種類があります。
・「自筆による遺言書
…………証人をおかずに故人の自筆で作成し、故人本人が保管する
・「秘密証書による遺言書」……遺言書を密封した封書を公証役場に提出・保管する
・「公正証書による遺言書
……故人の遺志に沿って公証人が作成・保管する

「公正証書」による遺言書は、公証人が故人の身分や判断能力を確認しながら作成するので、偽造のリスクは低くなっています。
しかし、「自筆」によるものや「秘密証書」による遺言書には、偽造の可能性が否定できません。

遺言書の偽造を見破るためには、「本人の署名が本物かどうか」「遺言書以外の手紙やビジネス文書の署名との比較を徹底する」とが大切です。
もちろん、いずれの遺言書の場合でも、故人の署名が無い場合には無効を訴えることができますので、本人が一生涯書き続けた署名に違和感がないかどうかを、家族でしっかりチェックをしましょう。

遺言書の確認は「筆跡鑑定」を使って!

もし、遺言書の文字などに違和感がある場合、筆跡鑑定などで偽造が立証できれば、家庭裁判所に対して遺言無効確認の調停を申請して、遺言書の執行をストップさせることができます。
民間の筆跡鑑定事務所や、筆跡鑑定を請け負うことを宣伝している探偵・更新事務所などに依頼をするといいでしょう。

また、認知症などで正常な判断能力を持たない故人を騙して遺言書を自書、署名させたなどの場合は、作成当時に認知症であったか否か、正常な判断能力を有していたかなどを医師に確認することが有効です。
診断書などを証拠として、裁判で争っていくことになります。

遺言書の偽造を暴いて故人の遺志を守る!

本来一致団結をして財産を守るべき血族同士が争って、お金を目当てに騙し合いを起こすような遺言書の偽造トラブルはリアルに起きる現実的な問題です。

長引く不況や家族形態の変化から、亡くなった故人の財産を兄弟で、もしくは親子などの近親者同士で争うケースも増えているのです。

故人の遺志を守るためにも、遺言書の真贋確認は念入りにすることをオススメします。

また、筆跡鑑定を任せる業者を上手に選ぶポイントは、遺言書などの筆跡鑑定の実績が豊富にあるかどうかを、口コミや実績書で確認すること。
信頼のおける業者に依頼をして、遺産相続トラブルを解決していきましょう。

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