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法律的にはどこからが浮気? 不貞行為と浮気の境界線

法律的にはどこからが浮気? 不貞行為と浮気の境界線

人それぞれ、浮気を判断する境界線は異なります。
「異性とメールもダメ!」という人から「肉体関係があっても気持ちがなければセーフ」と感じている人までその考え方は千差万別です。
その意識の違いがトラブルを生む原因となることも多いですが、法律的にはどこからが浮気と認められる行為なのでしょうか。

今回は、不貞行為とみなされる浮気のボーダーラインについて紹介していきます。

法律違反となる浮気の境界線とは

浮気や不倫は、法律上不貞行為に当たり民法第709条を法的根拠に不法行為による損害賠償、また民法第710条によって財産以外の損賠の賠償を請求することができます。
民法上には浮気の定義を規定する条文はありませんが、過去の判例によると不貞行為とみなされ慰謝料が発生するボーダーラインは浮気相手と肉体関係があったかどうかです。

現実に慰謝料を請求しようとする際には肉体関係以外にも、

・相手が既婚者であると知っていた
・不貞行為の時点で夫婦関係が破たんしていなかった
・不倫の事実と相手を知ってから3年以内である

上記のような条件を全て満たすことが必要となります。
結婚していない恋人同士の関係では原則として慰謝料の請求はできません。

しかし、結納を済ませていたり結婚式場の予約をしているなど周囲にも婚約関係にあると深く認められている場合には不貞行為に当たり、慰謝料を請求することができるケースもあります。

具体的には?不貞行為とみなされる行為

具体的に不貞行為とみなされるのはどんな行為なのかというと、異性とラブホテルに行った・異性と2人で同じ部屋に宿泊した・風俗店に行ったなどの場合。
証拠として有効になるのは

・交際、肉体関係を認めている内容のメールや通話記録、手紙、メモなどの書面
・ラブホテルや旅館などのレシート類
・ベッドや布団での2ショット写真
・裸の写真や動画やラブホテルや旅館等への出入り写真
上記のようなものが挙げられます。

裁判の際これらの証拠に対して「ラブホテルに行ったが何もしていない」などの主張は全く通りません。
また風俗店などの性的サービスを行っている店で、客観的に「そこで肉体関係があった」とみなされる場合慰謝料が発生することが多くなっています。

しかしソープ嬢など相手の女性は客が結婚しているかどうかを知らないことが多いため、相手の女性への慰謝料の請求はできません。

肉体関係が証明できなくても不貞行為と認められる?

キスだけでは不貞行為とは認められませんが、親密なキスを写真や動画として残っている場合には証拠はないがこの2人は性的行為を行っていると判断できる不貞行為と認定されるケースも。
メールなども、長期間に渡って親密な内容でのやり取りがあった場合には、その内容や頻度などから不貞行為が認められ慰謝料が発生するといった判例もあります。

また、出会い系サイトなどでのやり取りだけでは浮気とは認められませんが、パートナーが不快に思いそれが原因で離婚に至った場合には婚姻関係を破綻させた倍賞としての慰謝料が請求可能です。

様々な感じ方のある浮気のボーダーラインですが、裁判で浮気と認められるためには肉体関係の有無が大きなポイントになります。
パートナーの浮気を疑う場合は、まずは冷静に証拠集めを行うべきだと言えるでしょう。

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